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「内定」解禁、今後は秋採用の支援を強化

来春入社予定の新卒学生の内定が10月1日、正式解禁される。

2016年は選考が前年より2カ月早い6月にスタートし、面接や内定出しが前年より早く進行した。

学生から「内定が早く決まった」という声が聞かれた一方、出遅れたり企業を絞りきれなかったりして内定を得られないまま

この日を迎えた学生もいる。

また、売り手市場の中、予定人数を確保できなかった中小企業は採用活動を継続する。

しずおか産学就職連絡会事務局の就職支援財団(静岡市)によると、昨年に比べ、採用環境は改善傾向にある。

大学側が学生の内定状況を本格的につかむのはこれからになる。

静岡県立大キャリア支援室の馬場美康室長は「今後は個別支援を強化する。企業の秋募集や合同面接会出展の情報も寄せられているので、

学生に随時伝えていく」と話す。

(10月1日 静岡新聞より転記)