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就活のポイント

Q

どんな仕事をしたいのか、イメージがわかない。

A

社会人の経験がないのだから、当たり前。
「イメージ」とは「心の中に思い浮かべる像(映像)」のこと。将来の自分はどうなっているか、具体的な映像を「想像」してみよう。仕事に限らず、どこでどんなふうに暮らしているか(暮らしたいか)…など。そこから仕事のイメージを連想してみよう。

Q

おとなしく内向的な性格で就活に自信がない。

A

発想を変えよう。
就活に自分を合わせるのではなく、自分に就活を合わせる。「おとなしく内向的な自分」に合った仕事や職場があるはず。
もうひとつの考え方。
就活をするうちに、新しい自分を発見できるかもしれない。そこから新しい道が開けるかもしれない。

Q

業界も企業も選択肢が多くて迷う。

A

選択肢が多いのは、あなたに無限の可能性があるから。
20代特有の「万能感」を輝かそう。初めから選択肢をせばめることはない。なりたいものになろう。
ただし、情報にふりまわされないこと。
情報を集めることに必死になりカンジンの就活がおろそかになっては、本末転倒だ。
ある時点で絞り込む。そのスケジュール管理が必要だが、就活をしていると「自分が絞り込む」のではなく「自然と絞り込まれてくる」。自分の進む道が「収斂されてくる」のだ。

Q

就活のことを考えると、おっくう。心がふさぐ。

A

就活は「学生から社会人になるターニングポイント」だ。自分の生き方をつきつめて考える好機といっていい。
就活は苦しい。めんどうくさい。しかし、人生の中で、いっとき与えられた貴重なライフイベントだ。
就活を楽しもう。就活は「やらされるもの」ではなく「自ら取り組むもの」。現実と向き合い、自分という人間を高めることのできるチャンスでもある。

Q

就職せずに起業したい。

A

まず就職を。起業に必要な資源が得られる。
人脈、スキル、経験値、ビジネスマナー、そして資金など。
面接で起業したい旨を宣言し、採用選考に合格する人もいる(本人の起業が、就職した会社にとってメリットになるということで)。

Q

就活の前に準備するものは?

A

具体的には、パソコン、スマートフォン、リクルートスーツ一式、名刺、手帳、カバン、資金…などなど。
この中で必須は「パソコン」。
パソコンを持っていない人は、どんな手段でもいいから(もちろん合法的に)パソコンを入手しよう。
業界研究、企業研究、企業とのメールのやりとり、企業へのエントリー、メールでのエントリーシート送付など、パソコンは必需品だ。
ただしパソコンにもまして必要なものは、就活を戦い抜く「強い気持ち」かもしれない。

Q

就活にはマニュアルが必須?

A

就活シーズンになると書店には就活マニュアル本が平積みされ、ネットでも就活のハウツー情報があふれる。
しかし、マニュアルは他人の成功事例がもとになった、あくまで「参考資料」。派手でなくていい。朴訥でもいい。自分らしさを輝かせる就活をしよう。
もうひとつの考え方。
複数(3つ以上)のマニュアルに目を通し、共通項を見つける。その共通項が就活の王道(近道)とみてよい。その道を歩けというのではなく、その道を踏まえたうえで、自分の道をゆくということだ。

Q

とりあえず就職しようと思いますが…

A

就活は、半端な気持ちで取り組まないこと。妥協しないこと。自分が納得できるやり方で、満足できる成果を得ること。でないと、そのあとの社会人生活に支障をきたす。
マニュアルに操作され、まわりに右ならえで就活し、どこでもいいから内定をもらう。そんな「とりあえず就職」が社会人になっていい結果を生むはずがない。
「新卒社員の3割が3年で辞める」(厚生労働省「新規学卒者の離職状況」)のはなぜか、考えてほしい。

Q

人生は就活のためにあるのではないと思いますが。

A

おっしゃるとおり。
就活は人生の目的ではない。就活をするのは、就活を通して、幸せになるため。就活は「自分がこう生きたい、こうなりたい」を実現するための、ひとつの手段にすぎない。
もとより、就活とは別の道もある(その道を選択した人はこのサイトを見ないかもしれないが)。
ほかの選択肢がないから、しょうがなく、漫然と、就活をする。それでは良い結果は得られない…どころか、あなた自身にも、まわりにも不幸な結果をもたらす。
なぜ、就活をするのか、自問しよう。自分が就活に取り組む考え方と行動の軸を定めよう。