お礼状の送付


1 覚えておきたいお礼状の種類と解説

ひとくちにお礼状と言ってもその種類は様々です。

そこでまずは学生生活に関わるお礼状の種類についてみていきましょう。


① 実習のお礼状

例えば教育実習や介護実習など、専攻分野によって内容は様々ですが、

実習後に先方に送ります。


② 就職活動のお礼状

会社訪問後・インターンシップ後・面接後・内定後にそれぞれ送るのが一般的です。


このように学生生活に関わるお礼状は、

実習に関わるものと就職活動に関わるものの2つに分かれます。


2 お礼状はメールよりも手書きで

最近はお礼状を手書きではなくメールで送る就活生も増えてきています。

メールでお礼を伝えるのも悪いことではありませんが、

礼儀としては手書きの方が上ですし、

パソコンの文字は手書きに比べると淡白な印象になりがちです。


また、担当者の役職や年齢、職歴によってはパソコンでの

お礼状がそぐわない場合もあります。

疑問や質問をするにはメールの方が手軽で便利ですがお礼状は極力、

手書きでの作成をおススメします。


3 作成時の注意

お礼状を作成するときには、タイミングと内容が重要です。

それぞれの押さえておきたいポイントをご紹介します。


① タイミング

・ 実習や会社訪問が終わったらすぐ出しましょう。翌日には出したいものです。

   ポイントは早く出すことです。

・ 早ければ早いほど良いですが、遅くとも1週間以内に

   先方に届くように出しましょう。


② 内容

・ まず、忙しい中時間をさいて頂いたことへのお礼をのべましょう。
・ 実習や会社訪問で学んだことなど、内容に合わせて自分の思いを伝えましょう。

その他の注意点

・ 誤字、脱字に注意

   先方の会社名や担当者名を間違うことは、大変失礼にあたります。

   会社名や担当者名、内容、もし間違ってしまったときには

   修正テープ等は使わず新しく書き直しましょう。


・ 提出書類があれば一緒に送付

   こちらは注意点ではありませんが、もし会社に提出する書類がある場合は

   お礼状と一緒に送付しても構いません。

   ですが提出書類の準備に時間がかかる場合は、先にお礼状を送付しましょう。



5 まとめ

この記事でご紹介したのは、お礼状を作成する時の基本的な書き方です。

学生とはいえ就活生にはビジネスマナーが求められます。

感謝の気持ちと合わせて見学に伺って学んだこと、

入社したいと感じた会社であればその熱意や仕事に対する抱負などを伝えるなど、

相手への心配りを忘れず丁寧に書きましょう。

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