就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

  1. ESが求められる意図を知る
  2. 好印象を残すエントリーシートの書き方を例文から学ぶ
1

ESが求められる意図を知る

ESの評価ポイントを踏まえた書き方を学ぶ

学生

書類選考でエントリーシートの提出を求められたのですが、エントリーシートとは何ですか?どこで入手すれば良いのでしょうか?また履歴書と何が違うのでしょうか?

アドバイザー

履歴書はあなたの氏名や住所など基本情報を知るための公的書類であるのに対し、エントリーシートは就活生の考え方・価値観・人柄などを知るために各企業が用意している選考書類の1つです。

エントリーシートは各企業によってフォーマット・設問が異なるため、企業のホームページや会社説明会で手に入れる必要があります。

エントリーシートの設問は企業によって異なりますが、頻出設問は[志望動機][ガクチカ][自己PR]の3つが挙げられます。

上記の記事ではそんなエントリーシートで見られているポイントや作成時の注意点、例文などを紹介しています。これからエントリーシートを作成しようと考えている人は是非参考にしてください。

2

好印象を残すエントリーシートの書き方を例文から学ぶ

選考通過ESを参考に、他の就活生と差をつけるコツを知る

学生

エントリーシートが全然通過しないです…。選考通過率を上げる書き方があれば教えてください。

アドバイザー

評価されるエントリーシートを作成しようと「他の就活生に埋もれないような内容を…!」とエピソードの工夫をする就活生が多いと思いますが、どれだけ内容が良くても、読みづらい文章では評価されません。

結局シンプルでわかりやすい文章構成が、相手を意識した書き方であり、読んでもらうコツです。

そして企業がエントリーシートで見ているポイントは[エピソードの規模感]ではなく、[その人の性格・行動原理]や[企業とのマッチ度]なので、それらを理解した上でエントリーシートを書くと良いでしょう。

上記の記事ではエントリーシートの頻出質問ごとに好印象を残す書き方と、実際に選考を通過した例文を紹介しています。是非参考にしてみてください。

一覧ですべて見る

60秒で完了!
まずは無料会員登録から!

就活相談はこちら
ページトップへ