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学生の内定率85%(12月1日時点) 2018卒も「売り手市場」継続

今春、大学・専門学校などを卒業する学生の就職内定率が85.0%となったことが1月20日、厚生労働、文部科学両省の調査で分かった。

内定率は前年同期を4.6ポイント上回り、調査を始めた1996年以降で最高となった。

地域別では、関東が88.3%と最も高く、次いで、近畿が87%、中部が82.6%、北海道・東北が81.6%、九州が79.9%、

中国・四国が78.6%となった。

短期大学は前年同期比4.6ポイント増の72.6%、高等専門学校は前年同期比1.9ポイント増の98.3%、

専修学校(専門課程)は前年同期比4.9ポイント増の70.7%だった。

厚生労働省は「これまで新卒の採用を控えていた企業が採用を再開するなど人手不足を背景に企業の採用意欲が高まっている」

と結果を分析している。

調査は、国公私立大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)から112校が抽出し、6,250人を対象に実施したもの。

(1月20日 NHKニュースより転記)