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商品企画(自動車)

自動車メーカーの商品企画を志望して自己PRを書く場合、
マーケティング情報とユーザーニーズの分析から新商品の
開発に至る方法論の理解度をPRすることも結構です。
しかし、そのようなことは商品企画を志す誰もが知っておくべき
教科書的な知識であり、それについて語ったとしても、
新しい魅力的な商品企画を立案できる人材とは
感じてもらえないかもしれません。

商品企画(自動車)の自己PRの例

私の愛車は、貴社の□□□□□です。
高校生のときからこの車に憧れていて、
2年前にアルバイトで貯めた資金で中古を購入しました。
ルーフまで頑丈に補強されていながら、後部の窓も大きく、
広々として明るい車内が気に入っています。
ただし、実際に運転してみて気に入らない点もいくつかありました。
たとえば、アイドリングのときにシフトレバーやバックミラーまで
振動しました。また、セダンタイプの割にエキゾーストノートが
耳障りでした。結局、知り合いの修理工場に依頼して、
アイドリングの振動を抑えてもらい、
マフラーも静かな物に交換してもらいました。
現在では、静かに力強く快適な走りをしてくれる□□□□□が、
毎日の外出に欠かせない車となっています。
私は、車に100点満点の名車はないと思っています。
開発段階ではユーザーニーズを十分に考慮し、
それを満足させるべく多くの検討と修正が加えられて
完成したものなのでしょうが。
しかし、それ故に、さまざまな制約条件をクリアして
新しい価値を生み出そうとする商品企画は、
魅力の尽きない仕事だと思っております。