就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

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【企業研究】5分でわかるリクルート|選考フロー・志望動機を紹介

「リクルートの強み・弱みは?」「どのような選考対策をすればいいの?」「会社の安定性や成長性はどうなの?」などと考えていませんか?

本記事ではリクルートの事業や会社の強み・弱みなど、企業研究に役立つ情報を紹介していきます。

他にも内定を獲得するために知っておくべき”過去の選考情報”なども紹介していくので、企業研究に自信が持てない人や選考に不安を抱えている人は、確認してみてください。

また当サイトを運用している就職エージェントneoは内定支援実績が約40,000件にのぼり、就活における様々な悩みを日々解決しております。就活でお悩みのある方はお気軽にご相談ください。

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目次

サービス業界のホットニュース

サービス業界でのホットニュースは、コロナウイルスの影響とデジタル化になります。

以下にてコロナウイルスの影響とデジタル化について紹介していきます。

コロナウイルスの影響

コロナウイルスによって営業時間を短縮させた店舗もあり、アルバイトなどにも大きく関わっているためサービス業界に与えた影響を身近に経験した人も多いのではないでしょうか。

しかし、サービス業界の中でもコロナウイルスの影響を受けた業界と受けていない業界で2極化しています。例えば、飲食業界は外出自粛などによって大きな影響を受けましたが、Web業界などは多くの顧客を獲得することができました。

同様にリクルートもコロナウイルスの影響を受けた事業と受けなかった事業が分かれているため、業績の上下には差が生じているようです。

デジタル化

近年AI技術などの発達によってサービス業界のデジタル化が進んでいます。この流れはサービス業界における人材領域や飲食領域など分野・領域を問わず取り入れられています。

例えば、人材領域では求人応募の自動処理化が進み、飲食領域では注文時のタッチパネルが導入されるなど私たちの生活に影響を与えるようになりました。

そんな中、リクルートはデジタル化の技術を積極的に取り入れ、ビジネスに活用しています。活用例としてindeedやホットペッパービューティーなどが挙げられます。

こうした時代の流れを素早く取り入れられることはリクルートの強みかもしれません。

この他、サービス業界のビジネスモデルなどさらに知見を広げたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

また、リクルートの抱える事業で有名なリクナビやindeed、ホットペッパーグルメ、SUUMOなどに関係する業界に関しても紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。

関連記事:
・【業界研究】サービス業界の動向3選!仕事内容や志望動機・自己PRのポイントも紹介
・【業界研究】人材業界の動向4選!仕事内容や志望動機・自己PRのポイントも紹介
・【業界研究】飲食業界の動向8選!仕事内容や志望動機・自己PRのポイントも紹介
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データで見るリクルートの企業研究

ここでは、企業研究で見るべき事業内容や業績について紹介します。さらにSWOT分析という企業研究を深堀りする際に役立つ分析方法についても紹介するので、見てみましょう。

リクルートの企業概要

一般に「リクルート」と呼ばれる会社は「株式会社リクルート」ですが、その大元になるのが「株式会社リクルートホールディングス」です。

混同してしまうこともあるため、今回は別々に会社概要を記載しています。

以下の企業概要に関する情報を参考に企業選択をする手段の1つとしてご利用ください。

会社概要①
会社名   :株式会社リクルートホールディングス
創業年数  :1960年(昭和35年)3月31日
設立年数  :1963年(昭和38年)8月26日
資本金   :400億円(2019年6月20日より)
グループ企業数:連結子会社 351社 関連会社8社(2021年3月31日時点)
代表者   :代表取締役社長 中田 有
従業員数  :136名(2022年3月31日時点)
グループ従業員数:51,757名(2022年3月31日時点)
平均年齢  :38.7歳(提出会社)(2021年3月31日時点)
平均勤続年数:8.19年(提出会社)(2021年3月31日時点)
平均年間給与:9,505,870円(提出会社)(2021年3月31日時点)
会社概要②
会社名   :株式会社リクルート
創業    :2012年 10月1日 株式会社リクルートホールディングス設立時の分社化により設立2018年 4月1日 株式会社リクルートに商号変更
資本金   :3億5千万円(2022年6月9日時点)
平均年齢  :33.6歳
平均勤続年数:6.2年
採用実績  :男性297名/女性176名(2020年度)
代表者   :代表取締役社長 北村吉弘
従業員数  :17,327人(2022年4月1日現在 / アルバイト・パート含)
福利厚生  :休暇制度(慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇、ケア休暇、ストック休暇)、アニバーサリー手当、STEP休暇など
参照元:
リクルート 会社概要
リクルートホールディングス 会社概要
リクルートホールディングス 有価証券報告書
リクナビ2023 リクルート会社情報
福利厚生 | 株式会社リクルート 中途採用サイト

リクルートの事業内容

リクルートはHRテクノロジー、メディア&ソリューション及び⼈材派遣の3つの支柱を持っています。こうした分野以外でも多くの事業を設立しており、連結⼦会社は351社、関連会社は8社(2021年度有価証券報告書参照)となっています。

以下では主柱であるHRテクノロジー、メディア&ソリューション及び⼈材派遣の事業について紹介しています。

HRテクノロジー事業

HRテクノロジー事業に関しては、求職者が求人情報を検索し、企業に関する情報を収集できるオンラインプラットフォームが主に展開され、Indeed、Glassdoor及びその他の関連する事業で構成されています。

リクルートは、HRテクノロジー事業において、独自のアルゴリズムによって最適な求人情報を検索結果として提供することで求職活動に大きな影響を与えたり、企業・職場のレビューを求人情報と組み合わせて公開することで職場の透明性を高め、検索や評価方法に変革をもたらしたりしました。

メディア&ソリューション事業

メディア&ソリューション事業は販促領域(住宅、美容など)と人材領域(新卒、転職など)に大別されています。

販促領域は事業分野に合わせた企業クライアントの集客・顧客管理、決済から事業運営に係る各種課題解決サービスを提供しています。

具体的には住宅分野はSUUMO、美容分野はHotPepper Beauty、結婚分野はゼクシィ、旅⾏分野はじゃらん、飲⾷分野はHotPepperグルメ等、⼈材領域では、リクナビ、リクナビNEXT、タウンワーク等を運営しています

人材領域は、個⼈ユーザーの求職活動支援サービス及び企業クライアントの採⽤活動⽀援サービスで構成されています。独自のプラットフォームを用いることで、就活や転職だけでなくアルバイト・パートの求職などをサポートしています。

⼈材派遣事業

⼈材派遣事業は、国内派遣領域及び海外派遣領域で構成され、事務職派遣、製造業務・軽作業派遣及び各種専⾨職派遣等の⼈材派遣サービスを提供しています。

国内では㈱リクルートスタッフィング及び㈱スタッフサービス・ホールディングス等を通じて、サービスを提供しています。また海外でも派遣事業を展開しているのが特徴です。

リクルートの業績

次に、過去3年間におけるリクルートの売上高・営業利益(本業で稼いだ利益)を紹介します。

リクルートの売上高および営業利益

リクルートの売上高と営業利益

*各年度の決算書より就職エージェントneoが独自に作成

参照元:
第61期有価証券報告書
第60期有価証券報告書

リクルートのSWOT分析

以下にて、SWOT分析というフレームワークを活用して、リクルートの事業環境を分析していきましょう。

SWOT分析とは、競合や法律、市場トレンドといった自社を取り巻く外部環境と、自社の資産やブランド力、さらには価格や品質といった内部環境をプラス面、マイナス面にわけて分析する手法です。

この分析により、企業の置かれた状況を客観的に俯瞰して見ることができ、将来性のある企業かどうかを判断することが可能になります。

リクルートのSWOT分析
SWOT分析
【強み】
・SaaS活用による事業領域の拡大(※)
・海外市場での積極的なサービス展開(60か国以上)
(※)SaaSとは、グーグルスプレッドシートやMicrosoft 365、Zoomのように、ユーザーがインターネットを経由して利用できるサービスのことです。

【弱み】
・各国の景気等の経済情勢、社会情勢及び地政学的状況に影響されやすい

【機会】
・人材採用の需要拡大
・コロナウイルスに関する規制緩和によってアメリカの中小企業クライアントの需要拡大

【脅威】
・コロナウイルスの影響によって個人ユーザー・クライアント企業の経済活動が鈍化
・技術革新によるユーザーのニーズの急速な変化
・参入分野において複数の競合他社が既に存在している

企業研究をしっかり行っている学生でも、SWOT分析まできちんと行えている学生は多くいません。

そのため上記の分析内容を自分なりに理解し、志望動機や逆質問などで活用できると、他学生と差別化が出来る可能性があるでしょう。

リクルートの選考対策

ここでは、リクルート選考対策について紹介していきます。

リクルートのインターン対策

過去の情報によるとリクルートでは、下記の選考フローが組まれています。最新の情報では選考フローが変更されている恐れもありますので、予めご了承ください。

ES→一次面接→二次面接・Webテスト→インターン参加

エントリーシート(ES)

ここでは、ESの設問例とその回答例を紹介していきます。

過去問と回答例
★これまでの人生で成果を出した経験を教えてください。

(1)テーマ種別を選択してください。
【選択肢】:起業、プロダクト開発、研究・学問・資格取得、インターンシップ、課外イベント・各種コンテスト、アルバイト、部活・サークル・NPO

【選択】課外イベント・各種コンテスト

⑵テーマの詳細を教えてください。(100文字以内)
イベントを主催する学生団体で、「広告とSNSの作成」を行い、参加者数を2倍以上に増加させた。

⑶成果を教えてください。
広報部の支援役として立候補し、参加者数を昨年の2.8倍に増加させた。

⑷ご自身の役割を教えてください。
広報部の支援役として、周囲を巻き込む形で課題解決を行いました。

⑸背景とこだわりを教えてください。
コンテスト開催の2ヵ月前、協賛企業から参加者数の少なさに指摘を頂いた。また、私は協賛営業を担当していたが広報部長が多忙であったことに危機感を抱いた。そこで広報部の支援役に立候補し下記に取り組んだ。まず広報部メンバーの自主的な知識習得の促進だ。限られた時間の中、効果の見込める広告・LP作成法を効率的に学ぶことを意識した。具体的に私は団員に声を掛け勉強会の日を設定し、事前購入した関連書籍を読み込んでもらい即時に実践することで実用的なSNS広報戦略を構築した。しかし開催2週間前、再び応募数が伸び悩んだ。私は専門性の高い助言が必要と考え、先輩に連絡を取り訪問した。そこで改善点を頂き、修正することで、更なる質の向上を図った。

→どのような考えのもと、どんな施策を行ったのかが書かれているため、きちんとアピールできています。

面接

面接は2回ほどあるそうです。内容は以下の通りとなっています。

■一次面接
面接時間:30~60分程度
面接官:1 就活生:1

■二次面接
面接時間:45分
面接官:1 就活生:2

一次と二次で共通して聞かれる傾向にある質問は以下の4つです。これらの質問に対する回答はきちんと準備してから挑むようにしましょう。

質問例
●自己紹介
●学生時代力を入れたこと
●インターンへの志望動機
●長所と短所

リクルートの本選考対策

過去の情報によるとリクルートでは、下記の選考フローが組まれています。最新の情報では選考フローが変更されている恐れもありますので、予めご了承くださ

ES・Webテスト→面接複数回→内々定

以下で実際にリクルートのESと面接で問われた内容を紹介していきます。本選考対策として、ぜひご活用ください。

エントリーシート(ES)

リクルートのエントリーシートでは、志望動機や大学時代に注力したことを問われることが多いそうです。本記事では、選考に通過した学生の志望動機をご紹介します。

年次によって質問内容が異なってくる場合もあるので、選考前は最新の情報を各サイトから確認して情報収集しておいてください。

過去問と回答例
★これまでの人生で成果を出した経験を教えてください。

(1)テーマ種別を選択してください。
【選択肢】:起業、プロダクト開発、研究・学問・資格取得、インターンシップ、課外イベント・各種コンテスト、アルバイト、部活・サークル・NPO

【選択】インターンシップ

⑵テーマの詳細を教えてください。(100文字以下)
蓄電池の訪問営業で月間完工数が200人中5位になったことです。

⑶成果を教えてください。(200文字以下)
現在8か月目になる蓄電池の訪問営業を行う長期インターン先で200人いるアポインターの中で月間完工数が5位となりました。完工とはお客様の家庭での工事が終わり納品が完了した状態のことです。

⑷ご自身の役割を教えてください。(100文字以下)
飛び込みで商談のアポイントを作るアポインターです。8人のチームに所属しており、その中でアポインターの教育係をしています。

⑸背景とこだわりを教えてください。(400文字以下)
私は全てのビジネスの土台には営業があると考えています。そのため、長期インターン先で蓄電池の訪問営業を注力しています。毎月1件以上は契約を上げていましたが、現状維持は退化であると考え取り組んでいるこだわりが2つあります。1つ目は不在そうな家は訪問しないことです。車があったり窓が開いていたりするなど在宅の可能性が高いご家庭のみを効率的に訪問し、アポイント数を増やす工夫をしています。2つ目はご夫婦で商談に参加してもらうことです。これは契約率を上げるために行っています。商談日にご夫婦やご家族がそろわない場合は再度訪問し、商談に同席してもらう旨を話しています。こうした変化を加えたことで質の高いアポイントを多く作ることができ、その結果として5位という成績を収めることができました。

→⑴~⑷までは非常にコンパクトに回答してあるため、内容が頭に入ってきやすくなっています。

また、⑸に関してはなぜインターンシップを始めたのかを簡潔に述べたうえで、施策についても非常に詳細に述べられているため魅力的な内容になっています。

Webテスト

webテストは参考書などを解き、きちんと対策を立ててから受験しましょう。

内容は以下の通りですが、変更がある可能性もありますのでご了承ください。

webテスト内容
形式:SPI
言語(35分)非言語(35分)性格診断(20分)

リクルートではSPI形式のwebテストを実施しており、自宅で受験するかテストセンターで受験するのかを選択することができます。また、他社選考で用いた過去の受験結果を使い回すことも可能です。

面接

リクルートの面接は基本的に1対1で行われています。その中でガクチカや自己紹介、自己PRといった質問がされ、学生の回答に対して深堀りがされる流れが多いそうです。

雑談ベースで面接が進み、かなりフランクな雰囲気で行われているそうです。

特徴としては、『なぜその選択をしたのか』ということが深掘りされています。

リクルートの財務状況

ここでは、リクルートの財務状況を「会社の安定性を図る指標」「会社の成長性を図る指標」の2つの観点から説明していきます。

”安定性”を図る指標

まずは、会社の安定性を図る指標である「流動比率」について紹介します。

リクルートの流動比率

「流動比率」とは会社の安全性を測る代表的な指標です。自己資本比率とは異なり、短期的観点から企業の安定性を判断できます。以下の公式により流動比率の算出が可能です。

「流動比率=流動資産÷流動負債×100」

リクルートの流動比率は以下のようになりました。

流動比率=927,517÷603,172×100%=153.77%

*リクルートの財務諸表(貸借対照表)の流動資産合計と流動負債合計より就職エージェントneoが独自に計算

流動資産は原則として1年以内に現金化できる資産を表し、流動負債は1年間以内に返済可能な金銭債権のことを表します。

この流動比率を計算することで会社にどれだけすぐに現金化できる資産があるかがわかり、流動比率が120%の会社であれば安全であると言われています。

ちなみに流動比率はあくまで簡易的に会社の安定性を判断する指標であるため、流動比率が低いからといってリクルートが破産することを示唆するものではありません。

”成長性”を図る指標

続いて、会社の成長性を図る指標である「売上高」「純利益」「純利益率」について紹介します。

リクルートの純利益

上記の表はリクルートの直近3年の売上高・純利益・純利益率を表したものです。

ちなみに純利益とは、法人税など企業が支払うべき費用を差し引き、最終的に会社に残ったお金のことを指します。

まとめ

本記事では、リクルートの企業研究に役立つ情報を紹介してきましたが、いかがでしょうか。

企業研究は内定獲得をするための重要な要素の1つですが、ただ情報を見るだけでは内定を獲得することはできません。

ぜひ本記事を参考にし、リクルートへの理解を深め、内定までの一歩を踏み出してください。

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