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来春卒大学生の就職内定率、7月時点で72.7% 昨年よりも高く

就職情報会社リクルートキャリアがこのほど発表した来春卒大学生・大学院生の内定率(7月時点)は72.7%だった。

これは昨年の同時期よりも15.7ポイント高く、前年8月の水準(69.1%)を超える結果となった。

学生1人あたりの平均内定保有社数は2.1社で、複数内定を獲得している学生の割合も56.2%と、前年8月(54.7%)を上回った。

また、就職活動を継続する学生(未内定者を含む)の割合は43.7%となっている。

リクルートキャリアは、「選考開始時期が前倒しとなり、大手企業の選考活動が山場を越えたことから、学生の活動終了時期も早まっている」

と結果を分析している。

地域別の比較では、九州が他エリアに比べると就活の進捗状況がやや遅れており、4月に地震の被害を受けた熊本県の内定率は53.8%と、

九州の中でも最も遅い結果となった。

本調査は、インターネットを使って行い、6404人が回答した。

調査期間は7月26~31日。

(8月8日 ITmedia ビジネスオンラインより転記)