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地域ぐるみで就職支援 群馬県の「就職サポート」が好評

地元就職情報の提供と就活の仲間作りの場として昨年4月、東京・銀座の「ぐんまちゃん家(ち)」に誕生した「Gターンカフェ」。

初年度参加者は定員を上回るなど好評だ。

ぐんまちゃん家は、首都圏の大学・短大などに通う県内出身者を対象に、
地元での就職に向かわせようと「群馬(G)へのU・Iターン就職」の情報提供やカウンセリングを行う場だ。

カフェでは、実際にUターンを果たした県出身者の体験談や公務員の仕事、
就活の実践、地元企業の紹介などを
ブースに分かれて聞くことができる。

群馬県の担当者はリクルートスーツもまだ買っていない状態の人ほど来てもらいたい。
カジュアルな雰囲気の中で、
仲間作りや就活への動機付けの場にもなっている」と話す。

同カフェは、昨年度にも開催され、
昨年度は4月から今年3月まで月1度、12回開催され、1回15人の定員に対し、
合計で202人が参加した。

地元を離れて進学した学生の親も、「カフェ」の存在を子に知らせる例は多く、
大学進学後の早い段階から
就職への意識を持たせる役割も期待されているようだ。

(4月20日 産経新聞より転記)