VRP

【よみ】ぶい・あーる・ぴー【英名】VarietyReductionProgram

VRPとは、VA/VE(ValueAnalysis/ValueEngineering)や
DTC(DesignToCost)は、主に単一の製品のコストダウンを行うが、
VRPは、製品群または製品ファミリー全体のコストダウンを図るのが
狙いである。バラエティとは、製品や工程、設備、作業の多様な状況と、
製品設計や生産の仕方の多様な様子を指して言う。
市場ニーズのバラエティに対応しつつ、いかに生産上のバラエティを
少なくするかを研究する手法。この手法は1970年代に日本能率協会で
開発され、当初は自動車部品メーカーに適用された。
その後、VRPの効果が認められ、産業機械、建設機械、家電製品など
広く普及した。