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経団連が政府に「社会保障制度の改革」求める

経団連の榊原会長は、12月31日報道各社とのインタビューで、政府に社会保障制度の改革を求める意向を示した。

これは「賃金が上がっても消費に結びついていない」という現状について言及したもの。

インタビューで榊原会長は、賃上げの水準について、「去年と比べて後退したということにはならない」と述べ、

少なくとも去年並みの水準の賃上げを目指す考えを明らかにした。

その一方で、榊原会長は「3年連続でベースアップを実現したのに個人消費が盛り上がらないのは将来不安があるからだ」とし、

政府に対し、社会保険料の抑制など、消費拡大へ向けて、政府に社会保障制度の改革求める意向を示した。

労使による交渉は今月下旬に事実上スタートする。

(1月1日 NHKニュースより転記)