就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

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就活で落ちまくる人へ。見直すべきポイントや必須質問&回答例などを紹介

本記事のまとめ

● 就活の不採用は、あなたの能力不足ではなく、[企業との相性(カルチャーフィット)]や[倍率・運]の要素が大きいため、必要以上に自分を責める必要はない。

● 落ちる原因は選考フェーズごとに異なり、書類では[読み手への配慮]、一次面接では[第一印象]、最終面接では[志望度と企業研究]が不足しているケースが多い。

● 落ち続ける状況を脱却するには、[結論ファースト][数値を用いた具体性][企業ごとの志望動機作成]といった基本の型を見直し、改善を繰り返すことが重要である。

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目次

ES・面接に落ちるのは「能力不足」ではない!自分を否定しなくていい3つの理由

ES・面接に落ちるのは「能力不足」ではない!自分を否定しなくていい3つの理由

不採用通知、いわゆる[お祈りメール]を受け取って、傷つかない就活生はいません。しかし、就活における合否は、テストの点数のような絶対的な評価ではなく、あくまで企業と学生とのマッチングの結果に過ぎません

ここでは、不採用になったとしても、必要以上に自分を責めたり、自信を失ったりしないでほしい理由をご説明します。

自分を否定しなくていい3つの理由

①自社と合うかどうかで合否が決まるから

企業が選考において最も重要視するのは、自社の社風や価値観に馴染めるかという[カルチャーフィット]、つまり『自社との相性』です。

これは、パズルのピースをイメージすると理解しやすいでしょう。どんなに優れた能力や経験を持つ就活生であっても、企業が求める形と少しでも異なれば、うまくはまることはありません。

つまり、不採用という結果は、あなたの価値が低いことを意味するのではなく、ただその企業という枠の形と合わなかったと受け止めましょう。

②人気企業に倍率が集中するから

大手企業や有名企業では、採用枠が限られているにもかかわらず、数千から数万人の学生が応募します。応募倍率が数百倍にもなるような環境では、構造的に見て、どれほど優秀な学生であっても、その大半が不合格となるのは避けられません

このようなハイレベルな競争下では、実力だけでなく、面接官との個人的な相性や、選考を受けた時間帯にどのようなライバルがいたかなど、自分ではコントロールできない[運の要素]も少なからず影響します。

したがって、一度や二度の不採用を経験したからといって、ご自身の能力を疑う必要は全くありません。

③失敗の多くは事前準備によって防げるから

不採用が続く原因は、あなたの能力不足ではありません。多くの場合、単に[就活の必勝法]を知らないことがほとんどです。

エントリーシート作成や面接での受け答えには、誰でも練習で習得できる明確な[型]と[技術]が存在します。

つまり現時点で結果が出ていないのは、逆に言えば、対策さえすれば次は合格できるという大きな成長の可能性を秘めている証拠です。

適切な準備を徹底することで、これまでの不採用は今後の成功へと変えることができるでしょう。

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どこで落ちる?選考フェーズ別で確認する、就活で落ちまくる原因とは

選考には各段階ごとに[評価のポイント]が存在します。ここでは書類選考から最終面接まで、それぞれの不採用原因を深掘りし、改善のための鍵を見つけていきましょう。

【選考フェーズ別】就活で落ちまくる原因

【ES・書類選考落ち】読み手への配慮不足

書類選考で落ちる主な原因は、あなたの能力そのものではなく、[情報の整理ができていない]ことにあります。採用担当者は1日に膨大な数のESに目を通すため、パッと見て内容が頭に入ってこない書類は、詳細を読まれる前に不採用と判断されてしまいます

主な不採用の原因
  • 一文が長すぎて主旨がぼやけている
  • 結論(結論ファースト)から書かれていないため、何が言いたいのか分かりにくい
  • エピソードが抽象的で、あなたの具体的な行動や貢献が見えない

書類選考通過の鍵は、読み手への徹底した配慮にあります。採用担当者が数十秒で内容を理解できるよう、構成を短文で整え、具体的な数字や行動を明記しましょう。

そうすることで、誰が読んでも納得でき、高い評価を得られる再現性の高い書類になります。

【一次面接落ち】第一印象とコミュニケーション不足

一次面接の多くは現場の若手社員や人事が担当し、主に[社会人としての基礎(マナー・清潔感・コミュニケーション力)]を確認しています。ここでは、具体的なスキルよりも、チームに馴染めるかといったポテンシャル(素養)が重視されます。

主な不採用の原因
  • 表情が硬く、暗い印象を与えてしまっている
  • 質問に対して回答が長すぎて、相手の時間を奪っている
  • 用意した文章を読み上げるような話し方で、自然な対話になっていない

一次面接では、「一緒に働きたい」と感じてもらえるかが鍵となります。完璧な受け答えを目指すよりも、面接官の質問の意図を正確に理解し、適切な長さで返答する[会話のキャッチボール]を意識して、好印象を与えることに注力しましょう。

【二次・最終面接落ち】志望度の強さと企業研究の浅さ

面接が中堅社員や役員といった後半戦に進むと、これまでの評価に加え、[なぜ数ある競合他社ではなく、当社でなければならないのか]という志望動機の強さと一貫性がより厳しく問われます。スキルや能力は十分だと認められている段階だからこそ、最後に必要なのは本気度なのです

主な不採用の原因
  • 「それ、競合他社でもできるよね?」という質問に論理的に答えられない
  • 企業理念や事業内容の理解が表面的なため、入社後の活躍イメージが湧かない
  • 自分のキャリアビジョンと、企業の方向性が合致していない

最終合格を勝ち取るための鍵は、企業研究を徹底的に深掘りすることに尽きます。

ただ情報を集めるだけでなく、競合他社との比較を通じて、その企業固有の強みと価値を明確にしてください。そして、あなたの持つ独自の価値観や将来のビジョンが、その企業の理念や目標とどう結びつき、どのように貢献できるのかを、具体的かつ説得力のある言葉で表現しなくてはなりません。

採用担当者に「この学生こそ、わが社で長期的に活躍し、成長してくれる人材だ」と確信させることが、内定獲得へと繋がる唯一の道です。

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就活で落ち続ける人が見直すべきポイント

「一生懸命話しているのに、面接官に全く響いていない気がする…」と感じる原因は、あなたの熱意不足ではなく、伝え方の技術や準備の質に問題があるのかもしれません。

あなたの選考スタイルを客観的に見直すために、次の6つのポイントから自己チェックをしてみましょう。

就活で落ち続ける人が見直すべきポイント

自己PR・ガクチカの型を整えているか

自己PRやガクチカにおいて、エピソードのインパクト以上に大切なのが、話の構成(型)です。

どんなに素晴らしい経験でも、思いついた順にダラダラと話してしまっては面接官の心に響きません。そこで、ビジネスの基本である以下の2つの[型]を使って文章を整理してみましょう

PREP法(結論→理由→具体例→結論)

最初に「私の強みは〇〇です」と結論から伝えることで、面接官が話のゴールを見失わず、[納得感]を与えることができます。

STAR法(状況→課題→行動→結果)

「どんな状況で、何を課題と感じ、どう行動したか」を順序立てて話すことで、あなたの強みが「入社後も再現できる(自社でも活躍してくれそう)」と証明できます。

これらの型に沿って情報を整理するだけで、あなたの経験は面接官の頭に驚くほどスムーズに入っていくようになります。まずは、自分のエピソードをこの項目に沿って分解するところから始めましょう。

結論ファーストで話しているか

面接で最も面接官のストレスになるのは、「結局、何が言いたいのか」という話のゴールが見えないままやり取りが進むことです。

そのため、「私の強みは〇〇です」「理由は3点あります」のように、全ての回答を結論から始めるようにしましょう

このように結論から始まることで、聞き手は詳細なエピソードを聞く心の準備ができ、話の内容を格段に理解しやすくなります。

企業ごとに志望動機を作っているか

多くの学生を見てきた採用のプロは、どの企業にも使い回せるテンプレート通りの志望動機をすぐに見抜きます。

あなたの熱意をしっかり伝えるためには、応募する企業の[強み][企業理念][事業展開]といった固有の要素と、自身の[過去の経験]や[価値観]を結びつけることが不可欠です。その具体的な接点を見つけ出し、時間をかけて『他社ではなく、なぜ御社なのか』を深く掘り下げていきましょう

最後に、完成した志望動機を読み返し、「他社の名前に書き換えても成立してしまわないか」を必ず確認してください。このひと手間を惜しまないことで、あなたの熱意が企業に届くでしょう。

数字や固有名詞など具体性を入れているか

「一生懸命頑張りました」「粘り強く取り組みました」といった抽象的な表現だけでは、採用担当者はあなたが職場で活躍する具体的なイメージを持つことができません。

あなたの話に説得力を持たせるためには、「〇〇という課題に対して、3ヶ月間で〇〇人の協力を得て、〇%の改善を達成した」というように、具体的な数字や固有名詞を可能な限り盛り込み、客観的な事実を示すことが極めて重要です。

客観的な事実が加わることで、あなたのエピソードの信憑性と説得力は格段に向上します。

落ちた理由を改善に活かしているか

不採用通知を受け取った際、「縁がなかった」と落ち込むだけで終わらせてはいけません。

選考後すぐに、「あの質問に論理的に答えられなかった」「逆質問の内容が不十分だった」といった具体的な自己評価をおこない、不採用の原因を突き止めましょう。

特定した原因を次の選考で繰り返さないよう改善を続けることこそが、就職活動で不採用が続く状況を脱却するための唯一の突破口となります。

声・表情・姿勢を意識されているか

面接の評価において、話の内容以上に[視覚・聴覚からの情報]が半分以上を占めると言われています。

Web面接では「カメラのレンズを見て話せているか」、対面では「背筋を伸ばし、明るいトーンでハキハキと話せているか」を改めて確認してください。

内容がどんなに素晴らしくても、自信のなさが態度に出てしまうと、言葉の説得力は大きく失われてしまうので気を付けましょう

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就活で落ちまくったときの心の整え方

就活で落ちまくったときの心の整え方

連続で不採用通知を受け取ると、「自分は社会から必要とされていないのではないか」と自信をなくし、心身ともに疲弊してしまうのは当たり前のことです。まずは頑張っている自分を認めてあげてください。

しかし、心が疲弊したままだと、次の面接でも表情が暗くなったり声のトーンが落ちたりと、本来のあなたの魅力が伝わらなくなる悪循環に陥ってしまいます。

焦る気持ちをグッとこらえ、まずは以下の方法で折れそうな心を優しくケアしてあげましょう。

就活で落ちまくったときの心の整え方

就活から一時的に離れる時間を作る

不採用通知が続くと、就活のことが頭から離れず、精神的に追い詰められがちです。そんな時は、1日だけでもいいので、就活サイトを開かない『完全なオフ』を意識的に設けましょう

特に注意したいのが、SNSとの適切な距離感です。タイムラインで目にする他人の内定報告や意識の高い投稿は、現在のあなたにとっては自信を削る要因にしかなりません。

スマートフォンから物理的に離れて情報を遮断し、他人と自分を無意識に比較してしまう環境から距離を置くことが、心の平静を取り戻すための第一歩です。

比較対象を「過去の自分」に変える

就活において、他人と比較することは避けるべきです。「あの子はもう内定をもらっているのに自分はまだ……」といった焦りは、視野を狭め、就活の終わりを遠ざけてしまいます。

就活は、他者との優劣を競うものではなく、あくまで『自分に合う1社』を探すためのプロセスであることを心に留めておきましょう

大切なのは、過去の自分と比較し、成長に目を向けることです。「以前よりESをスムーズに書けるようになった」「今日の面接は前回より詰まらずに話せた」など、日々の小さな進歩を認識しましょう。

最終的な内定という大きな成果だけを目標にするのではなく、日々の小さな達成(スモールステップ)を自分で認め、自己肯定感を維持することが、就活を続ける上でとても大切になります。

信頼できる人に悩みを打ち明けよう

就活で落ち込み、1人で抱え込んでいると、ネガティブな考えに陥りがちです。しかし、相談相手は慎重に選ぶ必要があります。

例えば、同じように余裕のない就活中の友人に相談すると、かえってお互いに暗い気持ちになったり、無意識に優劣を競い合ったりすることがあります。

そのため、あなたの良さを理解している[家族]や客観的な立場で話を聞いてくれる[キャリアアドバイザー]、信頼できる[先輩]など、あなたを否定せずに耳を傾けてくれる相手を選びましょう

抱えている感情を言葉にして吐き出すだけで、絡まった思考が整理され、心が驚くほど軽くなるはずでしょう。

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就活で落ち続けないための必須質問&回答例

面接官は、全ての質問を通じて[自社で活躍できる再現性]と[社風に合う人柄]を確認しています。ここでは、面接で聞かれる頻出質問とその解答例をまとめました。

ただ例文を丸暗記するのではなく、以下で解説するポイントを参考にしながら、面接官の意図を満たす[自分だけの納得感ある回答]を作り上げていきましょう。

就活で落ち続けないための必須質問&回答例

①自己PRを教えてください

<例文>
私の強みは、周囲を巻き込み、課題を解決する推進力です。
 
大学時代の飲食店アルバイトでは、新人離職率の高さが課題でした。私は教育マニュアルの不在が原因だと考え、先輩方のノウハウを言語化した共有ノートを作成しました。
 
その結果、教育の質が均一化され、半年間の離職者をゼロに抑えることができました。
 
この推進力を活かし、御社の営業部門においても、顧客やチームの課題に対して主体的に働きかけ、成果に貢献したいと考えております。

自己PRを求める意図は、あなたの強みが自社の実務でどう役立つかを確認することにあります。

回答する際は「私の強みは〇〇です」と結論から始め、その強みを発揮した具体的なエピソードを1つに絞って伝えましょう。最後は「この強みを活かして、御社の〇〇部門で貢献したい」と、入社後の活躍に直接結びつけるのがポイントです。

②学生時代に力を入れたことは?

<例文>
大学のテニスサークルで、万年予備校だったチームを県大会ベスト4に導いた経験です。
 
部員間の熱量の差が最大の困難でしたが、私は個別の面談を通じて『勝ちたい』という潜在的な想いを引き出し、実力に応じた役割分担を提案しました。全員が当事者意識を持てる環境を作った結果、過去最高の成績を収めることができました。
 
この経験から、組織の目標達成には1人ひとりの動機に寄り添ったコミュニケーションが不可欠であることを学びました。

ガクチカでは、困難に直面した際、自らどう考え、どう行動する人物かという[思考のプロセス]が見られています。

その際、成果の大きさ以上に、『動機→困難→取った行動→結果→学び』という構成を意識してください。特に、[なぜその行動を取ったのか]という自身の判断基準を明確にすることで、あなた自身の人間性がより深く伝わります

③志望動機を教えてください

<例文>
『技術で日常を豊かにする』という御社の理念と、ITを活用して地方格差をなくしたいという私の想いが合致したため志望いたしました。
 
地方出身の私は、デジタル化の遅れによる不便さを肌で感じてきました。
 
圧倒的な技術力と、現場に寄り添うコンサルティング力を併せ持つ御社であれば、私のプログラミング経験を活かしつつ、真に価値のあるシステムを届けられると確信しています。
 
唯一無二のサービスを展開する御社で、地方創生の一助を担いたいと考えております。

志望動機を通して、面接官が最も知りたいのは、[他社ではなく、なぜうちなのか]という熱意とマッチ度です。

企業の理念や事業の独自性と、自分の価値観が重なる部分を言語化しましょう。「御社の〇〇という姿勢に共感した」だけでなく「自分の〇〇という経験を最も活かせる場が御社である」という、自分と企業を繋ぐ双方向の理由が必要です。

④あなたの長所・短所は?

<例文>
私の長所は、目標達成に向けた粘り強さです。
 
独学で資格試験に挑戦した際も、計画的な学習を1年間継続し合格を掴みました。一方で、短所は慎重になりすぎて決断に時間がかかる点です。
 
ビジネスにおいてはスピードも重要だと理解しているため、現在は自分の中で『5分以内に結論を出す』といった時間制限を設けるなど、判断の迅速化を意識して行動しております。

長所・短所の質問では、客観的な自己分析ができているか、また短所が仕事に致命的な支障をきたさないかを確認しています。

長所は仕事に活かせる強みを、短所は「優柔不断な面がありますが、その分慎重に検討し、必ず期限を決めて動くようにしています」といったように、改善に向けた前向きな努力をセットで話すのがビジネス上の鉄則です。

⑤失敗経験を教えてください

<例文>
ゼミの共同研究で、スケジュール管理の甘さから締め切り直前にメンバーに過度な負担をかけてしまった経験です。原因は、自分の進捗を過信し、周囲への相談を怠ったことにありました。
 
この反省から、現在は常に進捗を可視化し、リスクを想定して早めに周囲へ共有する仕組みを徹底しています。
 
失敗を糧に、チームでの連携をより強固にするためのコミュニケーションを心がけるようになりました。

失敗経験を問う質問は、失敗から立ち直る力と、その経験を次に活かす学習能力があるかを見ています。

大切なのは、失敗の原因をどのように自己分析し、再発を防ぐためにどのような具体的な対策を実行したかを明確に伝えることです。失敗を成長の機会と捉える前向きな姿勢をアピールすることを意識しましょう。

⑥入社後にやりたいことは?

<例文>
入社3年後までに、御社の主力製品である〇〇のマーケティング担当として、新規顧客獲得数を今より増やしたいと考えています。
 
そのためにまずは現場での営業活動を通じて顧客の解像度を高め、市場のニーズを正確に把握する力を養います。
 
将来的には、御社の海外展開にも携わり、日本発の技術を世界中に広める一翼を担うことが私の目標です。

入社後にやりたいことを質問するのは、キャリアビジョンが明確であり、かつ自社の事業領域とズレがないかを確認するためです。

「3年後には〇〇のプロジェクトを任されるようになりたい」など、具体的であればあるほど、入社後の活躍イメージが鮮明になります。企業の成長の方向性と、自分の目標が同じベクトルを向いていることを示しましょう

⑦他社の選考状況は?

<例文>
私は『人々の生活の基盤を支える』という軸で就職活動を行っており、主にインフラ業界や御社のような物流業界の選考に進んでおります。
 
その中でも御社は、〇〇という独自のネットワークを持ち、社会への影響力が最も大きいと感じております。
 
複数の選考をいただいておりますが、御社が第一志望であり、内定をいただけた際には即座に承諾し、尽力させていただきたいと考えております。

他社の選考状況を質問するのは、就活の軸に一貫性があるか、そして内定を出した際に本当に入社してくれるかを探る意図があります。

受けている社名を全て出す必要はありませんが、「〇〇という軸で、御社のような〇〇業界を中心に選考に進んでいます」と答え、軸にブレがないことを示した上で「御社が第一志望である」という意思を明確に伝えましょう

⑧逆質問はありますか?

<例文>
御社の〇〇様(面接官)が、仕事において最もやりがいを感じる瞬間や、大切にされている価値観についてお聞かせいただけますでしょうか。
 
また、入社までにさらに磨いておくべきスキルや、心構えがあれば是非ご教示いただけますと幸いです。
 
御社で活躍するための準備を、今のうちから着実に進めておきたいと考えております。

逆質問では、志望度の高さや、自ら情報を引き出そうとする意欲・コミュニケーション能力が見られています。

「特にありません」という回答は、関心がないと判断されるため避けましょう。「〇〇様が仕事で最も大切にされている価値観は何ですか?」「入社までに学んでおくべきスキルはありますか?」など、前向きな意欲が伝わる質問を準備しておくことが大切です。

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就活で落ち続けている人によくある質問

ここでは、就活で落ち続けている人によくある質問について答えていきます。

就活で落ち続けている人によくある質問

Q1. こんなに落ちるって、やっぱり自分に問題がありますか?

あなたの人格や能力に問題があるわけではありません。

就活の合否は、優秀かどうかではなく『企業との相性(マッチング)』で決まります

どんなに優秀な人でも、社風や求める人物像に合わなければ不採用になります。落ち続けているのは、あなたの能力不足ではなく、自分の魅力を企業に合わせて伝える[見せ方]が少しズレているだけです。

>>詳しい解説は『ES・面接に落ちるのは「能力不足」ではない!自分を否定しなくていい3つの理由』で解説しています。

Q2. 何社くらい落ちるのが普通なんですか?

結論から言うと、20〜30社落ちるのは、ごく普通のことです。決してあなたが特別劣っているわけではありません。

一般的な就活生の平均エントリー数は約30社と言われており、そこから複数内定をもらえる人はほんの一握りです。とくに大手企業や人気業界を中心に受けている場合、50社以上のお祈りメールをもらうケースも十分にあり得ます。

周りの友人が内定を獲得し始めると、「自分だけがダメなのでは」と焦りを感じやすいですよね。しかし、水面下では誰もが同じように大量の不採用を経験しています。

就活は「落ちるのが当たり前」のシステムです。落ちた社数を数えて落ち込むのではなく、[自分に合う1社と出会うための過程]だと割り切り、自分のペースで目の前の選考に向き合っていきましょう

Q3. ESと面接、どっちが悪いのか分かりません…

結論から言うと、「どの選考フェーズで落ちることが多いか」を振り返ることで、あなたが落ち続ける原因を特定できます

段階ごとにつまずきやすいポイントは以下の通りです。

  • 書類選考で落ちる
    [自己分析の深掘り不足]か[文章の構成(読みやすさ)]に問題があります。
     
  • 一次面接で落ちる
    [第一印象(マナー・表情)]や[基礎的なコミュニケーション能力]が原因のケースがほとんどです。
     
  • 最終面接で落ちる
    [志望動機の深さ]や[企業研究の不足(熱意)]が足りていない可能性があります。

自分がどの段階でつまづいているかを客観的に分析し、弱点をピンポイントで修正しましょう。

>>詳しい解説は『どこで落ちる?選考フェーズ別で確認する、就活で落ちまくる原因とは』で解説しています。

Q4. 向いてない業界を受け続けている可能性はありますか?

はい、特定の業界ばかりで不合格が続く場合、その可能性は高いです。

これは決してあなたの能力が低いわけではなく、あなたの[強み]や[価値観]が、その業界が求める人物像と根本的にズレてしまっているケースが多いです。

一度視野を広げ、同じような仕事内容でも[BtoB企業]や[違う業界]にも目を向けてみてください。

アプローチをする業界を変えた途端に、自分の適性がはまり選考が通過し始めるケースは、就活において非常によくあります。

Q5. 面接で緊張しすぎて実力が出ません…

面接という特別な場で緊張してしまうのは、ごく当たり前のことです。まずは「緊張しても大丈夫!」と自分を許してあげてください

過度に頭が真っ白になってしまう大きな原因の1つとして、「暗記した原稿を一言一句間違えずに言わなきゃ…」という完璧主義のプレッシャーが挙げられます。

面接は、流暢なスピーチを披露する[プレゼン]ではなく、面接官との[対話]です。原稿を丸暗記するのではなく、[これだけは伝えたいキーワード]だけを頭に入れておきましょう。

多少言葉がつっかえたり、たどたどしくなったりしても、自分の言葉で一生懸命に伝えようとする姿勢のほうが、面接官には熱意として高く評価されます。

まずは模擬面接などで、少しずつ面接の場数を踏むことから始めてみましょう。

Q6. もう持ち駒がゼロです。今からでも間に合いますか?

結論から言うと、絶対に間に合います。

世の中には、学生からの知名度は低くても業績が安定している[隠れた優良BtoB企業]や、通年採用・秋(冬)採用・二次募集を積極的におこなっている企業がまだまだ山ほどあります。

むしろ、[持ち駒ゼロ]はリセットのチャンスです。これまでの失敗を活かし、就活エージェントや逆求人サイトを使って、新しい企業との出会いを増やしましょう

Q7. 途中で就活やめたくなったらどうすればいいですか?

まずは思い切って、数日間だけ完全に就活から離れてみましょう。

心身が疲弊している状態で無理に続けても、あなたの本来の魅力が伝わらず、良い結果には繋がりません。

日本の就活において、今の新卒での就職だけがすべてではありません。[既卒就活]や[就職留年]という選択肢もあります

逃げ道があることを知り、まずはしっかり休んでエネルギーを回復させ、また自分のペースで少しずつ再開すれば大丈夫です。

>>詳しい解説は『就活から一時的に離れる時間を作る』で解説しています。

就活の疑問募集

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【まとめ】就活に落ち続けても自分の価値が下がるわけではない

ここまで、就活で落ちまくる時期を脱却するための原因分析から、具体的な対策、そして心の整え方まで解説してきました。

多くの就活生は「何十社も落ちるのは、自分に人間的な魅力がないからだ」「もうどこからも内定をもらえないかもしれない」と、深い孤独と不安を感じてしまいがちです。

実際、不採用通知が続く中で、1人で自分の弱点を客観的に見つめ直し、企業ごとに異なる志望動機を練り上げるのは、精神的にも体力的にも非常にハードな作業です。

  • 「自分のESのどこが悪いのか、具体的な改善点がわからない」
  • 「面接でいつも同じような質問で詰まってしまうが、正解が見えない」
  • 「内定ゼロの焦りで、自分に合う企業がどこなのか見失ってしまった」

このような悩みを抱えて、出口の見えないトンネルを1人で歩き続けるのは、非常にもったいないです。

就職エージェントneo』では、数多くの学生を「連敗」から「逆転内定」へと導いてきたキャリアアドバイザーが、あなたの就活をトータルでサポートします。

あなたのこれまでの選考結果を一緒に振り返り、落ちる原因を1つずつ解消していくことはもちろん、あなたの強みが正しくはまる[相性の良い企業]との出会いをプロの視点でバックアップします。

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