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【就活必勝ガイド】第46回:面接で「響く志望動機」を話すために踏むべき4ステップ

就活生のみなさんが抱える悩みの1つに「面接で響く志望動機をいかに話すか」というものがあると思います。

面接で、企業の採用担当者が「採用したい…!!」と思うような志望動機や自己PRを話すことができれば、内定にも大きく近づくことでしょう。

実際、弊社にご来社いただく学生さんからも「印象に残る話し方を身に着けたい」という相談は、数多く寄せられています。

そこで今回は、面接で印象に残る話し方のポイント(練習方法)について紹介させて頂きます!

「書いて練習」はダメ

面接の練習をするとき、

  • 志望動機(自己PR)を紙に書く。
  • 書いたものを覚える。
  • という方法で、練習を重ねる方が多いと思います。

    就職(面接)という人生を左右する場面ですから「失敗したくない!!」という思いから、このような練習を重ねるかもしれません。

    ですが、”書く→覚える”という練習方法では、面接で内定を得ることはできません。

    理由は、話しことばと書きことばは違うものだからです。

    たとえば、志望動機を作成するとき以下のような一文を用いるとします。

    【書きことば】

  • 仕事で困りごとがあった際は、先輩方と相談しながら業務を進めてまいります。
  • 【話しことば】

  • 仕事で困ったときは、先輩方と相談しながら業務を進めてまいります。
  • 企業の人事担当者に伝えている事は、2つの文章とも同じです。

    ですが、「困ったとき」と言った方が身近な印象を受けますよね。

    この理由は、私たちが聞き(言い)慣れていることばを使っているからです。

    繰り返しになりますが、「失敗できない」という思いから、”書いたものを覚える”という練習を行いがちかもしれません。

    しかし、”書いたものを覚える”という方法では、「困りごと」のような、普段言い慣れないことばや言い回しを多用することになります。

    このため、言動がぎこちなくなってしまいます。

    これでは、人事担当者の心を動かすことはできません。それどころか「練習してきたものを読んでるだけ…」と嫌悪感を与えてしまいます。

    志望動機を考えるとき、はじめにPCやスマートフォンで志望動機や自己PRを作成するでしょう。

    それ自体はわるいことではありません。

    ですが、人事担当者に志望動機や自己PRを確実に伝えるためには、自分が聞き(言い)慣れていることばを使うことが必須なのです。

    以下、面接本番で堂々と話すための練習方法について書いていきます!

    自分のことばで話すための4つのステップ

    1.志望動機(自己PR)の原案をつくる

    伝えたいこと(アピールポイントなど)を明確にするために、PCやスマートフォンで志望動機の原案を作成しましょう。

    【関連記事】

    ?志望動機が書けない…ゼロから志望動機を生み出すための3つのテクニック。

    就職活動(面接)で企業の人事担当者がもっとも知りたいのは、あなたの強みや人柄です。

    あなたが、どのような人なのかわかるよう、学生時代に印象に残った出来事を軸に志望動機を作成すると良いでしょう。

    過去の経験を交えて書く(話す)ことで、あなたの強みや人柄が伝わりやすくなります。

    2.話しことばに直す

    ここがもっとも重要です。「これはやっていなかった…」という学生さんは多いのではないでしょうか?

    先ほど書いた志望動機(自己PR)を”話しことば”に直していきます。

    “しかし→ですが”、”多くの→たくさんの”といったように話しことばに直していきます。

    このとき以下のポイントに注意してください。

  • 自分が普段から言い慣れたことばをつかう。
  • ラフ過ぎる表現は避ける。
  • 使い慣れないことばを多用すると、言動がぎこちなくなってしまいます。

    自分が普段から言い慣れたことばをつかいましょう。

    慣れた言い回しであれば、緊張してもことばスムーズに出てきやすいでしょう。

    しかし、面接で話しをするのは、あなたよりも年上のビジネスパーソンです。”チョー”、”マジで”といったラフ過ぎる表現は避けてください。

    3.録音する

    話しことばに直す作業が終わったら、次はそれを録音していきます。

    ICレコーダやスマートフォンのボイスメモアプリに録音していきます。

    4.その録音を毎日聞く、自分で発声する

    さいごに、その録音を毎日聞きながら、声に出して話してみましょう。

    「人前で話す」ことは意外と難しいものです。始めのうちは恥ずかしさもあり、ことばに詰まることもあるかもしれません。

    ですが、それでも毎日、”聞く→話す”という練習をつづけてみてください。

    まいにち耳で聞いて、発声することで、無意識のうちに自分のことばで話せるようになります。

    先ほど、2.の工程で「話しことばに直す」作業をやりましたが、これにとらわれる必要はありません。

    実際に、声に出して練習するなかで、より話しやすい言い回しが見つかれば、変更しても構いません。

    その都度、新しく録音し、”聞く→話す”という練習をつづけていきましょう!

    慣れてきたら家族や友人に志望動機や自己PRを聞いてもらうのも良いでしょう。

    【関連記事】

    ?面接で「好印象」を残すためには?[練習方法解説付き]

    まとめ 臆せず自分のことばで話そう!!

    前述しましたが、面接ではなしをするのは年上のビジネスパーソンです。場面や状況に応じたことばづかいは必須になります。

    ですが、企業の人事担当者は、多少ことばにづかいを間違えたからといって、あなたを「即不採用」にすることはありません。

    就職活動では、臆することなく”自分のことば”で話しましょう!

    紙に書いた志望動機や自己PRを練習どおり言えたところで「合格」にはならないのですから。

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