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【NG】「〇〇が好き」という志望動機を避けるべき2つの理由

最終更新日: 2020/03/27

みなさん、志望動機を書くときに「私は、○○が好きなので御社を志望いたしました。」と書こうと考えたことはありませんか?

しかし、この志望動機は、書いても採用担当者にまったく読まれないのです…。今回は「○○が好き」という志望動機を避けるべき2つの理由をお伝えします。

実は何も伝わらない志望動機の例文

冒頭でご紹介した「○○が好き」という志望動機は、以下のようなものです。

今回は、製パン会社の販売の仕事に就きたい人を想定して、こんな例文を作成しました。

 

私は、パンが好きなので御社を志望いたしました。

学生時代、部活動の帰りに食べた、御社の△△という商品に感銘を受けて以来、御社で働くことが私の夢でした。単に商品を売るだけではなく、お客様から「また、あの店員さんから買いたい」と言って頂けるような販売員を目指します。

御社では、1人でも多くのお客様に商品を届けるべく努めてまいります。

また、チャレンジ精神を忘れることなく、販売員として、一社会人としも成長していきたいと考えております。

 

一見、前向きで、やる気のある志望動機です。

ですが、この志望動機では、あなた(選考者)の魅力が面接官にあまり伝わっていないのです。

以下、その理由について書いていきます!

 

「○○が好き」という志望動機は避けるべき2つの理由

1.「好き」は当たりまえ

まず、「好きだから」という志望理由は当たりまえです

例えば、「パンが好きだからパンを扱う仕事に就きたい」、「人と話すことが好きだから接客業に就きたい」と考えるのは自然なことです。誰でも、自分の得意なこと、好きなことを活かす仕事に就きたいものです。

しかし、志望動機は自分の強みをアピールするための項目です。

単に「好きです」と書いただけでは、企業の人事担当者にあなたの強みは伝わりません。「好き」という気持ちはものすごく大切です。

しかし、「好きなこと(や自分の強み)を仕事にどう活かすのか」という会社があなたを採用するメリットが書かれていなければ、人事担当者の目に留まることもありません。

 

2.その仕事、嫌いになったらどうするの?

企業は、選考の過程で「嫌なことがあっても仕事を続けられる根気があるか」をチェックしています。上記の志望動機を書いた彼も、実際に働いてみると思ったよりもパンが売れず、仕事が嫌いになってしまうかもしれません。

つまり、「○○が好き」という志望動機は書いても意味がないのです。

「○○が好き」という志望動機では、熱意以外になにも伝えることができません。

 

まとめ 「○○が好き」という志望動機は弱い!!

前述のとおり、「〇〇が好き」という志望動機は、熱意を伝える以外のメリットがありません。

働きたいという意欲を伝えるのは、悪いことではありません。ですが、志望動機ではあなたの強みをアピールすべきです。

【志望動機は具体的に!!】

?志望動機が書けない…ゼロから志望動機を生み出すための3つのテクニック。

上記の記事にも書いていますが、志望動機は過去の体験を交えて書くことで、具体性(のある説得力)を持たせることができます。

初対面の面接官(人事担当者)に、あなたの強みが伝わるよう、志望動機は、過去の体験を交えてわかりやすく書きましょう!

あなたの志望動機にNG要素は入ってませんか?

ここまでは、志望動機を書くために必要な情報をお伝えしてきました。

それでも、「自分の場合はどうすればいいの?」と不安な方も多いのはではないでしょうか。

そんな時は、自分ひとりで抱え込まず、客観的な視点からフィードバックをもらうべきです。就職エージェントneoでは、企業人事の要望を把握したプロのアドバイザーが年間2万件以上の就活生の悩みにお応えしています。

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