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【就活必勝ガイド】第9回:30秒で自分を売り込む「自己紹介」対策ポイント

前回のコラム「面接の第一印象アップ術」で、

第一印象の重要さについてご紹介しましたが、面接での最初の掴みが「自己紹介」です。

自己紹介をする機会はこの先もたくさんあると思うので、この機会に自分なりの完璧な自己紹介をマスターしましょう!

■つかみはOK?自己紹介の役割とは

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まず整理しておきたいのは「自己紹介」と「自己PR」の違い。

 ・自己紹介…自分の概要を簡潔に伝える

 ・自己PR…自分の強みを経験絡めてアピール

それぞれ時間配分も異なるため、一緒にならないように注意です。

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自己紹介は、自己PRの”前フリ”と考えてみると分かりやすいと思います。

実際に、自己紹介の内容をもとに話を展開していくことが多いため、

自分が話したい内容に持ち込めるように、興味を持たせるポイントを含めておくとよいでしょう。

このように、第一印象のイメージも兼ねている自己紹介の場を、名前と学校名だけで終わらせるなんてもったいないですよね。

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■自己紹介作りのテクニック

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自己紹介の基本は、「大学・学部・名前」を話す必要があります。

合わせて、大学時代の活動などから簡潔に自分をアピールしてみましょう。

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①PRポイントを箇条書きにしておく

まずは、自分のPRポイントを全て箇条書きにしてリストアップしておきます。

その際、なるべく具体的な表現にしておくと個性が出しやすいです。

例:「料理が得意」 → 「アニメの再現レシピを考えて作るのが得意」等

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そして、書き出した魅力から30秒を目安に言えるようにしておきます。

文章でダラダラ覚えてしまうと、棒読みになって印象が弱くなりがちなので、

箇条書きにするのがポイントです。

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②「心を掴む一文」を加えてみる

夏目漱石の「吾輩は猫である」のように、冒頭で「え?どういうこと?」と相手が気になりそうな内容を含めておくと、

その先の展開に持ち込みやすくなるでしょう。

自己紹介はみんな良い事ばかり言うと思うので、あえて「バイト先で土下座したこともありました…」と、

マイナスの話しを前置きすることで印象強くなり、「それでどうなったの?」と食いつかせるという事もできます。

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よく、一発芸などで内定をもらったという体験談を目にすることがあります。

たしかに印象には残りますが、本当に得意なら良いでしょうが、苦手な人がやったところで「イタイ人?」と思われてしまうリスクもあります。

ただ、目立てばよいというものではないので注意が必要ですね。

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③自分を売り込む「キャッチコピー」を作る

面接は、「自分を採用してもらう=商品を買ってもらう」とも言えると思います。

商品をアピールするためによくキャッチコピーが作られますが、

自分のキャッチコピーを作ることで面接官を引きつきると共に、分かりやすい自己紹介もできるので効果的です。

例:「となりのトトロのように、大らかな人間ですが最後には頼りになる存在です」等

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自己紹介は第一印象を良くするためにも、明るくハキハキと元気な声で話すことが何よりも大事です!

実際に口に出して、早口にならないようにゆっくり話す練習もしてみてください。

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