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「就活に有利」秋冬インターンねらう大学3年生たち

経団連の指針変更で「面接の解禁日」が4年生の8月1日となった影響で、
その前から学生と接触を図る企業が増加。
インターンの実施も増え、実質的な「就職活動・採用活動」が
長期化したといわれる。


学生の多くが利用する就活サイト「マイナビ」が、
『マイナビ2017』に登録している大学生・大学院生を対象にウェブアンケートを
実施したところ、この秋・冬のインターンシップに「参加したい」と回答した
学生は9割を超えた。参加目的は「就職活動に有利」が増え、
就職を意識した参加が一層強まる結果となっている。
(「2015年度マイナビ大学生インターンシップ調査」2015年11月)

今年は就活が後ろ倒しとなった影響で、16年卒採用の選考期間と17年卒の
夏のインターン時期が重なった。
夏のインターン自体を見送らざるをえない企業が多かったと考えられる。

 一方、秋・冬以降実施のインターンシップの参加については、
「参加したい」との回答が92%と、前年比で3.1ポイント増加。
学生らが参加したい時期は「12月、1月、2月」がそれぞれ半数を超え、
冬のインターンシップに注目が集まっている。

さらに、これまでにインターンシップに参加したことがない学生にどのような
条件であれば参加したいかを聞いたところ、
前年と順位が大きく変わり、「本選考(採用)につながる」が
前年比7.5ポイント増の47%と約半数になった。
学生たちはより一層、就職を強く意識してインターンシップに
取り組むようになっている。
(2015/12/11 エコノミックニュースより転載)