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【就活日程】企業の9割守らず 「形骸化」の実情が浮き彫りに

経団連が今年度の新卒採用に関するアンケート調査を実施したところ、経団連が定めた就職活動の解禁時期について「守られていない」

との回答が9割近くに上った。

これは、今年度の就職活動の実情を把握すべく、経団連が会員企業を対象に実施したもの。

アンケートによれば、採用面接など「選考」の解禁日を「大学4年生の6月1日」に定めた経団連の指針については、

「あまり守られていない」と「ほとんど守られていない」と回答した割合が合わせて89.6%に上った。

2016年は、昨年よりも就活日程が前倒しとなったことから、「早期就活」と言われていたが、就活日程が形骸化されている

実情が明らかとなった。

就職活動の日程について、経団連は来年も「大学4年生の6月1日解禁」を維持することを決めている。

(11月15日 TBS Newsより転記)