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【就活】男子学生 約半数が育休希望

人材サービス会社「アイデム」が、来年春の入社に向けて就職活動中の大学生・大学院生を対象に子育てに関する意識調査を行った。

それによると、男子学生の半数が、将来子供が生まれた時に育児休業を取得し、子育てに関わりたいと考えていることが分かった。

育休について「利用したい」と回答した男子は25.1%で、「どちらかといえば利用したい」の24.4%を含め、計49.5%が利用希望だった。

男性の育休取得率は2014年度で2.3%にとどまっているが、子育てに前向きな男子学生が多く、職場の理解など

環境整備が取得率アップの鍵となりそうだ。

調査を行った「アイデム」は、「男子学生の半分を占める”イクメン予備軍”がそのままイクメンになれば、女性の育児負担が減り、

働き方の改善にもつながる」と結果を分析した。

調査は6月1~3日、来春卒で就職希望の大学生・大学院生を対象にインターネットで実施。

男子は303人、女子は398人から回答を得た。

(7月15日 日本経済新聞より転記)