● 自己PRと長所の内容が被ることは問題なく、むしろ同じ強みを軸にすることで人物像に一貫性が生まれ、採用担当者に信頼感や強い印象を与えることができる
● 企業が両方聞く意図は「仕事で成果を出せる能力(自己PR)」と「社風に合う人柄(長所)」という異なる側面を見るためであり、役割の違いを理解することが重要である
● 同じテーマで書き分ける際は、エピソードの焦点を「行動・成果」と「過程・感情」で変えたり、締めくくりを「貢献」と「姿勢」で使い分けると効果的である。
自己PRと長所は被ってもいい?
「自己PRと長所の内容が被ってしまう…。引き出しが少ないと思われる?」と不安に感じていませんか?
結論から言うと、自己PRと長所の内容が重複していても問題ありません。
むしろ、同じ強みを軸にして回答することで、あなたの人物像に一貫性が生まれ、面接官に強い印象を残すことができます。一方で、全く別の強みを並べすぎると「結局、あなたの本当の強みは何?」と、あなたの魅力がぼやけてしまうリスクさえあります。
ただし、全く同じ文章の使い回しは避けましょう。企業が[2つの質問]を用意しているのには、明確な意図があるからです。
まずは、似ているようで実は違う[自己PR]と[長所]の定義を再確認し、採用担当者が何を求めているのかを深く理解していきましょう。
そもそも「自己PR」と「長所」の違いとは?
[自己PR]と[長所]は、たとえ同じ[強み]をテーマにするとしても、目指すべき[話のゴール]が異なります。それぞれの定義と求められる視点は、以下のように明確に分かれています。
自己PRとは
自己PRは、企業に対する『自分という商品の売り込み』です。
- 焦点
実績やスキル、能力
- 目的
「私を採用すれば、御社にこんな利益(メリット)があります」と証明すること
- 構成
強み+具体的なエピソード+入社後の貢献方法
ビジネス的な視点が強く、あなたの能力が仕事でどう役立つかという[再現性]が重視されます。
長所とは
長所は、あなたの『人間性や人柄』を伝えるものです。
- 焦点
性格、気質、価値観
- 目的
「私はこういう人間です」と自己紹介し、社風に合うか知ってもらうこと
- 構成
長所(性格的な強み)+日常的なエピソード+仕事への向き合い方
自己PRよりも、人となりにフォーカスしており、周囲とどう関わるか、どんな姿勢で物事に取り組むかという[人柄]が重視されます。
なぜ企業は両方聞くのか?採用担当者の意図
「内容が被ってもいいなら、なぜわざわざ2回聞くの?」と疑問に思うかもしれません。
しかし企業が求めているのは、複数の強みではありません。 あくまで、1つの強みに対して、『仕事で成果を出せる能力があるか(自己PR)』と、『一緒に気持ちよく働ける人柄か(長所)』という異なる側面(切り口)を見たいだけなのです。
採用担当者がそれぞれの項目で見ているポイントを比較表にまとめました。
| 項目 | 自己PR(能力・実績寄り) | 長所(人柄・性格寄り) |
|---|---|---|
| 評価の視点 | 何ができるか | どんな人か |
| 重視される点 | 成果の大きさ、スキル、再現性 | 価値観、社風との親和性、素直さ |
| 企業の本音 | 自社の利益に貢献してくれるか? | 自社のチームに馴染めるか? |
「自己PR」で見ていること
自己PRで面接官が最もチェックしているのは、あなたが「仕事で成果を出せるか」という[再現性]です。
企業は[自社の利益]を生み出すために採用活動をおこなっています。そのため、単に「こんな強みがあります」というアピールだけでは不十分です。「過去の課題に対し、強みをどう使って乗り越えたか」という具体的な実績とプロセスを伝えましょう。
自己PRでは、面接官に対して「この強みがあるあなたなら、入社後も同じように活躍してくれそうだ!」という期待感を抱かせることがゴールになります。
「長所」で見ていること
一方、長所で見ているのは、あなたが「自社の社風に合うか」という[相性(カルチャーマッチ)]です。
どれほど能力が高くても、性格的に企業の社風や今の社員と合わなければ、周囲とうまく連携が取れず、お互いに不幸な結果になりかねません。そのため、能力の高さ以上にあなたの[素の人間性]が重視されます。
長所では「どのような場面でモチベーションが上がるのか」や「普段チームの中でどう振る舞っているのか」といった、あなたの根っこにある性質を伝えましょう。
そうして、面接官に「この人となら一緒に気持ちよく働けそうだ」という安心感を与えることがゴールになります。
【内容がかぶる場合】同じテーマで書き分ける3つのポイント

[自己PR]と[長所]のゴール・質問の意図の違いは理解できても、いざ文章にしようとすると、具体的にどう書き分けるべきか迷ってしまう人も少なくないでしょう。
しかし同じ強みをテーマにする場合でも、以下の3つのポイントを意識するだけで、面接官に「多角的な視点を持っている」と好印象を与えることができます。
ここでは、その具体的なテクニックを3つ解説します。
①「スキル(自己PR)」と「性格(長所)」で役割を分ける
自己PRと長所は役割が異なるため、同じテーマでアピールする場合でも、以下のように[見せ方(定義)]を変えることを意識してください。
■自己PR:スキルとして伝える
目的を達成するために、その強みをどう戦略的に使ったかという[仕事の能力]として伝えます。
(例:目標達成のために、継続力を武器に改善を繰り返しました)
■長所:性格として伝える
どんな時でも自然と発揮される、あなたの[根っこにある気質]として伝えます。
(例:コツコツ取り組むのが苦にならない性格です)
②「エピソード」を変える
1つの強みに対して、2つの異なるエピソードを用意できるとベストです。
もしエピソードが1つしかない場合は、自己PRでは[課題解決のためにとった具体的な行動と結果]にフォーカスし、長所では[苦労した過程やその時の感情]にフォーカスして、話の重心をずらしましょう。
■自己PRのエピソード
アルバイトやゼミなど、組織の中で役割を果たした際の話。
(例:店舗の売上アップのために粘り強く施策を続けた))
■長所のエピソード
日常生活や部活動での何気ない習慣など、人柄が伝わる話。
(例:毎朝のランニングを欠かさず続けた)
③「締め方」を変える
最後の結びの言葉を変えるだけで、面接官の受け取り方は大きく変わります。自己PRは[具体的な貢献(メリット)]で締め、長所は[仕事に向き合う姿勢(スタンス)]で締めるように意識してください。
■自己PRの締め:「貢献」を伝える
「この粘り強さを武器に、目標達成まで試行錯誤を繰り返し、貴社の売上目標の達成に向けて確実な成果を出したいと考えています」
■長所の締め:「姿勢」を伝える
「この粘り強い性格を活かし、どのような困難な業務に直面しても途中で投げ出さず、常に誠実に向き合い続けたいと考えています」
あえて違う強みを書くのは危険?「人物像の矛盾」には要注意
中には「せっかくなら、自己PRと長所で別のアピールをして評価を稼ぎたい…!」と考える人もいるでしょう。しかし、 あえて違う内容を書くことは、『キャラクター(人物像)の矛盾』を生むリスクがあるため注意が必要です。
矛盾した強みは評価を下げる
例えば、長所で[石橋を叩いて渡る慎重さ]を挙げているのに、自己PRで[直感で即断即決する行動力]をアピールしてしまうとどうでしょう。
面接官は「慎重なのか大胆なのか、結局どっちが本当の姿なの?」と不信感を抱いてしまいます。
このように強みに一貫性がないと、「自己分析ができていない」、あるいは「面接用に調子の良いことを並べているだけ」と判断され、かえって逆効果になってしまう可能性があります。
「一貫性」こそが最大の信頼に繋がる
就活において、長所と自己PRがかぶることは決して手抜きではありません。 むしろ、[一貫性のある、芯の通った人物]というポジティブな印象を与えるチャンスです。
どうしても別の要素を伝えたい場合は、全く違う言葉ではなく、以下のように互いに補完し合える言葉を選びましょう。
「目標達成意欲(自己PR)」×「粘り強さ(長所)」
「スピード感(自己PR)」×「慎重さ(長所)」
無理に違う自分を演じようとするよりも、一つの大きな強みを[人柄(長所)]と[能力(自己PR)]という異なる角度から伝える方が、面接官の記憶に強く残ります。
自己PRと長所の書き分け例文10選
自己PRと長所がかぶることを逆手に取り、一貫性を見せつつ異なる角度からアピールする例文を紹介します。
①「調整力(自己PR)」と「協調性(長所)」
<自己PR>
利害関係の異なるメンバーをまとめ上げる「調整力」が強みです。ゼミの共同研究では、多忙なメンバー間のスケジュールや役割分担を最適化し、期限内に質の高い論文を完成させました。この力を活かし、社内外の連携をスムーズに導きます。
<長所>
誰とでも穏やかに接し、チームの和を保てる「協調性」があります。意見が対立した際も、まずは双方の言い分を否定せず聞く姿勢を大切にしています。
②「やり抜く力(自己PR)」と「継続力(長所)」
<自己PR>
どんな困難な目標でも最後まで達成する「やり抜く力」があります。未経験で始めたフルマラソンでは、独自の練習メニューを半年間遂行し、目標の4時間を切り完走しました。入社後も、高い目標に対して粘り強く成果を追求したいです。
<長所>
地味な作業もコツコツと続けられる「継続力」が長所です。毎日欠かさず日記を5年間書き続けるなど、一度決めたルーティンを大切にする性格です。
③「課題解決力(自己PR)」と「責任感(長所)」
<自己PR>
現場の課題を自分事として捉え、改善まで導く「課題解決力」が強みです。アルバイト先の飲食店で特定のメニューの廃棄が多いという課題に対し、スタッフ間での声掛けルールや、売れ行きの傾向をメモにまとめて共有することを提案しました。その結果、無駄な仕込みが減り、廃棄量を抑えることができました。貴社でも、現場の小さな課題を見逃さず、着実に改善へと繋げます。
<長所>
自分の役割を最後まで全うする「責任感」が長所です。アルバイトでは一度も遅刻や欠勤をせず、常に「自分ができる最善は何か」を考えて行動しています。
④「対人スキル(自己PR)」と「思いやり(長所)」
<自己PR>
お客様様の潜在的なニーズを汲み取り、信頼関係を築く「対人スキル」が強みです。接客のアルバイトでは、お客様の好みを覚える工夫をし、リピート率向上に貢献しました。この提案力を活かし、貴社でも顧客満足度を高めていきます。
<長所>
相手の立場に立って物事を考えられる「思いやり」のある性格です。困っている人がいれば自然と声をかけ、周囲が居心地よく過ごせるよう配慮することを心がけています。
⑤「計画性(自己PR)」と「慎重さ(長所)」
<自己PR>
逆算してスケジュールを組み、着実にプロジェクトを進める「計画性」が強みです。学園祭の実行委員として、100名以上の動線を事前シミュレーションし、当日の混乱をゼロに抑えました。貴社でもミスなく円滑に業務を遂行します。
<長所>
リスクを想定し、ミスを防ぐために注意深く動ける「慎重さ」が長所です。周囲からは「〇〇さんに確認してもらえば安心」と信頼されることが多いです。
⑥「成長力(自己PR)」と「向上心(長所)」
<自己PR>
短期間で必要な技術を習得し、戦力となる「成長力」が強みです。IT企業のインターンでは、1ヶ月でプログラミング言語を習得し、実務プロジェクトに貢献しました。貴社の変化の激しい環境においても、即座に順応し貢献したいと考えています。
<長所>
現状に満足せず、常に自分を磨き続けたいという「向上心」が長所です。新しい知識を吸収することが好きで、現在は大学の講義以外にも、独学で英語やIT関連の資格取得に挑戦するなど、自分の可能性を広げることを常に意識しています。
⑦「対応力(自己PR)」と「柔軟性(長所)」
<自己PR>
トラブル発生時に冷静に状況を判断し、最善策を打つ「対応力」が強みです。学園祭のイベント運営中に急な機材故障が発生した際、即座に代替プランへ切り替え、無事に進行させました。不測の事態でも貴社の業務を停滞させないよう柔軟に対応したいと考えています。
<長所>
予期せぬ変化に対しても動じず、その場を楽しめる「柔軟性」が長所です。固定観念に縛られず、他者の新しい意見を素直に取り入れることができます。
⑧「正確性(自己PR)」と「真面目さ(長所)」
<自己PR>
膨大な情報の中でも、細部までミスなく処理する「正確性」が強みです。事務のアルバイトでは、月間1000件の伝票入力においてミスゼロを継続し、表彰を受けました。貴社でも、質の高い確実な仕事を通じて信頼に貢献します。
<長所>
決められたルールや納期を厳守する「真面目さ」が長所です。どんなに小さな約束であっても、誠実に向き合うことを自分自身のルールにしています。
⑨「主体性(自己PR)」と「好奇心(長所)」
<自己PR>
組織の課題に対し、自ら手を挙げてアクションを起こす「主体性」が強みです。サークル活動の参加率低下に対し、自ら新イベントを企画・運営し、活気を取り戻しました。貴社でも、自ら仕事を見つけ出し、能動的に動きます。
<長所>
面白いと思ったことに素直に飛び込める「好奇心」豊かな性格です。多ジャンルの本を読み、常に新しい情報をキャッチアップすることに喜びを感じます。
⑩「実行力(自己PR)」と「リーダーシップ(長所)」
<自己PR>
組織のビジョンを具体的な行動に落とし込み、完遂する「実行力」が強みです。部活動では、全国大会出場という目標に対し、日々の練習メニューを科学的な視点で刷新し、チームを悲願の出場に導きました。貴社でも、戦略を実行に移し成果を出します。
<長所>
目標に向かって周囲を鼓舞し、明るいチームを作る「リーダーシップ」が長所です。メンバーの個性を活かせる環境づくりを常に意識しています。これらの例文をベースに、「あなた自身の具体的なエピソードを盛り込んだ、唯一無二の回答」を一緒に作ってみませんか?自己PRや長所の書き方に迷う部分があれば、いつでも私たちに相談してください。
これらの例文をベースに、「あなた自身の具体的なエピソードを盛り込んだ、唯一無二の回答」を一緒に作ってみませんか?自己PRや長所の書き方に迷う部分があれば、いつでも私たちに相談してください。
自己PRと長所に関するよくある質問
最後に、長所と自己PRがかぶることに不安を感じている就活生から、よく寄せられる質問をまとめました。
Q1. 自己PRと長所が同じ内容になってしまっても大丈夫?
はい、全く問題ありません。 むしろ、同じ強みを軸にする方が人物像に一貫性が生まれ、「芯が通っている」と好印象を与えることも多いです。
ただし、文章を丸ごとコピー(使い回し)するのだけは避けましょう。本記事で紹介した[能力(自己PR)]と[人柄(長所)]という切り口の違いを意識して、書き分けることが大切です。
Q2. 長所と自己PRの違いがいまいち分かりません…
シンプルに言うと、[何ができるか(能力)]と[どんな人か(性格)]の違いです。
- 自己PR(能力)
「私はこんな成果を出せるから、採用するとお得ですよ」という採用するメリットをアピールする
- 長所(性格)
「私はこういう人柄なので、御社の社風に馴染めますよ」という企業とのマッチ度をアピールする
企業は「稼ぐ力(自己PR)」と「一緒に働くイメージ(長所)」の両方を知りたがっていると考えると分かりやすいでしょう。
Q3. 面接で「それ長所と同じだね」と言われたら?
焦らず、「はい。私の根本にある強みですので、一貫してお伝えしています」と笑顔で答えましょう。
その上で、「長所としては私の〇〇という性格面を、自己PRとしてはそれを活かして出した成果の部分を強調させていただきました」と補足できれば、完璧な受け答えになります。
Q4. 書き分けができないと落ちますか?
直接的な不採用理由にはなりにくいですが、評価が下がる可能性が高いです。なぜなら「質問の意図を汲み取れていない」「語彙力や多角的な視点が不足している」とマイナスに捉えられてしまう恐れがあるからです。
完璧に書き分ける必要はありませんが、少なくとも全く同じ文章の使い回しだけは避けましょう。
Q5. 同じエピソードを使ってもいいの?
長所と自己PRで同じ強みを選んだ場合、補足するエピソードはできれば別の内容を用意するのが理想ですが、どうしてもネタがない場合は同じでもOKです。
その場合は、同じアルバイトの話だとしても、以下のように切り口を必ず変えるようにしてください。
- 自己PR
「売上を上げるためにどう工夫したか」という成果・行動
- 長所
「忙しい時に同僚とどう接したか」という姿勢・性格
このように同じアルバイトという場面でも、切り口を変えることができると、同じ強みの説明であっても話にくどさがなくなり、説得力のあるアピールになるでしょう。
Q6. 長所と自己PRはどちらから作るといい?
結論、作りやすい方からで構いません。
ただし、[長所(性格)]から先に考える場合は、その性格が「ビジネスの場でも役に立つか?」を必ず確認してください。
例えば[優しさ]が長所なら、単に「親切です」で終わらせず、自己PRでは「顧客の潜在ニーズを汲み取る力」へと変換する必要があります。
迷ってしまった場合は、自己PR(過去の行動事実)から先に考え、その行動を支えているのが「どんな性格か」と逆算すると、矛盾のないセットが作りやすくなります。
Q7. まったく違う強みを書いた方が選考が有利になりますか?
矛盾なく伝えきれるのであれば、有利になります。1つの強みだけでなく、複数の武器を持っていることを証明できれば[多才な人材]として評価が高まるからです。
しかし、少しでも内容が食い違うと「言っていることが矛盾している」と評価が大きく下がるリスクがあります。
そのため、加点を狙って自滅するよりは、同じ強みを深く伝えて[一貫性のある信頼できる人物]と思われる方が、結果的に内定には近づくでしょう。
Q8. 長所と自己PR、どちらが重要ですか?
重要度に差はありませんが、[評価されるタイミング]が異なります。
■自己PR(能力):選考の「序盤」で重視
「仕事をする基礎能力があるか」という足切りラインとして見られます。
まずここがないと選考のテーブルに載りません。
■長所(性格):選考の「終盤」で重視
「入社後にうまくやっていけるか」という最終的な決め手として見られます。
「書類や一次面接を突破するには自己PR」、「最終内定を勝ち取るには長所」と考えると良いでしょう。
Q9. テーマが別々の場合でも、書き分ける必要はありますか?
はい、同じ強みでなかったとしても、すべての就活生が書き分けを意識すべきです。
たとえテーマやエピソードが全く違う場合でも、[自己PR=能力(メリット)]、[長所=性格(マッチ度)]という役割分担ができていないと、アピールがぼやけてしまいます。
テーマ(強み)がかぶる・被らないに関わらず、それぞれの定義を意識して書くことで、面接官に伝わるレベルが格段に上がるでしょう。
まとめ
ここまで、就活生が悩みやすい[自己PRと長所がかぶる問題]について、その対策と具体的な書き分け方、例文を解説してきました。
多くの就活生は「同じ強みを話すと引き出しが少ないと思われる?」「自己分析が足りていないと思われたらどうしよう」と不安に感じてしまいがちです。しかし、採用担当者が本当に見ているのは、単なるキーワードの数ではありません。
とはいえ、頭では理解していても、1つのエピソードを2つの切り口に分けるのは非常に難しい作業です。また、無理に違う強みを探そうとして、矛盾が生じてしまうリスクもつきまといます。
- 「自分の強みをどう切り分ければ、一番魅力的に伝わるのかわからない…」
- 「一貫性を持たせつつ、語彙力をアピールできる書き方を教えてほしい」
- 「今の回答案が、面接官に『使い回し』だと思われないか客観的に判断してほしい」
このような悩みを抱えて、1人でPC画面に向かい、何度も文章を書き直して時間を浪費してしまうのは非常にもったいないです。
『就職エージェントneo』では、数多くの学生を志望企業の内定に導いてきたプロのキャリアアドバイザーが、あなたの自己PRと長所のブラッシュアップをトータルでサポートします。
[書き分け]のテクニックはもちろん、あなたのこれまでの経験を深掘りし、一貫性のある[あなただけの軸]をプロの視点で見つけ出します。自信を持って面接官の質問に答えられるよう、万全の準備を一緒に整えましょう。





