就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

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【企業研究】5分でわかるセブン&アイ・ホールディングス|選考フロー・志望動機を紹介

「セブン&アイ・ホールディングスの強み・弱みは?」「会社の安定性や将来性はどうなの?」などと考えていませんか?

本記事ではセブン&アイ・ホールディングスの事業や会社の強み・弱みなど、企業研究に役立つ情報を紹介していきます。

他にも内定を獲得するために知っておくべき”過去の選考情報”なども紹介していくので、企業研究に自信が持てない人や選考に不安を抱えている人は、確認してみてください。

また当サイトを運用している就職エージェントneoは内定支援実績が約40,000件にのぼり、就活における様々な悩みを日々解決しております。ぜひ本記事を参考に悩みを解決していきましょう。

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目次

小売業界のホットニュース

2021年の小売業販売額は150兆4,620億円で前年比1.9%の増加という結果でした。

増加に寄与した業種は、石油製品や天然ガス・石炭・薪などを販売する「燃料小売業」、新車・中古車を販売している「自動車小売業」「飲食料品小売業」で、この他にも2020年に大きく売上が落ち込んだ「各種商品小売業」「織物・衣服・身の回り品」も増加しました。

これらの業種は新型コロナ感染拡大により営業制限や外出自粛等などの影響を受け、1回目の緊急事態宣言期間は売上が大幅ダウンしましたが、緊急事態宣言の全面解除や、売上大幅ダウンの反動増などによって、小幅な増加が見られたようです。

このように小売業界は新型コロナウイルスの影響を受けやすい業界だと言えます。

例えば家電大型専門店は2020年にはオンライン授業・在宅勤務の導入や休みの日もお家で過ごす人が増えたことにより、パソコンやゲーム機や生活家電の需要が増加し好調な1年となりました。しかしその特需が一段落したことや、半導体不足の影響により2021年の販売額は5年ぶりに前年比減少に転じてしまいました。

セブン&アイ・ホールディングスは新型コロナウイルス感染拡大の初期段階で消費者の購買行動に大きな変化が生じていることを確信し、セブン&アイグループの事業の存在意義を根底的に見直す機会と捉え、グループの取り組みを整理しました。

例えば、デニーズを運営するセブン&アイ・フードシステムズでは、店舗利用が大幅に減少してしまったため、調理済み惣菜など中食ニーズの高まりに対応したテイクアウトやデリバリーサービスを強化し、デリバリー専門店舗の実験を開始しています。

関連記事:
【業界研究】小売業界の動向3選!仕事内容や志望動機・自己PRのポイントも紹介

データで見るセブン&アイ・ホールディングスの企業研究

ここでは、企業研究で見るべき事業内容や業績について紹介します。さらにSWOT分析という企業研究を深堀りする際に役立つ分析方法についても紹介するので、見てみましょう。

セブン&アイ・ホールディングスの企業概要

ここではセブン&アイ・ホールディングスの企業概要について紹介するので、以下の情報を参考に企業選択をする手段の1つとしてご利用ください。

会社概要
会社名:株式会社セブン&アイ・ホールディングス
設立年:2005年(平成17年)9月1日
資本金:500億円
従業員数:170,757人(連結)※(2022年2月末現在)
平均年齢:42.7歳(提出会社)※(2022年2月末現在)
平均勤続年数:15.3年(提出会社)※(2022年2月末現在)
平均年間給与:7,388,979円(提出会社)※(2022年2月末現在)
福利厚生:生涯設計、各種社会保険、健康づくり、年次有給休暇、結婚休暇、ボランティア休暇、産前・産後休暇、育児休職、短時間勤務プラン、看護休暇、育児休暇、再雇用プラン、スポット保育、介護給食、ベネフィット・ステーション、グループ特別優待制度、スポーツ大会補助、人事制度、表彰
参照元:株式会社セブン&アイ・ホールディングス|HP

セブン&アイ・ホールディングスの事業内容

セブン&アイ・ホールディングスでは「コンビニエンスストア事業、スーパーストア事業、百貨店・専門店事業、金融関連事業、その他の事業」を行っています。

以下では、各事業部門の概要を述べていきます。

■国内コンビニエンスストア事業

日本国内でセブンイレブンを展開しています。店舗以外にも「セブン・ミールサービス」という食事配達サービスも行っています。

【グループ会社】
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン
株式会社セブン‐イレブン・沖縄
株式会社セブン・ミールサービス
株式会社セブンネットショッピング
株式会社セブンドリーム・ドットコム

■海外コンビニエンスストア事業

国内コンビニエンスストア事業同様に、海外でコンビニエンスストアを展開しています。また、世界各地にエリア・ライセンスの供与をしています。

【グループ会社】
7-Eleven, Inc.
SEVEN-ELEVEN HAWAII, INC.
セブン‐イレブン(中国)投資有限公司
セブン‐イレブン北京有限公司
セブン‐イレブン成都有限公司
セブン‐イレブン天津商業有限公司

■スーパーストア事業

衣食住関連商品を扱う総合スーパーを国内や中国で展開しています。また店舗警備や防火・防災点検も行っています。

【グループ会社】
株式会社イトーヨーカ堂
株式会社ヨークベニマル
株式会社ヨーク
株式会社シェルガーデン
株式会社サンエー
アイワイフーズ株式会社
株式会社Peace Deli
株式会社ヨーク警備
株式会社セブンファーム
イトーヨーカ堂 (中国)投資有限公司
成都イトーヨーカ堂有限公司
華糖ヨーカ堂有限公司
株式会社ダイイチ(持分法適用関連会社)
株式会社天満屋ストア(持分法適用関連会社)

■百貨店・専門店事業

百貨店事業以外にもギフトキットの卸売、マタニティ&ベビー・キッズの専門店、レストラン・ファーストフード事業、公共地下駐車場・ショッピングセンターの経営及び付帯事業など、他にも様々な事業を幅広く行っています。

【グループ会社】
株式会社そごう・西武
株式会社赤ちゃん本舗
株式会社ロフト
株式会社セブン&アイ・フードシステムズ
株式会社池袋ショッピングパーク
株式会社ごっつお便
株式会社ニッセンホールディングス
株式会社バーニーズ ジャパン
タワーレコード株式会社(持分法適用関連会社)
株式会社Francfranc(持分法適用関連会社)

■金融関連事業

ATMや電子マネー、クレジットカード、保険などの金融サービスを提供しています。

【グループ会社】
株式会社セブン銀行
株式会社セブン・フィナンシャルサービス
株式会社セブン・カードサービス
株式会社セブンCSカードサービス
株式会社バンク・ビジネスファクトリー
株式会社セブン・ペイメントサービス
FCTI, Inc.

■その他の事業

システム開発・運営事業、子会社・関連会社管理、チケット事業、出版事業、ホテル運営、ディベロッパー・不動産開発、体験型旅行の企画・販売など、他にも様々な事業をグループ各社と連携し展開しています。

【グループ会社】
株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク
株式会社セブン&アイ・ネットメディア
株式会社セブンカルチャーネットワーク
株式会社八ヶ岳高原ロッジ
株式会社テルベ(特例子会社)
ぴあ株式会社(持分法適用関連会社)

セブン&アイ・ホールディングスの業績

次に、過去3年間におけるセブン&アイ・ホールディングスの売上高・営業利益(本業で稼いだ利益)を紹介します。

■売上高及び営業利益

ここではセブン&アイ・ホールディングスの実績を基に、2020年〜2022年の売上高及び営業利益を作成しています。

売上高とは、営業活動として商品やサービスを提供した際に、対価として受け取った販売額のことを指し、営業利益とは、販売した商品の「売上高」から「売上にかかったコスト」を差し引いた残りのもののことを指します。

一般的に営業利益が大きいほど優良企業だとされています。

*各年度の決算書より就職エージェントneoが独自に作成

グループ企業を含めた連結ベースでの売上高は2021年に減少しましたが、2022年には海外コンビニエンスストア事業、百貨店・専門店事業の営業利益増加により立て直し、2020年の売上を超える結果となりました。

参照元:株式会社セブン&アイ・ホールディングス|有価証券報告書

セブン&アイ・ホールディングスのSWOT分析

以下にて、SWOT分析というフレームワークを活用して、セブン&アイ・ホールディングスの事業環境を分析していきましょう。

SWOT分析とは、競合や法律、市場トレンドといった自社を取り巻く外部環境と、自社の資産やブランド力、さらには価格や品質といった内部環境をプラス面、マイナス面にわけて分析する手法です。

この分析により、企業の置かれた状況を客観的に俯瞰して見ることができ、将来性のある企業かどうかを判断することが可能になります。

SWOT分析
<強み>
・お客様の暮らしに密着した広範な店舗ネットワーク
・グループの総合力を生かした商品、サービスのイノベーション力
・グループから得られる情報の活用力

<弱み>
・収益が海外コンビニエンスストア事業に偏っている
・小商圏化に対応した商品構成になっていない
・ネットコンビニの全国展開する
・CRM強化
※顧客との良好な関係を構築・維持する施策
・DXによる生産性向上(帳票電子化、RPA、チャットボット、販促効率化,など)

<機会>
・「スピードウェイ」の買収
※スピードウェイはガソリンスタンド併設型のコンビニを展開している
・新型コロナ沈静化に伴う経済活動再開でガソリンの販売量が増加

<脅威>
・世界的情勢や外部環境の影響を受けやすい
・コロナ禍でオフィス街立地の客数が減少
・住宅立地や郊外を中心に近場で買い物を済ませたいというニーズに変化

*就職エージェントneoが独自で作成したSWOT分析になります

参照元:株式会社セブン&アイ・ホールディングス|株主・投資家(IR)
株式会社セブン&アイ・ホールディングス|2021年度 決算説明資料
株式会社セブン&アイ・ホールディングス|セブン&アイ経営レポート

セブン&アイ・ホールディングスが求める人物像

セブン&アイ・ホールディングスは「変化への対応と基本の徹底」をスローガンに、時代の変化に対応した流通サービスの創造に邁進しています。

変化を大切にしているセブン&アイ・ホールディングスは以下のような人材を求めているようです。

現在、目まぐるしいスピードで生活のあり方、社会環境などが変化しています。
常識や価値観も変え、多様な変化を受け入れることが重要になってきます。

加盟店オーナー様、ステークホルダーの皆様、共に働くセブン‐イレブン・ジャパン社員の仲間と、時代に合わせて解決しなければならない課題も大きく変化しています。

その中で、私たちは常にお客様の立場に立って考え、スピード感を持って課題に取り組む必要があります。
なぜなら私たちの仕事は、日々の暮らしの豊かさ、地域社会の利便性を追求していくからです。
その結果、加盟店オーナー様の人生・生活に大きく関わる、売上・利益に繋がります。求める人物像「セブン-イレブン・ジャパン」

上記メッセージからもわかるように、セブン&アイ・ホールディングスでは以下のような人材を求めていると言えるでしょう。

●多様な価値観・変化を受け入れられる
●仲間と協力して働ける
●物事を顧客視点で考えられる
●時代の変化をキャッチアップできるよう常にアンテナを貼ることができる
●スピード感を持って主体的に取り組める

この他にも、セブン-イレブン・ジャパンのメイン職種「オペレーション・フィールド・カウンセラー(OFC=店舗経営相談員)」の場合は、常に課題意識を持ち続け、自立/自律して課題解決へと導けるリーダーシップが必要となります。

セブン&アイ・ホールディングスの財務状況

ここでは、セブン&アイ・ホールディングスの財務状況を「会社の安定性を図る指標」「会社の成長性を図る指標」の2つの観点から説明していきます。

安定性指標・成長性指標となる安全性分析・成長性分析を行うことで、会社の財務・経営状況を数値化して分かりやすく知ることができます。

黒字で売上が伸びている会社であっても財務経営状態が良好とは限りません。

就業条件やネームバリューだけでなく、企業の支払い能力、将来性をもとに企業選びを進めることも大切です。

”安定性”を図る指標

まずは、会社の安定性を図る指標である「流動比率」について紹介します。

「流動比率」とは会社の安全性を測る代表的な指標です。自己資本比率とは異なり、短期的観点から企業の安定性を判断でき、以下の公式により流動比率を算出することができます。

「流動比率=流動資産÷流動負債×100」

ここではセブン&アイ・ホールディングスの2022年の流動比率を紹介します。

流動比率=2,604,774÷2,480,725×100%=105%

*セブン&アイ・ホールディングスの財務諸表(貸借対照表)の流動資産合計と流動負債合計より就職エージェントneoが独自に計算

流動資産は原則として1年以内に現金化できる資産を表し、流動負債は1年間以内に返済可能な金銭債権のことを表します。

この流動比率を計算することで会社にどれだけすぐに現金化できる資産があるかがわかり、流動比率が120%の会社であれば安全であると言われています。

ちなみに流動比率はあくまで簡易的に会社の安定性を判断する指標であるため、流動比率が低いからといってセブン&アイ・ホールディングスが破産することを示唆するものではありません。

”成長性”を図る指標

続いて、会社の成長性を図る指標である「売上高」「純利益」「純利益率」について紹介します。

参照元:株式会社セブン&アイ・ホールディングス|有価証券報告書

上記の表はセブン&アイ・ホールディングスの直近3年の売上高・純利益・純利益率を表したものです。

ちなみに純利益とは、法人税など企業が支払うべき費用を差し引き、最終的に会社に残ったお金のことを指します。

売上高は2020年から2021年にかけて減少しましたが、2022年は2020年の売上をも大幅に超える結果となりました。売上が増加した大きな要因としては海外コンビニエンスストア事業が好調であることが挙げられます。

まとめ

本記事では、セブン&アイ・ホールディングスの企業研究に役立つ情報を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。企業研究は内定獲得をするための重要な要素の1つですが、ただ情報を見るだけでは内定を獲得することはできません。

ぜひ本記事を参考にし、セブン&アイ・ホールディングスへの理解を深め、内定までの一歩を踏み出してください。

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