TPM活動

【よみ】てぃー・ぴー・えむかつどう【英名】TotalProductiveMaintenance

TPM活動とは、TotalProductiveMaintenanceの略で、
「生産効率を極限まで高めるための全社的生産革新活動」である。
TPM活動の基本は、現場の小集団での、設備を対象とした改善活動である。
活動のねらいは災害ゼロ、不良ゼロ、故障ゼロなど効率を
阻害するあらゆるロス、ムダを徹底的に排除し、生産効率を極限まで
高めて行くことであるが、同時にこの活動を通して、
そこに働く人々の考え方、行動も変えて行くことを狙っている。
活動は、(1)個別改善、(2)自主保全、(3)計画保全、(4)教育訓練、(5)製品・設備の開発管理、(6)品質保全、(7)管理間接部門の効率化、(8)安全衛生環境の
管理の「8本柱(活動)」で展開していく。
TPM活動は最低3年は必要であるが、完遂した企業では生産性1.5倍、
不良1/10、故障1/20などの大きな効果を出している。