DCM

【よみ】でまんど・ちぇーん・まねじめんと【英名】DemandChainManagement

DCMとは、SCM(SupplyChainManagement)が原材料の調達から製品の生産、
販売、物流に至る供給連鎖の最適化をめざすのに対して、
DCMは顧客の需要創造から商品開発、顧客開拓、販売促進、引き合い獲得、
受注成約に至る需要連鎖に着目する。
たとえば、一般的な製造業においてDCMを考える場合、
通常はエンドユーザー(消費財の場合は消費者)、チャネラー、
自社のマーケティング機能部門(営業、商品開発、広告宣伝など)などの
プレイヤーの機能の連鎖が対象となる。
これらのプレイヤーの機能分担と業務のプロセスを、
エンドユーザー(消費者)のニーズを起点に最適化し、
品質・コスト・スピードの向上を通じて顧客満足・競争優位を実現する。