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学生の地元就職支援 九州に「まなびとJOBステーション」が開業

北九州市と山口県下関市の大学などが連携し、地元就職を支援する「まなびとJOBステーション」が、
小倉北区のアミュプラザ小倉8階で本格的な運用を始めた。

就職活動中の学生に気軽に立ち寄ってもらい、就職情報や企業関係者と交流する機会を提供するのが狙いだ。

同施設では、学生がパソコンで就職情報を収集できる「ワークスペース」と、企業担当者との交流プログラムを実施する
「セミナースペース」の2室があり、広さは計約140平方メートル。スタッフ1人が常駐し、13大学・高専の学生が無料で利用できる。

売り手市場がつづき、大手志望者が増えるなか、同施設の活用を通じ、学生の地元就職を引き上げたい考えだ。

九州では、今後も動で施設開業予定があるという。

本格運用を始めた13日の式典で北九州市立大の近藤倫明学長は「学生が頻繁に施設を利用し、企業や地域をよく知ってもらうことが重要。
数値目標を設定しており、成果を出していきたい」とあいさつした。

(5月25日 西日本新聞)