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どうして具体的に書かなきゃいけなの?志望動機をわかりやすく書くべき理由志望動機の書き方・例文

就活を進めていく中で、何度も志望動機を書くことになります。その企業ごとにあった志望動機を書かなくては採用担当者にも説得力がありません。ここでは業種、職種別に文例をご紹介します。

どうして具体的に書かなきゃいけなの?志望動機をわかりやすく書くべき理由

「あなた」の強みや仕事への意欲を説明するために必須となる志望動機。
志望動機の内容に好感を抱き、面接(や採用)を決める企業も少なくありません。
就職活動において志望動機は、とても重要視されるものです。
これまでの記事でも「志望動機は具体的にわかりやすく書きましょう」とお伝えしてきました。

では、わかりやすく書くことは、どのようなメリットがあるのでしょうか?
今回の記事では、志望動機を具体的にわかりやすく書くことで生じるメリットについて解説してきます!

志望動機を具体的にわかりやすく書くことで生じる2つのメリット

1.経験を交えて書くことで「実績」をアピール

志望動機を書くときに「御社に入りたいです!」と入社への意気込みをアピールすると思います。
でも、これって全く効果がないのです。

「志望企業で働きたい!!」という思いは、みんな同じです。単に熱意をアピールしても意味がないのです。

明るく親しみやすいお店づくりに貢献したいと考え、御社を志望いたしました。
大学では、チアリーディング部に所属し、応援のプロとして笑顔と一体感あるパフォーマンスでお客様を楽しませてまいりました。
お客様に楽しんで頂くためには笑顔とチームワークが重要だと考えております。
御社での業務においても、チアリーディング同様、職場の先輩方と一丸となり、明るく親しみやすいお店づくりに
貢献したいと考えております。
いち早く接客のプロになれるよう、努めてまいります。

記事中でも解説していますが、「一体感あるパフォーマンスでお客様を楽しませてまいりました」という一文で「チームワークの重要性を理解している」ということをアピールしています。

「やりたい」ではなく「やってきた」という過去の経験(実績)に基いて、あなたの強みをアピールすることで志望動機に
強い説得力を持たせることができます。

2.実績を示すことで、企業はあなたに期待(可能性)を感じる

過去の実績を交えて語ることで、あなたの強みや人柄を伝えることができます。
採用担当者は、あなたに会ったことがありません。就活生であるあなたは企業研究をして、会社のことを把握しているでしょう。

ですが、採用担当者は「あなた」のことを知りません。誰でも初対面の人に物事を頼むのは怖いものです。
ましてや多くの人やお金が動くビジネスシーンでは、採用選考により慎重になります。

就職活動で企業がもっとも知りたいことは、「この人(求職者)は、自社でどんな仕事ができる(成果が挙げられる)か」ということです。
過去の実績を交えてあなたの強みや人柄、業務への意気込みを語ることで、採用担当者は「この人なら仕事を任せられる」、
「一緒に働きたい」と思うものです。

まとめ 実績を示して採用担当者の心を動かそう

例えば、「私は御社の顧客数を3倍にしてみせます!入社させてください」と言っただけでは、絶対に入社までいたりません。
理由は、顧客数が必ず3倍になるという根拠がどこにもないからです。

「学生時代、学内イベントの実行委員として、1000人のお客様を集めた経験があります。
このときは、SNSで700人、校外に呼びかけて300人を集めました。
学生時代の経験をもとに御社の顧客数を3倍にしてみせます!

と、経験を交えて話すことで、説得力が増しますよね。

仕事への熱意は、重要ですが、社会ではそれ以上に、どんな仕事ができるかという「成果」が重要視されます。
だからこそ、自身の経験をもとに具体例を挙げて、実績をアピールすべきです。
繰り返しになりますが、「やりたい」ではなく「やってきた」という過去の経験(実績)に基いて、あなたの強みをアピールすることが、
内定を獲るための鍵なのです。