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【春闘】 経団連と連合会長が会談

経団連の榊原定征会長と連合の神津里季生会長は2月2日、都内で会談し、2017年の春季労使交渉が事実上スタートした。

2日の会談では、賃上げや働き方改革について話し合った。

会談で経団連の榊原会長は、「収益改善傾向が続く企業に対しては、年収ベースでの賃上げを求める」との方針を示した。

これに対し、連合の神津会長は「購買力の底上げにどう響くかを考えると月例賃金の引き上げが極めて重要だ」と述べ、

月例賃金重視の姿勢を強調。。

働き方改革については榊原会長、神津会長ともに長時間労働の是正と「同一労働同一賃金」を取り組むべき課題に挙げた。

そのうえで、榊原会長は「企業の繁忙期の対応をどうするかをしっかり議論したい」と話した。

神津会長は「労使間で労働協約、労使協定を見直し、職場の中のルールとして順守されなければならない」と述べた。

両会長は3月下旬頃まで話し合いを重ね、最終的な方針を打ち出す。

(2月2日 日本経済新聞より転記)