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[志望企業調査] 売り手市場影響 「大手志望」の学生増加

2017年春に卒業予定の大学生と大学院生へのアンケートで、就職先として「大手企業が良い」と答えた人は48・4%に達した。

これは、16年卒に比べると5・5ポイント増えたことが分かった。

調査した就職情報会社担当者は「学生優位の『売り手市場』が反映された。採用活動の日程が大幅に変わった16年卒と比べると、
学生が楽観的であることが分かる」と分析している。

「絶対に大手企業が良い」か「やりたい仕事ができれば大手企業が良い」と回答した大手志向の学生は計48・4%にのぼり、2年ぶりに上昇した。

一方で「中堅・中小企業が良い」か「やりがいのある仕事なら中堅・中小企業でも良い」と答えた中小志向の学生は5・5ポイント減り、
計47・0%だった。

調査は3~4月、来春卒業予定の大学生(現4年)と大学院生(同2年)にインターネットで実施。

計約1万5千人から回答を回答を得た。

(5月23日 佐賀新聞より転記)