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【富山】射水市「学生消防団認証制度」を導入へ 就活に一役

富山県射水市は、消防団員として社会貢献に努めた大学生に証明書を発行する「学生消防団活動認証制度」の導入を検討している。

自治体から証明証を発行し、学生の就職活動に役立ててもらう狙いがある。

制度の導入は、同市議会中に市側が明らかにしたもの。

対象は、市内に在住か在学する大学生。

消防団に入った学生は、火災対応はせず、防災訓練の協力や、災害時の避難所運営などの役割を担う。

射水市は、活動へ熱心に取り組んだ学生に認定証を授与する。

市の消防活動に携わる人材を育成すると同時に、自治体から証明証を発行することで就職支援につなげたい考え。

同制度は、昨年4月に東京都の特別区から始まり、同11月1日時点でそのほか68市町村が導入しているが、富山で導入している市町村はない。

射水市は、来年度の導入を目指しており、実現すれば富山県内で初となる。

(12月15日 中日新聞より転記)