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【企業研究】5分でわかるオリックス~選考フロー・志望動機~

「オリックスの強み・弱みは?」「どのような選考対策をすればいいの?」「会社の安定性や成長性はどうなの?」などと考えていませんか?

本記事では、”オリックス”の選考を受けてみたい学生が当該企業から内定をもらう可能性を高めるための内容を紹介していきます。

本記事の内容
  • リース業界の動向   
  • オリックス SWOT分析
  • オリックス選考対策
  • 企業概要
  • 安定性、成長性の指標
目次

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リース業界の概要・業界の動向(オリックスにおける近年のホットニュース)

近年、リース業界は大きな変化を遂げています。国内市場が頭打ちとなる中、リース大手各社は生き残りをかけた業界再編を繰り返している最中です。

さらに、今後はさらなる市場拡大に向け、各社が海外事業の強化・新たな成長分野の開拓を進めています。

海外事業と一口に言っても、すでに日本で展開しているサービスを海外で展開する方法や海外のリース会社を買収したり業務提携することで販路の拡大を狙う方法、海外に進出する日本企業をターゲットにしてリースを行う方法など多岐にわたります。

リース業界のなかでもオリックスは「事業・投資の分野に積極的に新規投資し、事業領域をさらに拡大すること」を目指しています。

例えば、再生可能エネルギー事業では、国内における太陽光発電事業だけではなく、風力発電・地熱発電・バイオマス発電などのプロジェクトに着手しようと考えているようです。

そして、国内で獲得したノウハウを海外おいて横展開することを目指しています。

オリックスでは、再生可能エネルギー事業に限らず、あらゆる領域の事業において次なる成長機会を模索中です。

リース業界のビジネスモデルなどさらに知見を広げたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:【業界研究】リース業界の動向4選!仕事内容や志望動機・自己PRのポイントも紹介

オリックス 事業内容

オリックスには「法人営業/メンテナンスリース・不動産・事業投資/コンセッション・環境エネルギー・保険・銀行/クレジット・輸送機器・ORIX USA・ORIX Europe・アジア/豪州」の10つの事業部門があります。以下では、各事業部門の概要を述べていきます。

オリックス セグメント別売上高
法人営業/メンテナンスリース(*1):金融・各種手数料ビジネス、 自動車および電子計測器・IT関連 機器などのリースおよびレンタル

保険(*1):生命保険

銀行/クレジット(*1): 銀行、カードローン

ORIX USA(*1):米州における金融、投資、 アセットマネジメント

ORIX Europe(*1):株式・債券のアセットマネジメント

環境エネルギー(*1):国内外再生可能エネルギー、 電力小売、省エネルギーサービス、 ソーラーパネル・蓄電池販売、 廃棄物処理

不動産(*1):不動産開発・賃貸・管理、施設運営、 不動産のアセットマネジメント

アジア/豪州(*1):アジア・豪州における金融、投資

輸送機器(*1):航空機のリース・管理、 船舶関連投融資

事業投資/コンセッション(*1):企業投資、コンセッション

参照元(*1):2020年度 オリックス 有価証券報告書

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オリックスの業績

過去3年間におけるオリックスの売上高・営業利益(本業で稼いだ利益)を紹介します。

売上高

オリックス_売上高

*各年度の決算書より就職エージェントneoが独自に作成

グループ企業などの売上高を含む連結ベースでの売上高は2019年度に微減したものの、2020年度は微増しました。一方、2020年度におけるオリックス単体での売上高は前年より減少している状況にあります。

営業利益

オリックス_営業利益

*各年度の決算書より就職エージェントneoが独自に作成

オリックス単体の営業利益は減少しています。言い換えると、2020年度は2019年度と比較すると、本業で現金を稼げていない状態にあります。

オリックスは様々な事業領域を持ち、多くの業界がコロナウイルスなどによる打撃を受けたため、営業利益が大きく減少したと見られます。

コロナ以前は毎年営業利益を順調に伸ばしていることから、コロナウイルスの収束とともに業績は回復することが予想されます。

オリックス SWOT分析

就職エージェントneoが独自で作成したSWOT分析になります。ぜひ参考にしてみてください。

オリックス_SWOT分析
SWOT分析
<強み>
・多数の事業領域を保有しているため、収益を分散化できている
→ポートフォリオの安定性が高い
・国内で培ったノウハウを元にネットワークを拡大し、世界40ヵ国で事業を展開

<弱み>
・ガバナンス体制の強化が課題
→ガバナンスとは、企業を取り巻くリスクを未然に防止するための管理体制を指します。年々、オリックスは事業範囲・事業規模の拡大をしており、企業内の監視体制が行き渡らず、経営や業務プロセスにおいて不正や不祥事が発生するリスクがあります。したがって、ガバナンス体制の強化が喫緊の課題であると考えられます。(*2)

<機会>
・不動産・環境エネルギー・ヘルスケア・3R(リデュース・リユース・リサイクル)などの分野において社会からのニーズが高い
・他の金融セクターより法的拘束力がない
・アジア圏の人口が増加し、事業機会が見込める

<脅威>
・国内市場の頭打ち
・競合他社も積極的に海外進出している

(*2)参照元:オリックス株式会社 2020年度 株式総会関連資料

オリックスが求める人物像

オリックスでは以下3つの要件を満たす人材を求めています。

“Creativity”~絶えず新たなビジネスを自ら創り出す人材~

固定観念にとらわれることなく、柔軟性を持ち、絶えず新たなビジネスを自ら創り出す人材を求めています。(*3)

“Challenge”~「高い専門性」を身につけ、「チャレンジ」し続けられる人材~

私たちの舞台には、さまざまな専門性が必要とされているため、それぞれのキャリアの中で高い専門性を身につけながら、常に新しいことにチャレンジし続けられる人材を求めています。(*3)

“Team Play”~多様な価値観を認め、周囲を巻き込みながら主体的に行動できる人材~

オリックスグループは、幅広い専門性を持つ事業部門同士で知恵を出し合い、チームプレーを駆使することで事業を広げてきました。そのため、多様な価値観を認め、周囲を巻き込みながら主体的に行動し、チームプレーを発揮できる人材を求めています。(*3)

参照元(*3):オリックス 採用情報

オリックスでは時代の変化、環境の変化に合わせて、専門性に磨きをかけ、挑戦し続ける人材を欲していることが伺えます。また、お互いの価値観を認め合い、周囲と協業できる人間を欲しています。

したがって、エントリーシートや面接において自己アピールをする際には「自分の行動により何かしらの機会創出をした経験」「高いハードルに挑んだ経験」「周囲を巻き込んだ経験」などをアピールするとよいでしょう。

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オリックスの本選考対策

オリックスでは、過去の情報によると下記の本選考フローが組まれています。最新の選考では選考フローが変わる恐れもあるので予めご了承ください。

      「ES・Webテスト→適性検査→一次面接→二次面接→三次面接→四次面接→最終面接」

以下でオリックスの本選考対策についてフローごとに紹介していきます。

ちなみに面接の回数は人によって異なるようで、三次面接や四次面接がない人もいるそうです。

エントリーシート(ES)

オリックスのエントリーシートでは、志望動機や主体的に行動し周囲を巻き込んだ経験を問われることが多いそうです。本記事では、オリックス内定者の志望動機をご紹介します。

オリックスの内定者 本選考の志望動機①

オリックスに興味を持った理由、出来事(300文字)
「多角的金融サービス業」によって幅広いお客様を支えられる点に魅力を感じたからだ。私は「幅広い業種と関われる」、「自分の人間力で勝負できる」といった理由から金融業界を志望している。中でも貴社は幅広い事業を行っており、この「幅広さ」に関して2つの観点から魅力を感じる。1つ目は、「提案できるソリューションの幅広さ」だ。お客様の多様なニーズに対して幅広い提案を行うことができるため、あらゆるお客様を支えることが可能だと考える。2つ目は、「キャリアの幅広さ」だ。貴社では幅広い業務に携わることができるため、金融に関して様々な知見や経験を得ながら成長していくことが可能だと考える。以上より、貴社を志望する。

→オリックスに興味を持った理由を簡潔に述べることができています。さらに採用担当者の読みやすさを考慮し、「」を使っているようです。文章構成やカッコの使い方をぜひ参考にしてみてください。

オリックスの内定者 本選考の志望動機②

オリックスに興味を持った理由、出来事(300文字)
興味を持ったきっかけは、大学で行われた企業説明会だった。そこで「多角的金融サービス」という言葉に関心を持ち、インターンシップに参加した結果、私はその事業領域の広さに惹かれた。貴社はリース事業を根幹として、農業ビジネスやコンセッション事業など少しずつ事業領域を広げている。そして独自のビジネスモデルを構築することで、社会の多様化するニーズに対応してきた。私は大学から新しいスポーツを始めたように、新しいことにチャレンジすることが好きだ。そのため様々な事業に関わることができる貴社で働くことに向いているのではないかと考えている。多くの部署を経験し様々な分野の知識を身に着けることで、私は大きく成長したい。

→自身の特性とオリックスのビジネスを紐づけて興味を持った理由を記載できています。「貴社はリース事業~ニーズに対応してきた。」といった会社の説明をするのではなく、自身の特徴に関する具体的な事例を記載できるとより濃い志望動機にレベルアップできるでしょう。

オリックスの内定者 本選考の志望動機③

オリックスに興味を持った理由、出来事(300文字)
「顧客に最適な価値の提供」と「新規事業の挑戦」ができる点に魅力を感じました。私はアルバイトしている学習塾で、生徒数の面から経営をサポートした経験があります。その経験から「企業の発展を支援したい」という思いがあり、幅広い業界に関わり、形のない商品を扱う、金融業界を志望していました。貴社はグループの総合力を合わせ、顧客の経営課題に最適な提案ができます。そのため、顧客の企業活動に大きく貢献できると思いました。また、貴社は積極的に事業投資を行っています。塾で自ら挑戦し、新たな勧誘方法に取り組んだ経験を活かし、新たな事業を開拓していきたいです。貴社ならば多様な業務に携われると考えたため志望しております。

→自分の経験と紐づけて志望動機を書くことが出来ています。一方で、「大きく貢献できる」などの人によって尺度の異なる形容詞の扱いには気をつけましょう。

Webテスト及び適性検査

オリックスではESと同時にWebテスト(言語・非言語・性格)が課されます。Webテストは玉手箱形式で言語・非言語・性格検査合わせて1時間程度で行われます。

ESと玉手箱の選考に通過後、クレペリン検査という適性検査が課せられます。

面接

オリックスでは年度や就活生によって面接の回数が異なります。

下記にて、各面接においてどのような質問があるのかについて紹介します。

面接過去問①

面接過去問
【一次面接】
到着→面接→解散という流れ。以下、聞かれた内容
自己紹介・自己PR
学生時代に力を入れたこと→深掘り
そのほかにやってきた活動内容について詳しく
【二次面接】
人事部社員・事業部長が面接官を担当していた。志望動機の深堀がメインであった。雰囲気は終始和やか。
【最終面接】
中高の時に所属していた部活動、現在の大学を選んだ理由、学部・学科を選んだ理由、オリックスの志望動機、現時点で興味を抱いている事業とその理由、運転免許の有無、健康状態の確認

面接過去問②

面接過去問
【一次面接】 30代女性社員1人とオンラインで1時間面接
エントリーシートに沿って、ガクチカとその深掘りが中心に進められる。志望理由は深くは聞かれなかったが、ある程度準備する必要がある。比較的穏やかな雰囲気で行われた。
【二次面接】 30代女性社員と30代男性社員とオンラインで1時間面接
一次面接と同様に、ガクチカとその深掘りが中心に進められる。志望理由や入社してからやりたいことが聞かれ、一次面接と比較して志望度を見られている感じがした。
【三次面接】 40代男性社員と50代男性社員とオンラインで1時間面接
ガクチカとその深掘りに加え、ゼミの研究内容の深掘りもされた。また、志望理由、入社後したいこと、そのほかに興味のある事業について聞かれたため、企業研究を十分に行う必要がある。
【最終面接】 40代女性社員と20代男性社員と大阪本社で対面で1時間面接
就職活動の軸や、他社の選考状況を中心に話だ。面接自体は20分で終わり、その後今までのフィードバックをされ、その場で内定をいただいた。かなり緊張感はあったが、社員の方々は優しく、緊張をほぐそうとしてくれた。

オリックスの企業概要

以下の情報を参考に企業選択の一つの手段としてご利用ください。

まずはオリックスの企業概要についてご紹介します。

会社概要
会社名:オリックス株式会社
設立年:1964年4月17日
従業員数:単体2,883人、連結33,153人 (*4)
男女比:男性62.9%(20,876人)・女性37.1%(12,277人)連結 (*4)
平均年齢:43.2歳 単体 (*4)
平均勤続年数:15.0年 単体 (*4)
平均年収:858万円 単体 (*4)
転勤の有無:全国転勤あり(全国グローバル採用の場合)
福利厚生:住宅手当、ベビーシッター助成制度

(*4)参照元:オリックス 人材関連データページ

会社の安定性を図る指標

会社の安定性を図る指標である「自己資本比率・流動比率」について紹介します。

オリックスの自己資本比率

「自己資本比率」は企業の安全性を示す代表的な指標です。この指標は金融機関で融資をうける際にも非常に重視される指標です。

自己資本比率では会社がどれだけ返済義務のない自己資本を所有しているかが分かり、自己資本の充実が会社の安全性につながります。

オリックスの自己資本比率(*5)は以下の通りです。

オリックスの自己資本比率

参照元(*5):オリックス株式会社 2020年度 有価証券報告書

一般的に自己資本比率が40%を超えると財務体制が安定した会社として評価されます。

この指標から会社の負債や自己資本のバランスが明確となり、長期的観点から企業の安全性を評価することが可能です。

上記の指標に従った場合、オリックスの自己資本比率は25%前後を推移しているため、財務基盤に問題がある思われるかもしれません。

ですが、金融関連の企業は自己資本比率が10%前後であるのが一般的です。理由としては、業界慣行や法律により自己資本比率が定められているためです。

競合他社の一つである三井住友ファイナンス&リースの2020年度の自己資本比率は10.6%でした。

したがって、オリックスの自己資本比率は業界水準より高い数値となっており、非常に安定した財務基盤を保有していると言えます。

オリックスの流動比率

「流動比率」とは会社の安全性を測る代表的な指標です。自己資本比率とは異なり、短期的観点から企業の安定性を判断できます。

以下の公式より流動比率を算出することができます。

               「流動比率=流動資産÷流動負債×100」

オリックスの流動比率は以下のようになりました。

              流動比率=2,613,035÷729,596×100%=358%

*オリックスの財務諸表(貸借対照表)の流動資産合計と流動負債合計より就職エージェントneoが独自に計算

流動資産は原則として1年以内に現金化できる資産を表し、流動負債は1年間以内に返済可能な金銭債権のことを表します。

この流動比率を計算することで会社にどれだけすぐに現金化できる資産があるかがわかり、流動比率が120%の会社であれば安全であると言われています。

したがって、オリックスは流動比率が358%あるため財政状況は盤石であると言えます。

会社の成長性を図る指標

会社の成長性を図る指標


上記の表はオリックスの直近3年の売上高・純利益・純利益率を表したものです。ちなみに純利益とは、法人税など企業が支払うべき費用を差し引き、最終的に会社に残ったお金のことを指します。

売上高は堅調に増加していますが、2020年度に純利益の数字を大幅に減少しています。

純利益の減少に伴い、2020年度の純利益率も前年より下がっています。2020年度のオリックスは「利益の質を落とし、規模を拡大している」ことが数字から読み取ることができます。

利益率が減少した原因は、コロナウイルスなどの外部要因によるものであると考えられます。

しかし、2020年以前は利益の質を維持し続けていたため、時間の経過とともに純利益率は回復するでしょう。

【企業研究】5分でわかるオリックス‐まとめ‐

いかがでしたでしょうか。今回は、オリックスの選考に役立つ情報を紹介しました。ですが、情報を得ただけではオリックスの内定を獲得することはできません。

本記事で得た情報をもとに行動を起こせるかが重要になります。ぜひ本記事を参考にオリックス内定までの一歩を踏み出してください。

関連記事(同業他社の企業研究):
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