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「岐阜にきて」県が地元企業を紹介する冊子を制作

岐阜県は、県内の大学から地元の中小企業に就職した人たちのキャリアデザイン(職業人生の設計)を紹介する冊子を制作した。

地元企業で働く魅力を伝え、就職活動の参考にしてもらうのが狙い。

県労働雇用課によると、県内十九の大学・短大を3月に卒業した学生の地元就職率は39%。

今年、10月1日時点での内定率が90%超であることを考えると、あまりにも低い数字。

今年は、全国的に採用意欲が高い「売り手市場」となっていることも、県外への人材流出に拍車をかけている。

冊子では「GMB(ギフモリアゲビト)17」と題し、大学卒業後に、地元の製造業や金融業で働く20~40代の17人(内定者を含む)

を紹介している。

仕事を通じて地元に貢献できる-といった利点を紹介している。

冊子は県内の大学・短大に配布されるほか県総合人材チャレンジセンターでも入手できる。

また県のFacebook・Twitterでは、17人がやりがいを語る動画も公開している。

(11月4日 中日より転記)