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「就職」とは「結婚」みたいなもんです。

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僕はよく学生と就職活動の話をするときに就職することを(会社と学生の)結婚に例えます。
昔参加させてもらったある結婚式で、それを表すエピソードがあるので紹介します。


その結婚式で新郎から新婦に送った手紙付きメッセージ。
その中で新郎は、まだ付き合い出して間がない頃に二人でカラオケボックスに
行ったときの事を話していました。
その頃の新郎は仕事がうまくいかず、相当ストレスを感じていたようで
歌を唄うことを忘れついつい仕事の話を始めてしまったらしいのです。
夜も遅かったので色んな気持ちが入り混じったのでしょう、ついに彼は
彼女(新婦)の前で感極まり号泣し始めました。
「弱い部分も何もかもさらけ出してしまった自分を、しっかりと受け止めて
くれた。それがきっかけで絆は強くなり、今日という幸せな日を迎えた。
オマエを一生大切にするからな!」と新郎は熱く語っていました。

就職もその後の長い生活を考えると、自分をさらけ出して見せておかないと
いけないんですよね。
履歴書に映し出す自分も、面接で表現する自分も
良い部分、ダメな部分をしっかりと伝えるべきなんですよ。
“本当の自分”に内定をもらわなアカンよね。
面接官も実はその姿を求めてんねんから。
自分をさらけ出さへんかったら結婚後(つまり入社後)が息苦しいやんか。
上記の結婚式を挙げた二人は、婚前にしっかりと本当の自分をさらけ出していました。
一生仲良くやっていく秘訣はココでしょう。幸せな二人の笑顔がそう語っていました。