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来春卒の大学生就職活動 早くも「4人に1人」が内定

5月13日に就職情報会社が発表した来春卒業の大学生就職内定状況によると、5月1日段階での内定獲得率は24・6%だった。

6月1日の就職活動解禁を前に、就活生の4人に1人が内定を確保していることがわかった。

昨年同月の内定率(20・7%)に比べ、3・9ポイント上昇しており、就職活動スケジュールも、昨年よりも早まっていることがわかる。

経団連指針では、就職活動日程は、面接などの選考開始を6月1日から行うことを定めている。

これは昨年よりも2カ月早まっている。

このため、IT(情報技術)、ベンチャー、外資企業なども含め、多くの企業が面接開始時期を昨年よりも大幅に早めている。

就職情報会社では、調査結果に対し「選考開始が、経団連指針通りでない企業も多いことを再度認識し、
就職希望先企業の採用スケジュールを入手することが重要だ」

と大学生にアドバイスする。同時に、「企業の採用意欲は高いため、焦る必要はない」とも指摘している。

今回の調査はインターネットを通じ、来春卒業予定の大学生、修了予定の大学院生を対象にしており、約1200人から回答を得た。

(5月13日 産経新聞より転記)