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大卒学生の「就活満足度」低下。 山形銀行が調査

山形銀行が、今春の新入社員を対象に行った意識調査によると自分の就職活動を振り返り、
「厳しかった」と感じる割合が調査開始以来最も低かったことが分かった。

就職活動を振り返り、「大変厳しかった」「厳しかった」と回答した割合は2015年度比7・3ポイント減の45.9%で、
08年度の同項目の調査開始以来、最も低い水準となった。

回答のうち、「厳しかった」が7.0ポイント減の38.3%で最多。次いで「順調だった」が0.7ポイント増の28.8%、
「それほど厳しくなかった」が5.6ポイント増の24.0%、「大変厳しかった」は0.3ポイント減の7.6%だった。

最終学歴別でみると、「大変厳しかった」「厳しかった」の割合は、高校・専門学校卒で低下する一方、短大・大学卒が上昇した。

同行は、「就職環境は改善傾向が続いているものとみられるが、短大卒や大卒は慌ただしい就職活動となり、
満足のいく結果とならなかったケースもあったのでは」とその要因を分析している。

(5月17日 山形新聞より転記)