電子商取引

【よみ】でんししょうとりひき【英名】ElectronicCommerce

別名、EC、エレクトロニック・コマースともいう。
電子商取引とは、一般的には、市場への参入から代金決済・取引終了に
至る商取引の一部または全部を、電子化されたコンピュータネットワーク上で
おこなうことを指す。ECのうち、企業が消費者に対して商品・サービスを
提供する取引をB2C(BtoC:BusinesstoCustomer)、
企業と企業の間の取引をB2B(BtoB:BusinesstoBusiness)と呼んで
区別することがある。ECを行うためのネットワークインフラとして
インターネットが利用されるようになり、世界的に普及が本格化している。
その結果、取引ルールやインフラとしてのIT環境についてより
オープン化・標準化が志向される一方で、
セキュリティを保証するための認証・暗号化の技術の重要性も高まっている。