就職活動を始めると、会社説明会や面接などで多くのビジネスパーソンと会う機会が増えます。

このため、学生といえど「就職活動(ビジネスシーン)にふさわしい服装」が求められます。

しかし、就活生のみなさんのなかには「就職活動(ビジネスシーン)にふさわしい服装ってなんだ??」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、就職活動を行う上で、押さえておきたい“服装・身だしなみのポイント”をまとめました!

“身だしなみ”とは?

これまで生活してきた中で、おそらく多くの皆さんが「身だしなみをきちんとしなさい」と言われた経験が1度はあるのではないでしょうか。

では、この”身だしなみ”とは、一体どのようなものなのでしょう。

広辞苑には、以下のように明記されています。

【身だしなみ】

身のまわりについての心がけ。頭髪や衣服などを整え、言葉や態度をきちんとすること。

(広辞苑より引用)

つまり、身だしなみにはスーツの着こなしなどの見た目の印象だけでなく、持ち物や言葉づかいや態度といった面も含まれるのです。

身だしなみの3つの要素

身だしなみを整えるうえで欠かすことのできないのが、『清潔感』・『健康的』・『機能的』という3つの要素です。

「アピールになるように」と考えて派手な格好で説明会等に行くのはNGです。

あなたがどんなにやる気に満ち溢れていても、服装に清潔感がなければ、企業の人事担当者は「いっしょに働きたい」とは絶対に思いません。

好印象を残すためには清潔感が重要です。

派手すぎず清潔感ある服装で好印象を与え、態度や言葉で熱意を伝えることが就職活動を円滑に進めるためのポイントです。

ここを押さえよう!身だしなみに重要な8つのポイント

身だしなみで好印象を与えるためには、以下の8つの項目が大切です。

ここからは項目ごとに押さえておきたいポイントをご紹介します。

1.髪型

【男女共通】

  • 髪の毛は、地色に近い色の方がビジネスシーンでは浮かない。
  • ヘアワックス等の整髪料のつけすぎに注意。また、香りが強い整髪料は避けましょう。
  • 【男性】

  • もみあげが耳にかからない方が清潔にみえる。
  • 襟足も長すぎない方がよい。
  • 【女性】

  • 長い髪はおじぎをしたときなどに顔にかからないようにすっきりと束ねる。
  • <就活中のパーマはわるくない>

    就職エージェントに相談にいらっしゃる学生さんから「「就職活動でパーマはあまりよくないって聞いたんですけど・・・」と質問を頂くことがあります。

    結論から言うとパーマをかけることはわるくありません。

    重要なのは、パーマをかけたときに清潔感のある印象になるかということです。

    例えば、髪の毛のクセが強い人ならば、ストレートパーマ(縮毛矯正)をかけることでスッキリとした印象になります。

    ご自身の顔や髪質に合わせて、最適なパーマをかけましょう!

    繰り返しになりますが、重要なのは、パーマをかけたときに清潔感のある印象になるかということです。

    2.顔

    【男女共通】

  • 額や眉毛を出すと、爽快感が増し明るく元気な印象になります。
  • 【男性】

  • 髭はきちんと剃る。剃り残しのないように注意しましょう。
  • 【女性】

  • 濃いメイクはNG
  • ?濃すぎるメイクは印象を台無しにしてしまいます。ファンデーションや口紅は、表情が自然に見える色合いのものを選びましょう。

    3.スーツ

    【男女共通】

  • 体型に合った物を選ぶ。
  • 色は黒・紺・グレーなど、落ち着いて見える物を選びましょう。
  • 上着、Yシャツともにシワや汚れのない清潔なものを着る。
  • シワ、ほつれ、汚れがないか、しつけ糸は取っているか、などに注意し普段からお手入れしておきましょう。
  • 【男性】

  • ズボンの折り目がしっかりとついていること。
  • 襟元からTシャツなどが見えないようにする。
  • Yシャツの下に着る肌着は白色の無地のものがよいでしょう。
  • 【女性】

  • シワ、スカートの裾やスリットのほつれがないように注意しておく。
  • スカート丈は座った時にひざにかかるくらいに調整しておく。
  • ?短すぎても、長すぎてもだらしなく見えてしまいます。

    4. 時計・眼鏡・アクセサリー類

    【男女共通】

  • 時計はシンプルで、時間が見やすいものを選びましょう。
  • ブランド品は避けましょう。
  • 眼鏡はきれいに磨いておきましょう。
  • アクセサリー類はつけない。
  • 5.ネクタイ(男性)

  • 派手すぎず、スーツやYシャツとの相性のいい色を選びましょう。
  • 曲がり、緩み、長さに注意。真っ直ぐ、きつ過ぎず、長すぎず結びましょう。
  • 6.爪

    【男女共通】

  • 伸びた爪、汚れた爪は印象を損ねてしまいます。清潔にしておきましょう。
  • 【女性】

  • 長過ぎる爪、付け爪はやめましょう。
  • マニキュアを塗る場合は、指先が綺麗に見えるような、自然色(爪の色に近いもの)が良いでしょう。
  • 7.靴と靴下、ストッキング

    【男女共通】

  • 靴はピカピカに磨いておきましょう。
  • かかと、ヒールの磨り減りもチェックしておきましょう。
  • 【男性】

  • 靴下はスーツに合うダークカラー(紺やグレー)がよいでしょう。
  • ?白色は、スーツとの統一感ないので避けましょう。

    【女性】

  • 素足ではなくストッキングを履くようにしましょう。
  • 色は自身の肌の色に近いナチュラルカラーが良いでしょう。
  • パンプスのヒールは、3~5cmのものが疲れにくく足が綺麗に見えます。
  • 外出先などでのデンセンに備えて、予備を持ちましましょう。
  • 8.バッグ

  • スーツと合った色を選びましょう。(黒、紺、茶色など)
  • A4サイズの書類が折れずに入るものが便利。
  • 床に置くことが多いので、置いた時に立つものが良いでしょう。
  • ブランドのものは不要。
  • ?バックを選ぶときに重要なのは機能性と服装との色合い(相性)です。ブランド品や高価なものである必要はありません。

    <バッグの中身について>

    会場への地図、履歴書やエントリーシート等の必要書類、スケジュール帳は忘れず持ちましょう。

    また、ハンカチやティッシュ、学生証はエチケットとしてバッグに入れておきましょう。

    その他、雨具や携帯の充電器など、天候や就職活動の状況に合わせて必要な物を持ちましょう。

    オリジナルの名刺などがあると企業や他の就活生に顔を覚えてもらいやすいかもしれません。

    使いたいときに必要なものをすぐに取り出せるよう、普段から整理しておきましょう。

    さいごに

    就職活動において「見た目」はとても重要です。

    企業説明会や面接で合う、ビジネスパーソンは初対面の知らない人です。

    企業の人事担当者も、あなた(求職者)の人柄を知りません。

    このため、企業の人事担当者は「見た目」であなたの人柄を判断します。

    初対面で、スーツのシワが多ければ「あの人(求職者)はスーツがよれよれだった」という印象が強烈に残ります。

    つまり、「見た目」が第一印象を決めてしまうのです。

    前述したように、あなたがどんなにやる気に満ち溢れていても、服装や言葉づかいがダラしなければ、
    企業の人事担当者は「いっしょに働きたい」とは絶対に思いません。

    ビジネスシーンで求められるのは「オシャレ」ではなく「清潔感や誠実性」です。

    スーツや靴はこまめにお手入れしておきましょう。

    また、早い時期から「ビジネスシーンを意識した言葉づかい」を練習しておくとよいでしょう。

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