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【業界研究】半導体業界の動向5選!仕事内容や志望動機・自己PRのポイントも紹介

半導体業界は「半導体メーカー」「半導体製造装置メーカー」「半導体商社」に大別できます。

半導体メーカーは半導体そのものを製造しており、半導体装置メーカーは半導体を製造するために必要な機械を供給しています。

そして、半導体商社は携帯や自動車など半導体を必要とする製品を作る企業に半導体を流通させています。

また、半導体業界では複数の要因が絡み合った結果として供給が不足していたり、より精密に製造を行えるようDX化が推し進められたりしています。

本記事では、このような半導体業界の動向のほかにも、志望動機の書き方や自己PRの書き方、業界内ランキングなども紹介しています。

半導体業界の業界研究をする際に、ぜひ参考にしてください。

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目次

半導体とは?

半導体業界について紹介していく前に、まずは”半導体”に関して説明していきます。

日本半導体製造装置協会によれば、半導体とは、電気を良く通す金属などの「導体」と電気をほとんど通さないゴムなどの「絶縁体」との、中間の性質を持つシリコンなどの物質や材料のことを指します。

半導体には多くの機能が備わっており、様々な機器に欠かせない部品の一つとなっています。

そのためインターネットや電気自動車などの製品が普及していくにつれて、これまで以上に半導体が必要にされるようになりました。

参照元:日本半導体製造装置協会 半導体とは

半導体業界のビジネスモデル

半導体業界のビジネスモデルは大まかに、半導体メーカー・半導体製造装置メーカー・半導体商社の3つに分類できます。

以下では、それぞれのビジネスモデルについて紹介しています。

半導体メーカー

半導体メーカーは半導体の研究開発や製造を行うメーカーのことです。

半導体メーカーは細分化されており、ウエハー(※)と呼ばれるものを製造する企業や、半導体の研究開発・製造などを行う企業など様々です。

※ウエハーとは、半導体の原料であるケイ素をもとに作られるものです。非常に薄く平たいものであり、半導体を製造するうえで欠かせないものとなっています。

半導体製造装置メーカー

半導体製造装置メーカーは、半導体を製造するために必要な専用の機器を製造する企業です。

半導体の製造には特殊な工程を経る必要があるため、繊細な精密機器が必要になります。この時に用いられるのが半導体製造装置であり、半導体を製造するうえで欠かせないものとなっています。

半導体商社

半導体商社は、電子部品メーカーや精密機器メーカーなど半導体を使って別の製品を作り上げる企業に半導体を流通させる企業のことです。

半導体は非常に繊細な精密機器であるため、下請けへの業務委託や代理店での取り扱いが難しいため、こうした専門商社が存在しています。

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半導体業界の職種

半導体の職種は研究開発・設計、検証・評価、営業、資材調達の4つに大別できます。

以下ではそれぞれの職種について見ていきましょう。

研究開発・設計

研究開発・設計では、最先端の技術を研究し、発売前のテレビや携帯等、半導体を使った製品の開発・設計などに関わります。

この職種では、専門的な知識や経験が必要とされるため、理系出身の学生が求められる傾向にあります。そのため大学や大学院で得た知識・経験をそのまま活かしたいという人に向いているでしょう。

半導体製造の基盤となるこの職種は、主に半導体メーカーや半導体製造装置メーカーで採用されています。

検証・評価

検証・評価では開発・設計した半導体の不具合や品質などをチェックします。

また、製造工程にも関わることで効率的な過程を経ているのかを検証したり、実際に不具合が生じた際の対処方法を想定したりするという役割も担っています。

検証・評価は、ミクロな視点よりもマクロな視点で製造ライン全体を統括したいという人に向いている職種です。

そして検証・評価は主に半導体メーカー、半導体製造装置メーカーで採用されています。

営業

営業は、半導体メーカー・半導体製造装置メーカー・半導体商社のいずれにおいても欠かせない職種です。

取引相手は半導体に関する専門家であるため、営業であっても半導体に関する知識をしっかりと身につけていなければなりません。

また、国内企業だけではなく海外企業にも販路を持つ企業も多くあるため、国内で活躍したい人だけでなく海外で活躍したい人にも向いています。

資材調達

資材調達では半導体を製造するのに必要な材料だけでなく製造や開発などに必要なツールも調達します。そのため、資材調達は主に半導体メーカーで採用されています。

また資材調達は、ただ調達をすればいいのではなく、いかに安く高い品質のものを調達できるかが重要です。

また、海外と取引を行うこともあるため、営業と同じく海外で活躍したいという人に向いているといえます。

半導体業界の動向

半導体業界を志望するのであれば、業界の現状や動向だけでなく、現状の課題や今後の行方にもしっかり注目しておきましょう。

ここでは半導体業界の動向を5点を紹介します。以下のトピックスについてそれぞれ紹介しているので、確認しておきましょう。

■半導体業界の市場規模
■半導体の販売金額推移
■3次元構造トランジスタ
■半導体不足
■DX化

半導体業界の動向(1):半導体業界の市場規模

まず2021年の半導体業界の市場規模を数字で見てみましょう。

半導体業界は今後も発展していくと期待されている業界のうちの一つです。

コロナ渦であるにも関わらず伸び率や利益率といった数値を着実に伸ばしています。

あらゆる分野で必要不可欠な半導体は、世界の技術が進歩していくのに伴って需要が増えており、今後はどの国がシェア率を伸ばしていくのかにも注目されています。

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参照元:業界動向サーチ業界ごとの合計、または平均を項目ごとにランキング※2023年3月時点

半導体業界の動向(2):半導体の販売金額推移

半導体の販売金額推移
経済産業省生産動態統計より就職エージェントneoが独自に作成

2018年より減少傾向にあった販売金額ですが、2020年にはコロナウイルスの感染拡大もあり大幅に減少しました。

しかし、2022年には回復傾向にあり、この販売金額がコロナ前の水準まで戻るのかが注目されています。

これからの半導体の需要を考えると販売金額が伸びなければ、半導体の世界シェア率が減少する一方になってしまうため、何とか巻き返さなければなりません。

日本の半導体シェア率の低下

かつて世界でトップクラスの半導体シェアを誇っていた日本ですが、シェア率は30年間で-40%を記録していたものの、現在では10%前後になっています。

日本の半導体事業が衰退してしまった背景には、新興国の台頭や日本企業の買収など様々な要因が絡んでいます。

こうした中、半導体市場は今後大きな飛躍を遂げると予想されています。その要因の一つとして注目されているのがデータセンターの利用が増加することです。

データセンターとは、サーバーやネットワーク機器を設置し、運用するために建てられた特別な施設のことを指しています。

IT機器やITサービスなどの発達によってデジタル技術がより高性能になり、それに伴って半導体への需要も高まると予想されています。

増加すると予想される半導体へのニーズをうまく取り込めるかが、日本のシェア率を戻すために非常に重要になってくるでしょう。

半導体業界の動向(3):半導体 3次元構造トランジスタ

3次元構造トランジスタの説明をする前に、まずは”ムーアの法則”に関して説明していきます。

ムーアの法則とは「半導体の集積率は18ヶ月で2倍になる」という法則です。

かみ砕いて説明すると、半導体は18か月(1年半)で性能が2倍になり、コストが1/2倍になることを意味します。つまり3年経つと性能が4倍になり、コストが1/4倍になるのです。

必ずしも18か月ぴったりでムーアの法則が適応されるわけではありませんが、半導体業界において市場動向を探ったり、経営戦略を練ったりする際には必ず必要になる原則となっています。

近年では飛躍的な技術の進歩に伴う半導体の小型化によって、ムーアの法則も限界が近づいてきているとも言われています。

そんな中、ムーアの法則の限界を引き延ばす技術として考えられたのが”3次元構造トランジスタ”です。

3次元トランジスタとは、2次元の平面上では物理的に限界を迎えることが予想されているため、新しく立体的な3次元構造を構築することでトランジスタ(※)の数を増やすという技術になります。

気になる方はぜひ調べてみてください。

※トランジスタとは電気の流れをコントロールする部品のことを指しており、PCやテレビ、携帯端末など様々な電化製品に用いられています。

半導体業界の動向(4):半導体 半導体不足

近年、半導体は急激な需要の増加に伴い不足しています。

電気自動車やDX化といった新しい技術の開発によって、より多くの半導体が必要になってきました。

また、米中貿易摩擦、ロシアとウクライナなど、国同士のトラブルも半導体不足の要因の一つとなっています。

その他、半導体の製造に欠かせないレアメタルが不足していることなども半導体不足の原因として挙げられます。

このように短期間に複数の要因が重なったことで突発的に半導体が不足してしまっているのです。

半導体業界の動向(5):半導体 DX化

半導体業界ではビジネスモデルや労働環境だけでなく、半導体の製造ラインに関してもDX化が取り入れられているのが特徴です。

例えば、製造ラインが自動化されることで、最小限の人員で効率的な生産体制を整えることができます。

また、AI技術の導入により、より細かい欠陥や不良品を見つけることができるようになり、さらなる精度の向上も期待できます。

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半導体業界が求める人物像

半導体業界で活躍するには様々な素養が必要となりますが、その中でも代表的なものを4つ紹介していきます。

もちろん企業によって異なる人物像が求められるため、選考前にきちんと調べておきましょう。

責任感がある

半導体を製造、利用するには精密な技術力が求められます。

精密機器だからこそ、たとえ小さなミスでも全体に大きな影響を与えてしまう可能性があるため、ミスは決して許されない仕事だと言えます。

そのため、自分の仕事に責任を持って最後までやり遂げられる能力が必要です。

勉強熱心である

半導体業界のビジネスは非常に専門的です。

そのため、職種に関わらず自社製品について知識を身に着ける必要があります。

また、ムーアの法則のように半導体業界は非常に速いスピードで技術や情報が更新されているため、業界の流れに置いていかれないようにしなければなりません。

情報収集を行い、得た情報をもとに今後どのように市場が動くのか、その情報に関連して他の業界はどう動くのかなど様々な角度から情報を精査する必要があります。

つまり勉強熱心なだけでなく、物事を多角的に見れるという素養も重要です。

向上心がある

半導体業界は、半導体のシェアの割合が数年で大きく変動する競争の激しい業界です。

そのため、常に市場の一手二手先を考え、現状の技術力をさらに革新していこうとする気持ちが必要になります。

さらにこうした向上心だけではなく実現しようとするチャレンジ精神も同時に必要とされます。

ここで注意すべきなのは、ただ無謀にチャレンジするのではなく、様々な可能性に思考を張り巡らせたうえで失敗を恐れずに果敢に挑戦することです。

半導体業界でうける自己PRの書き方

自己PRを書く際は基本的に

強み⇨エピソード⇨結果・学んだこと⇨入社後どう活躍できるか」

の順番で書きます。

自己PRのフレームワーク

(1)結論

自己PRを書く際は最初に「私は誰にも負けない向上心があることです」といったように自分の長所を端的に述べます。

その際、半導体業界や自身が希望する企業の求める人物像に合わせ「勉強熱心である」や「向上心がある」といった長所を選ぶようにしましょう。

このように最初に結論を述べ面接官に今から何の話をするのか伝えることで、聞き手側も話が入りやすくなります。

そのため、自己PRをする際は結論として、まず長所を伝えるようにしましょう。

(2)エピソード

長所を伝えたら、実際にその長所があることを証明できるエピソードを交えます。

理由としては、企業は、課題・目標やそれに対する行動を通してその人の人柄や価値観を判断しているためです。

以下で「向上心」という長所を選んだ場合の例を紹介します。

自己PRをお願いします
私の強みは困難に挑戦し続けることです。アルバイト先の学習塾で、発達障害を抱えた生徒を担当した経験が、挑戦し続ける姿勢をより意識するきっかけとなりました。その生徒は、興味のないことになると何も聞き入れてくれず、学習進度によく遅れが出ていました。そこで、うまくコミュニケーションを取るためにまずは時間をかけ少しずつその生徒について知っていき、その生徒が関心のある話題を切り口に会話をするという習慣作りを行いました。

(3)結果・学んだこと

エピソードの次は、自分がとった行動によってどのような結果になったか、この経験を通して何を学んだのかについても書きます。

すると徐々に生徒さんが今まで興味を示してくれなかった学習分野においても、私の話に耳を傾けてくれるようになりました。これは生徒さんと向き合うことに挑戦し続けた結果であると思っております。

また、結果を書く際は定量的に伝えることでよりイメージしやすい自己PRを作成することができるため「〇〇というアイディアを出し実践したところ、売上を40%上げることができた」など、数字を用いてアピールしてみましょう。

(4)入社後どう活躍できるか

企業は採用活動を通して、自社に貢献してくれる人材を求めています。つまり、面接官にこの学生は「自社で活躍する素養がある」と思わせることが大事です。

入社後にも、粘り強く困難に立ち向かうことで一歩ずつ着実に前進していきたいと考えています。

そのためには繰り返しになりますが、企業が求める人物像を把握しておく必要があります。業界研究・企業研究を通してどのような強みをアピールするのか考えておきましょう。

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半導体業界で評価される志望動機の書き方

半導体業界の志望動機を書く際は「なぜ半導体業界なのか」「なぜその会社なのか」をしっかりと深堀りしておくことが必要です。

半導体業界は、半導体メーカー、半導体製造装置メーカー、半導体商社に大別できるため、これら3つの業種の中で、どの業種を志望するのかその志望理由が重要になります。

具体的には自分が将来何を成し遂げたいのか、例えば「半導体は多くの産業・製品に欠かせない部品であるため、より便利な生活を実現させたい」などといった、半導体業界ならではの理由を述べるようにしましょう。

“なぜその会社なのか”については、他の企業ではなくその企業でなければいけない理由を伝えます。

「半導体業界の中でも半導体メーカーで開発に携わり、さらなる性能の向上を目指すことで日本の半導体業界に大きな影響を与えたい」

このように企業ごとの特徴や強みを把握した上で、志望企業を決めるようにしましょう。半導体業界の志望動機の例文を見てレベル感を掴みたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

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半導体業界ランキング

ここでは業界半導体ランキングを「業績」と「社内環境」に分けて紹介します。

半導体業界の業績ランキング

業界研究_半導体_2
参照元:業界動向サーチ半導体業界の売上高ランキング(2021-22年)は上記企業の有価証券報告書に基づき作成しています。ランキングは上記企業のデータの合計または平均を表したものです。また企業名にあるホールディングスを「HD」と省略しています。(※2023年3月時点)

売上高については1位がキオクシアHD、2位がルネサスエレクトロニクス、3位がソニーグループです。経常利益については1位がメガチップス、2位がザインエレクトロニクス、3位がロームです。

売上や利益、利益率をチェックした方が良い理由は、以下の2点です。

売上は企業の財務力、ビジネスの規模を表しています。つまり売上が高い企業の方が行っているビジネスの規模が大きいということです。

またA社とB社が同じ利益の場合、売上が大きい企業の方が金融機関からの融資を受けやすいとされているため、売上を見ることで企業の資金調達力もチェックすることができます。

次に利益、利益率は企業が行っているビジネスの成否を示しています。そのビジネスによる付加価値がどれくらいあるかを測る指標です。

つまり利益がほとんど出ていなかったり、赤字だとビジネスに何らかの問題があるということになります。

ただし、このランキングだけでなく、成長率も大事であるため各企業の過去についても振り返っていきましょう。

半導体業界の社内環境ランキング

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参照元:業界動向サーチ半導体業界の売上高ランキング(2021-22年)は上記企業の有価証券報告書に基づき作成しています。ランキングは上記企業のデータの合計または平均を表したものです。また企業名にあるホールディングスを「HD」と省略しています。(※2023年3月時点)

平均年収は1位がソニーグループ、2位がアクセル、3位がメガチップス、そして勤続年数は1位がルネサスエレクトロニクス、2位が富士電機、3位がサンケン電気でした。

勤続年数が長いということは定着率が高いということになります。一概には言えませんが、定着率が高い会社は良い会社である可能性が高いです。

また従業員数が多い会社は多様な人と関わり合うことができるというメリットがあります。

しかし多いと自分の意見が通りにくい場合もあるというデメリットもあるため、自分にとってどの環境が合っているのか考えてみましょう。

まとめ

今回は半導体業界について、業界研究をしてきましたがいかがでしたでしょうか?

半導体が非常に精密な機器で私たちの生活に欠かせないものであるということが分かったかと思います。

本記事でもお伝えしていますが、半導体業界の志望動機を作成する際は、半導体メーカー、半導体装置メーカー、半導体商社などに分かれている中で、なぜその会社を志望したのかを述べないといけません。

あなたの熱意ややる気をアピールするためにも、業界研究や企業研究、自己分析などをしっかりと行ってから本選考を受けましょう!

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