就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

更新日|

【2024年最新】5分でわかる楽天|選考フロー・志望動機・事業内容の強み、弱み分析

✔ 本記事のまとめ
●楽天の主要事業は[インターネットサービス事業][フィンテック事業][モバイル事業]の3つ。

●楽天が求めている人材は『強い向上心を持って、自発的に行動できる』である。

●楽天の面接ではガクチカや志望動機などの基本的な質問を深掘りされるので、行動の経緯などの細かい部分まで振り返り、対策しておくと良い。
目次

私たちの生活に馴染みのある[楽天市場]というECサイトや就活生の口コミサイト[みん就]といった就活情報サイトなど、IT技術を活用したインターネット事業を展開している楽天グループ株式会社。

そんな楽天グループは毎年400名程の採用実績があります。一方で、応募者も多いため就活難易度が高いと言えるでしょう。

したがって、事業内容や強み・弱みなどの企業に対する深い理解がないと楽天の内定を獲得することは非常に難しいです。

本記事では、楽天への入社を目指す就活生に向けて、選考対策に役立つ[楽天の最新ニュース][企業情報][過去の選考情報]といった情報を紹介していきます。

楽天の最新ニュース

楽天グループの中でも楽天モバイルや楽天ひかりを提供している楽天モバイル株式会社では、現在[Open ran]に注力しています。

Open RANとは、無線の送受信装置などの仕様をオープンにして、様々なベンダーの機器やシステムとの相互接続を可能とする標準化された無線アクセスネットワーク(RAN)のことです。

今までは無線ネットワークを構築するために必要だった機械のベンダーをすべて統一して購入する必要がありましたが、様々なベンダーの機械を組み合わせてネットワークシステムを作り上げることができるようになります。

近年5Gサービスが増加し、様々なベンダーのサービス同士での接続ができる対応が求められたため、このOpen RANの需要が高まっています。

今後、Open RANが一般化されると、通信設備業者間での価格競争が発生し設備コストの低下が見込まれます。

楽天はこの[Open RAN]分野において先行しており、この一連のネットワークの構築作業をオンライン上でおこなえるようになっています。

楽天はこのソリューションを活用して、国内外にさらに活躍の場を広げていこうとしています。

さらに詳しくOpen RAN事業について知りたい方は、以下のWebサイトにアクセスしてみてください。

参照元:楽天/Open RAN 
    IT media/「Open RAN」で火花を散らすドコモと楽天 成り立ちは違うが“共演”もあり得る?

2024年2月、就活生にもなじみのある就活口コミサイト[楽天みん就]が完全無償でキャリアパークなどの就活・転職サイトを運営する株式会社ポートに譲渡されることが発表されました。

みん就事業とポートが手掛ける既存事業との相乗効果を生み出すことが期待されています。

参照元:IT media/楽天、「みん就」を譲渡 約22億円で

就活相談をする_60秒で簡単登録

楽天の企業概要

楽天 企業概要

ここからは、楽天の概要について説明していきます。

会社概要
会社名:楽天グループ株式会社
設立年:1997年2月7日
従業員数:単体8,409人、連結32,079人(*1)
男女比:男性59.5%・女性40.4%(未登録0.02%)連結(*2)
平均年齢:34.4歳 単体 (*1)
平均勤続年数:475年 単体 (*1)
平均年収:797万円 単体 (*1)
福利厚生:福利厚生:仕事と育児・介護の両立支援、食事補助、社員寮完備など(*3)

参照元:(*1)楽天/有価証券報告書・第26期
    (*2)楽天/福利厚生

楽天の事業内容を分析

楽天 事業内容

楽天には主に[インターネットサービス事業][フィンテック事業][モバイル事業]の3つの事業部門があります。

以下では、各事業部門の概要と強み・弱みを述べていきます。

強みと弱みの分析ではSWOT分析を使って紹介していきます。SWOT分析とは、企業の事業を強み(Strength)、弱み(Weakness)の内部的な情報と、機会(Opportunity)と脅威(Threat)の外部的な情報に分けることで、その事業の特徴を掴みやすくする分析法のことです。

インターネットサービス事業

楽天 インターネットサービス事業

インターネットサービス事業では、多くのユーザーから認知されているインターネット・ショッピングモール『楽天市場』をはじめとする各種ECサイト、旅行予約サイトなどの運営、メッセージングサービスの提供や、これらのサイトにおける広告等の販売、プロスポーツの運営等をおこなう事業により構成されています。

インターネットサービス事業の強み・弱み

SWOT分析
【強み】
・独自の楽天経済圏形成
・広告事業の成長

【弱み】
・自社物流網の低い利用率(*3)

【機会】
・国内のさらなるEC市場規模拡大
・巣ごもり需要の定着

【脅威】
・アマゾン、ヤフーショッピングなどの競合の登場
・物流能力の減少(*4)

参照元:楽天/有価証券報告書・第26期
(*3ダイヤモンドオンライン/楽天がEC躍進の裏で日本郵政は赤字物流センター増殖中、提携の明暗くっきり 
(*4全日本トラック協会/知っていますか?物流の2024年問題

フィンテック事業

フィンテック事業は、クレジットカード関連サービス、インターネットを介した銀行及び証券サービス、暗号資産(仮想通貨)の媒介、生命保険サービス、損害保険サービス、電子マネーサービスの提供等をおこなう事業により構成されています。

フィンテック事業の強み・弱み

SWOT分析
【強み】
・楽天経済圏を利用したグループ間シナジー
・継続した会員拡大

【弱み】
・楽天経済圏以外の人へのアプローチ
・モバイル事業の赤字の影響

【機会】
・コロナ禍以降のキャッシュレス決済の需要増加
・楽天銀行が東証プライム市場へ上場

【脅威】
・事業によっては競合他社が多い
・法改正によるサービスへの影響

参照元:楽天/有価証券報告書・第26期

モバイル事業

モバイル事業は、通信サービス及び通信技術の提供、電力供給サービスの運営並びに北米地域以外でデジタルコンテンツサイトなどの運営をおこなう事業により構成されています。

モバイル事業の強み・弱み

SWOT分析
【強み】
・楽天経済圏を利用したグループ間シナジー
・競争力のある低価格プラン

【弱み】
・通信品質の低さ

【機会】
・デジタル技術活用へ高まる需要
・通信基地局整備による通信改善
・OpenRANの需要拡大

【脅威】
・NTT法(*)の見直し

*NTT法とは?

NTT法とは、政府がNTT株式を1/3以上保有する義務を定めたものです。この法律があることにより、NTTはただの民間企業ではなく、公共性を持った企業として固定電話などの通信網の整備をおこなうことができています。

この法律が廃止・改正されることで、NTTが完全に民営化されることになり、国内市場の変化を生む可能性が議論されています。

参照元:楽天/有価証券報告書・第26期

業界研究について相談する_オレンジ

楽天グループの業績

楽天 業績

ここでは、楽天の過去3年間の業績データをまとめました。楽天グループの有価証券報告書の情報を基に、売上高と営業利益を紹介します。

売上高とは、営業活動として商品やサービスを提供した際に、対価として受け取った販売額のことです。

そして営業利益とは、販売した商品の[売上高]から[売上にかかったコスト]を差し引いた残りのもののことを指します。営業利益が大きいほど優良企業だとされています。

売上高および営業利益・営業損失

楽天グループ 業績

*各年度の決算書より就職エージェントNeoが独自に作成(以下同様)

グループ企業の業績を含む連結ベースでの売上高は毎年右肩上がりで成長しています。また、営業損失についても、前期、前々期よりも減少していることがわかります。

この要因のとして、モバイル事業で減価償却費以外にかかる販売および管理費を減らしたことと、フィンテック事業の堅調な成長があげられます。

セグメントごとの業績

ここでは、楽天の3つの主要事業ごとの業績を見ていきます。

インターネットサービス事業

楽天 インターネットサービス事業業績

インターネットサービス事業において楽天は着実に売上高を伸ばしています
この要因の一つとして、国内情勢に合わせた施策や販促活動の実施が成功したことが挙げられます。

例えばコロナ禍においては巣ごもり需要への対応や、コロナ禍以降の国内旅行の需要回復に合わせて販促活動を実施するなど、時代に合わせたサービスを提供し、顧客のロイヤリティを高めることに成功しています。

フィンテック事業

楽天 フィンテック 業績

フィンテック事業も同様に、事業基盤の拡大が続いています。

この要因には、非接触型のキャッシュレス決済化が進んでいることが挙げられます。

モバイル事業

楽天 モバイル 業績

モバイル事業についても売上高は増加傾向にあり、セグメント損益は前年度、前々年度と比較すると減少しています。

2023年度は設備費以外の部分の費用削減に取り組んだことで、損失の減少を達成しています。
これからモバイル事業が回復していき、利益を出す事業になるかどうかは注視していく必要があります。

業界研究について相談する_赤

楽天の財務状況

楽天 財務状況

楽天グループの財務状況を[会社の安定性を図る指標][会社の成長性を図る指標]の2つ観点から説明していきます。

会社の安定性を測る指標

[自己資本比率]は企業の安全性を示す代表的な指標です。この指標は金融機関で融資をうける際にも非常に重視される指標です。

自己資本比率では会社がどれだけ返済義務のない自己資本を所有しているかがわかり、自己資本の充実が会社の安全性につながります。

楽天グループの自己資本比率は以下の通りです。

年度自己資本比率
20198.03%
20204.86%
20216.50%
20223.98%
20233.70%

参照元:日本経済新聞/楽天グループ

会社の安定性を測る指標

企業の成長性を見るためには、様々な指標を用いて多角的に見極めることが重要です。

今回は[売上高増加率]と[経常利益増加率]の2つを用いて説明します。

売上高増加率とは、企業の売上高が前年度と比較して何パーセント増減があったかを示す指標です。

経常利益増加率とは、企業の売上高から原価や販管費、営業活動外で発生した費用などを差し引いた経常利益が、前年度と比較して何パーセント増減があったかを示す指標です。

売上高と経常利益、両方の増加率がプラスの傾向を示していると安定して成長していると判断できます。

売上高増加率経常利益増加率
2021年度15.5%-40.8%
2022年度14.2%-95.5%
2023年度7.83%47.6%

楽天の指標をみると、売上高増加率は安定してプラスなのに対して、経常利益増加率は2022年度までマイナスの数字を示しています。

これは、モバイル事業への投資コストが負担となっていたことが原因と考えられます。

しかし、2023年度は経常利益増加率もプラスの数値になっていることから、回復傾向に転じているとも推察できます。

これからの楽天の動向に注視しましょう。

参照元:日本経済新聞/楽天グループ

楽天が求める人物像

楽天 求める人物像

次に楽天が求める人物像について説明していきます。楽天の副社長執行役員を務める百野研太郎さんが以下のようなメッセージをWebサイト上で発信しています。

楽天が求めている人物像は「自分が活躍するフィールドを果てしなく広げたいと思っている人」です。そしてもうひとつ重要な人物像は、それを実現するための具体的な努力を自発的にできる「自走する人」であることです。

引用:楽天/メッセージ

また、楽天が設定している従業員に求める価値観・行動指針が『楽天主義』というものにまとめられています。

その中の成功のコンセプトの1つには、「常に改善、常に前進」というものがあります。

この言葉から、強い向上心を持って業務に携わることのできる人が求められていると考えられます。

つまり、以下の素養を持つ人物が、楽天に向いていると言えるでしょう。

●強い向上心をもって業務に携わることの出来る人
●自分から物事を発信して、行動を起こすことの出来る人

参照元:楽天/楽天主義

自己PRについて相談する_赤

楽天グループの本選考対策

楽天 選考フロー

最後に楽天の本選考対策についての情報を紹介します。

楽天の選考フローは上記の通りです。

楽天は、大きくビジネス職・エンジニア職での募集をしていることに加えて、さらにビジネス職では初期配属コースも設けています。

具体的には、FinTechコース・コーポレートコース・デザインコース・マーケティングコースの4つです。

以下で、楽天の本選考対策についてフローごとに紹介していきます。

■エントリーシート(ES)

楽天のエントリーシートでは、[ガクチカ][志望理由][興味のある業界]など一般的な内容が問われています。以下で選考通過者の志望理由を紹介しているので参考にしてみてください。

楽天を志望する理由 (400文字以内)
貴社を志望する理由は、「イノベーションを通じて人々と社会をエンパワーメントする」という理念に共感したからだ。
社会学部で〇〇について研究してきた経験から、日本が外国人労働者から選ばれない国になっているという危機感を抱いた。世界から見た経済的優位性の低下が課題だと考えている。圧倒的なネットワークと利用者数を誇る楽天経済圏を活かして、日本経済を活性化させてより魅力的な国にしたい。グローバル企業としてダイバーシティを推進する貴社でこそ、日本企業・経済のエンパワーメントを実現できると考えた。
また、貴社のインターンシップやOBOG訪問を通して「Get Things Done」をはじめとする楽天主義の下でスピード感を持って成果を追求する貴社の社員の方々の姿勢を実感した。自身の負けず嫌いな性格から、成果を生み出してきた貴社の社員の方々と切磋琢磨することで自身が最も成長できると考えている。

「楽天主義」と自身の経験を上手く紐づけて、楽天で実現したい内容を書けています。ぜひ参考にしてみてください。

引用元:Unistyle/ビジネス総合職選考通過者ES(25卒)

楽天を志望する理由 (400文字以内)
貴社を志望する理由は2つある。
1つ目は貴社のイノベーションを通じて、人々と社会をエンパワーメントするというミッションに共感し、私もそこに貢献したいと感じたからである。私は多くの人の幸福度が高まるような仕事をしたいと考えている。貴社の楽天エコシステムでは日本だけではなく世界中で幅広いビジネスを展開し、規模の大きなサービスが多数あるため、それを通じて多くの人に価値のあるものを提供し、幸せを届けることを実現したい。
2つ目は社員の方々が非常に魅力的に感じたからである。インターンシップやトークセッションなど様々なイベントでお話を聞かせていただいた方々は仕事を楽しみながらも情熱をもって取り組んでいるように感じた。私自身も創業時から右肩上がりに成長を続ける貴社でそのような社員の方々とともに働き、自分にない価値観や考え方を吸収したい。また、そのような環境に身を置くことで自分自身の成長にもつなげていきたい。

楽天がどう魅力的に映ったのか、なぜ働きたいのかについてはっきりと書かれています。自分の能力がどのように楽天での業務に活きるのかについて書けるとより熱意が伝わるESになるでしょう。

引用元:Unistyle/ビジネス総合職選考通過者ES(24卒)

楽天を志望する理由(400文字以内)
ITを通じて人々の生活を根底から支える仕組みをつくりたいからだ。コロナ禍のサークルにて、自身が発案したオンライン指導と練習マニュアルの構築により組織の存続を後押しした経験から、前例の無い手法で社会課題の解決に向けた仕組みを構築できるIT業界に魅力を感じた。
中でも貴社は、生活の全てを楽天ID1つで完結させる楽天エコシステムを有し、幅広いソリューションで社会基盤を支えている。また社員の方々と接する中で、楽天主義の中でも「常に挑戦し改善し続けるスピード感」が特に根付いていると感じた。よって、人々の生活の営みに欠かせない仕組みをゼロから構築し、少しでも早く顧客へ届けられる貴社を強く志望する。その中で、自身の強みである「自らアクションを起こし、周囲を巻き込む力」を活かし、スピード感を持って自走し仕事をやり抜く。そして、多様性の富んだチームで成長を共に、人々と社会をエンパワーメントしたい。

→自分が楽天にどう貢献できるのかについて、過去の経験と自分の強みを用いて論理的に表現できています。

引用元:Unistyle/ビジネス総合職選考通過者ES(24卒)

■Webテスト

楽天グループではESとWebテスト(言語・非言語・性格)が同時に課されます。Webテストはef-1G形式で性格診断と能力テストの2種類に分かれています。

eF-1Gの性格診断は全部で251問・80項目あり、約30〜40分程度で回答します。

そして、eF-1Gの能力テストは、「言語問題」「非言語問題」の19ブロック114問を30分以内に回答します。

■面接

下記にて、楽天グループの各面接においてどのような質問があるのかについて紹介します。

ビジネス総合職採用での面接事例
【1次面接】社員1:学生3 (オンライン) 30分
<内容>
・学生時代に頑張ったこととその深堀り
・逆質問(一人一問) 
・今おすすめのアプリやサービスを教えてください。
<感想>
比較的淡々と進み、会話ベースというよりも1人ずつスピーチするような形だった。深掘りが1問しかされないので、深掘りされなくても伝わるようにしっかり話すことが大切だと思う。かと言って、冗長になっても良くないのでバランスが大事。

【2次面接】社員1:学生1 (オンライン) 30分
<内容>
・学生時代に頑張ったことについて
・失敗・挫折経験
・グループで何かをする時、自分と意見が異なった場合、どのようにして1つの意見としてまとめるか
・楽天に入社してやりたいこと
<感想>
特にガクチカについてはなぜその行動をしたのか、他の方法はなかったか、こういうパターンも考えられるのでは、と深掘りを多くされた。入社してやりたいことについても具体的にどんなサービスを考えているか聞かれた。
1次面接と異なり、しっかり深掘りされたが、理由を答えると、納得して頂けたようなので手ごたえはあった。

【3次面接】社員1:学生1 (オンライン) 30分
<内容>
・なぜ楽天か
・就職軸について
・未来のビジョンについて

<感想>
今までの面接と異なり、未来についてかなり質問される。過去の体験談を見て対策していたため答えられたが、対策なしではきついと思う。個人的にはこの面接が1番の鬼門だと感じた。

【4次面接】
<内容>
・学生時代に頑張ったこと
・挫折経験
・入社してやりたいこと

<感想>
今までの面接で聞かれたことをひと通り再確認された感じであった。
役職は今までと比べ、かなり上の方であったが、和やかに面接は進んだ。

【リクルーター面談】社員1:学生1 @本社の会議室 30分
<内容>
・趣味の話
・今の就活状況
・楽天への志望度
<感想>
あくまで面談なので、趣味の話をしたり、カジュアルに面談が始まった。今の就活状況や楽天の志望度を聞かれた。
ここに呼ばれたらほぼ内定らしい。第一志望であることをしっかり伝えないと出ない可能性もあると体験談で読んだが、正直迷っていたので、そう伝えた。しかし就活軸や迷っている理由を伝えた上で、「迷ったけど内定出します」と言ってもらえたので、楽天にマッチしていると思って貰えたのだと思う。

引用元:Unistyle/ビジネス総合職選考通過者 本選考レポート(23卒)

ユニスタイル_志望動機_CTA

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、楽天グループの選考に役立つ情報を紹介しました。

内定を獲得するためには企業を深く理解し、自分の能力や特性と企業がマッチしているかどうかを論理的に説明していく必要があります。

そのため企業研究だけでなく、自己分析や選考対策もバランスよく進めていきましょう。

ES対策サポート_CTA

就職エージェントneoを活用して就活をしよう!

  • 「IT業界を目指す志望動機とはどういう内容?」
  • 「楽天で評価される志望動機を書くにはどうしたら良い…?」
  • 「楽天の面接選考を突破して内定獲得したい!」

このように就活に関する悩みは人それぞれでしょう。
就職エージェントneoでは、専任のアドバイザーが個別面談を実施し、就活生1人ひとりの就活状況をお伺いした後に、状況にあったアドバイスの実施や希望や適性に合った企業の求人情報を紹介しています。

「内定獲得するために、どのような対策をやれば良いかわからない…」など、少しでも不安がある人は是非就職エージェントneoをご利用ください。

就職エージェントneoのサービス_今すぐ無料で相談する

前の記事
記事一覧へ
次の記事
ページトップへ