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【就活必勝ガイド】第7回:実は合否を左右する座談会!攻略のための3つのポイント

最近の就職活動は「短期決戦」が進み、

早いうちに学生を囲い込みたいと行動する企業が増えている状況です。

そうした流れから企業説明会の段階でこっそり、”座談会形式”の選考を進めている企業も増えています。

就活での座談会とは?

企業説明会などの際に、先輩社員と学生が話をする場を設けてくれるものです。

面接とは違い、会社に対してどのように考えているのか?など、先輩社員に直接質問することができます。

説明会の流れで気軽に話せるイメージがありますが、ざっくばらんに話しながらメモを取られているケースも…。

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実は、会社への志望度やコミュニケーション能力などは見られています!

「志望動機は?」と採用面接のような質問をされることもあるので気を抜かないように。

説明会の前に、ある程度の質問や自己紹介の内容を考えておく必要がありそうですね。

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座談会はメリットがいっぱい

形式的な説明会だと会社の印象が掴みにくいですが、

座談会だと結構ぶっちゃけてくれるのでリアルな雰囲気を確かめることができます。

質問がしやすい場なので、ホームページなどネットでは探せない情報を手に入れるチャンスです!

企業探しの手段として、大いに活用できるでしょう。

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また、お互いマッチングすれば飛び級の選考につながる可能性も!

これは積極的に参加しない手はありませんね。

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聞いてよかった!と思える質問のコツ

では、具体的にどんな質問をしたらよいのか?

座談会に限らず、OB訪問や企業説明会でも役立つ、ちょっとした質問のポイントをご紹介します!

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①何事も「具体的」に聞く

質問の基本でもありますが、

「Yes/No」で答えられる質問はコミュニケーションとしてあまり好ましくないと言えます。

「What(何を)」「How(どのように)」のように、

具体的な質問を意識することで身になる回答をもらいやすくなります。

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先輩社員の回答でも、抽象的で「そうですか…」で終わる返答をもらうこともあるかもしれません。

質問をムダにしないためにも「それは具体的には?」と掘り下げて質問し、

納得できる回答をもらいましょう。

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②今後の選考に役立つ情報収集

・「数ある内定の中で入社を決めた理由は?」

・「仕事において一番大事にしていることは?」

・「新入社員の特徴は?」

など、先輩社員の就活体験談や実際に会社で活躍している人の素質を知ることで

自分の自己PRや志望動機を作成する参考になるでしょう。

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③企業選びの判断となる質問をする

・「会社に入ってよかったと思うことは?」

・「職場の雰囲気はどのようなものか?」

・「(女性なら)女性リーダーはいるか?女性が働きやすい環境か?」

など、会社の雰囲気を知ることで自分に合うかどうかの判断になります。

女性が活躍している現場なら、働きやすい環境が整っていると伺えそうです。

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質問の注意点としては、「離職率」「残業率」など

マイナスの内容しか聞き出せないことは相手も答えにくいものです。

印象も悪くなりがちなので控えておくのが無難かもしれません。

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典型的な質問集がネット等でたくさん出回っていますが、

本当にその質問が必要なのか考えつつ

自分が面接官になったつもりで”逆質問”してみてください。

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