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面接で「長所は?」と質問された時の正しい答え方~回答例22個紹介~


「どんな長所が企業からのウケがいいの?」「どうやって答えたらいいの?」

このような疑問を感じている人は、本記事で紹介している”企業が長所を聞く意図”を理解しましょう。

また、長所の回答例や、長所としてアピールしないほうが良いNG例も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

企業が長所を聞く意図

なぜ企業は面接で長所について聞くのでしょうか。理由としては、以下の3点が挙げられます。

自社の業種や雰囲気に合っているか判断するため

長所を通してその学生の性格を把握することで、業種や会社の雰囲気とマッチしているかを知ることができます。

学生と企業の相性は、入社後のモチベーションに大きく影響してくるため非常に重要であると言えます。

ミスマッチがおきてしまった場合、早期離職につながる可能性も考えられることから、企業はあらかじめその学生がどのような人材であるのかをチェックしています。

入社後に活躍できる人材であるかを見極めるため

新卒採用は一般的にスキルではなくポテンシャルを重視します。

そのため企業は、長所を通してその人がどのようなポテンシャルを持っているのかを判断しようとしています。

また、入社後に活躍してくれる人材であるかどうかを確かめるために、自社が求める人材像と合っているかも確認します。

具体的には、その学生が持っている強みを自社の業務に活かすことができるのかチェックしています。

自己分析ができているか判断するため

自分を客観的に見るというスキルは働く上で大切なスキルです。

自分の長所を知っていることによって、社会に出た際に自分がどのように動くべきかが明確になります。

つまり自己理解力が高ければ高いほど、成果を出せる可能性が高いということです。

企業は将来活躍してくれる人材を探すために、面接の際に学生が自分自身を客観的に判断できる資質を持っているかどうかをチェックしています。

長所の考え方

長所を答える際は以下のフレームワークに沿って答えるようにしてみてください。

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最初の結論の部分では、まず自分の長所が何なのかを一言で簡潔に述べ、なぜそれが自分の長所だと思うのか過去の経験などのエピソードを交え、具体的に話しましょう。

この際に数字などを用いてアピールすると、より説得力の強い長所になります。

自分の長所とその根拠となるエピソードを話したら、最後にその長所を入社後どのように活かすかについて話しましょう。

漠然としたイメージを伝えるのではなく、具体的な目標などを述べることができるとさらに良いです。

この流れに沿って伝えることができれば、論理的且つわかりやすく長所をアピールすることができます。

「面接の質問」への答え方の詳細、注意点、面接官のタイプ別対策方法を知りたい方は下記の記事をご覧ください。

▶参考:「【面接】質問の正しい答え方|面接官のタイプ別に特徴と対策を紹介」

長所の回答例

ここまでで長所を述べる際の流れについて理解できたと思います。

続いては、よくある長所の回答例を22個紹介します。また回答に対する、想定される質問も併せて紹介しているので、チェックしてみてください。

協調性

協調性を持って、幅広い世代の様々な経験をお持ちの方々と接することできることが私の強みであると考えています。

現在、30代から70代の方々の中、唯一の学生として○○ボランティアの活動をしています。最初はこの状況に戸惑いもありましたが、いただいた機会を無駄にしないよう、積極的にアドバイスを仰ぎ、力仕事を引き受け、懇親会では幹事に立候補するなど打ち解ける努力をしてきました。

現在は活動を通して皆様にお会いできることが楽しみであり、また皆様にも頼りにされているものと思っています。

 【想定追加質問】 
⇨どういった時に頼りにされていると感じますか?

私の強みは協調性を大事にしているところです。私の学部は、入学式が終わった後、そこで初めて出会った4人で1つの部屋で生活を始めます。ここで生じる問題は、音と光の問題です。4人それぞれの生活リズムが異なるため、電気の消灯時間、音の制限などお互いに気を使いながらも、時間が経つにつれて不満が生じてきました。

この時に得たものは、何か問題が生じるたびに全員で解決していく力です。当初は不満があっても本人には言えず、陰口を言うことしかできませんでした。しかし、これでは何も解決せず、ルームメイトとの関係が悪化することに気づき、話し合いをすることを提案しました。

お互いの思いをしっかりと相手に伝えれば、相手も快く聞いてくれることがわかり、4人での生活も快適になりました。

 【想定追加質問】 
⇨自分の思いを伝えるときに気をつけていたことはありますか?
⇨相手の気持ちを理解するために何を心がけていましたか?

向上心

私の強みは常に向上心を持つことができるところであり、常に周囲が求める結果よりも更に上のレベルへ挑戦することを心がけています。

大学の卒業研究では学部生であったためか、私に求められる研究結果はそれほど大きなものではなかったため、求められている結果より更に上を目指すことに決めました。研究室内で行われている定期的なゼミ以外に教授へ報告・連絡・相談ができる機会を個人的に設け、同じ分野の論文を徹底的に読み上げ、理解することで迅速かつ正確に研究活動を行うことに心がけました。

この取り組みのおかげで多くの比較対象となる研究結果を得ることができ、現在では大学時代に培った経験を活かし、大学院生として更なる向上心を持って研究活動に勤しんでいます。

 【想定追加質問】 
⇨周囲が求める結果よりも上を目指すようになったきっかけは何ですか?

私をひと言で表すと「向上心が強い人間」です。 この性格が醸成されたのは中学時代の全国レベルのサッカーチームでの経験の影響が大きいです。

小学校では「主将でレギュラーという中心選手」から中学校で「試合にすら帯同できない選手」への降格してしまいました。そこから這い上がるために、プライドを捨てて周囲の人に自分の足りない点を聞いて、足りない点を補うための努力を全て実行しました。

その結果最後の大会ではレギュラーまで上り詰めることができました。この過程の中で私の強みが生まれたと考えています。

 【想定追加質問】 
⇨自分の足りない点は何でしたか?
⇨実際にどのような努力をしたか教えてください。

忍耐力

私の個性は、「忍耐力」があることです。 この忍耐力は、ファンクラブの入会促進を担当したプロ野球チームの長期インターンシップで発揮することができました。

内容としては球場にいるお客様に声を掛けてファンクラブの入会に繋げるのですが、なかなか入会してもらえませんでした。そこで、チケットが貰えるお得なファンクラブということを利用して対戦チームのファンにも声を掛けるようにしました。

この結果、個人としては入会ブースの前で足を止めた方の8割を入会に繋げ、最終的に7万人獲得という与えられた目標を達成しました。

 【想定追加質問】 
⇨他球団の方に声をかける際に意識していたことはありますか?
⇨魅力として伝えたこととして「お得」以外に何かありますか?
⇨7万人という目標は組織の目標ですか?その場合、ご自身の目標は何人でしたか?

私の強みは忍耐力です。私は何事も始めたら最後までやり通すことを心がけています。

この力は中学高校の時に陸上部で長距離をしていた時に身に付きました。今まで部活やバイトを辞めずに続けてこられたのも忍耐力があったからだと思います。今後はアクチュアリーの試験勉強で生かしていきたいと考えています。

 【想定追加質問】 
⇨アクチュアリーの試験勉強では、具体的にどのように忍耐力を生かそうと考えてますか?
⇨部活やアルバイトで忍耐力が身についたことがわかるエピソードはありますか?

行動力

私の強みは「多くの人を巻き込む行動力」です。イベント企画・運営を行う学生団体に所属していた私は、学生が輝く新たな場を作るためにお笑い舞台の企画を発案しました。企画がもたらすメリットや価値を自分自身で考え、積極的に発信することで次第に周りの理解と協力を得ることができました。

また、出演者の意向を尊重するために共同で演出内容を考え、実現できるようにサークルの幹部や業者に何度も交渉を行いました。このような地道な努力が、例年の2倍以上の集客という結果につながったのだと思います。

この経験から自らの行動が人の心を動かし、人もその熱意に応えてくれるのだと学びました。

 【想定追加質問】 
⇨サークルの幹部や業者に交渉を行う際に意識していたことはありますか?

私の強みは「何事も経験である」と捉え、様々なことに挑戦する行動力があることです。

私は大学入学当初からカフェでアルバイトをしています。接客の他にコーヒーセミナーや人材育成など様々なことに取り組み、二か月前に時間帯責任者に昇格し新店舗の開店に携わりました。時間帯責任者を目指すか決める際も、新店へ異動するか決める際もかなり悩みましたが、自分の成長の機会と前向きに捉え挑戦することを決意しました。

完全に新しい環境の中でお客様や他の従業員との信頼関係構築、更には衣服汚損や設備の故障などの対応といった業務は大変ではありますが、さらなる飛躍を目指し今後も頑張りたいと考えています。

 【想定追加質問】 
⇨お客様や他の従業員と信頼関係を構築するために大切にしたことはありますか?
⇨「時間帯責任者を目指す」かどうか悩んでしまった理由は何ですか?

継続力

私の強みは継続力です。私は、将棋のサークルに所属していました。しかし、周りにはなかなか練習相手がいなかったため、他大学の友人や社会人などをSNSを用いて集め意見交換をしたり、交流をすることで互いに競い合い成長できる関係になりました。

また、仲間を集めてネット上の大会を開催・主催しました。その時大会の日程を組んで実行することの大変さを実感しましたが、大会を無事に終えた時の達成感に比べるとその苦労は簡単に吹き飛ぶものでした。

そのこともあり、大学入学当初の実力はアマチュア初段でしたが、三段まで実力を伸ばせました。この経験を活かして、困難にあたっても根気よく挑戦したいです。

 【想定追加質問】 
⇨大会の日程を組んで実行するにあたり、具体的にどのような苦労がありましたか?

私には「継続力」があります。一度決めたこと、目標に対して明るく前向きに最後まで粘り強く続けることができます。加えて、相手に説明することも得意です。

学生時代にアルバイトで塾講師を経験し、担当した生徒の数学の成績を60点上げた経験があります。最初は正負の違いもままならない生徒でしたが、部活と勉強を両立できるような目標を定めて、計画通りに課題を解いてもらいました。生徒が理解できるようにグラフや例を挙げ、かみ砕いて説明し、勉強意欲が下がらないように工夫して指導しました。飛躍的に成績を伸ばすことができ良い結果に繋がりました。

 【想定追加質問】 
⇨目標を決め、計画を立てる際にどのようなことを意識していましたか?
⇨勉強意欲が下がらないようにどのような工夫をしましたか?

責任感

私の長所は、責任感が人一倍強いことです。今月で5年目になるデニーズのアルバイトでは、お店の鍵を預かり周5日で店開けをしています。そのため、絶対に寝坊はしません。

また、掛け持ちしている塾講師のアルバイトでは、塾長に「もう一店舗出すからそこの責任者になって欲しい」と誘われています。そもそも私が塾講師のアルバイトを始めることになったきっかけは、デニーズの常連客であった塾の社員の方からスカウトされたことです。このように、私の強い責任感が周囲の人との信頼関係を構築しています。

 【想定追加質問】 
⇨責任感が人一倍強くなったきっかけや環境があれば教えてください。

私は責任感があります。ゼミのグループで話し合いをする際は積極的に意見やアイデアを出すようにしていました。ただ意見を出すだけではなく、自ら出した意見には責任を持ち、しっかりとグループのメンバーに想いや考えが伝わるように心がけていました。

また、他のメンバーから仕事をお願いされた場合にも責任感を持って取り組んでいました。私は毎回、「いつまでに仕上げればよいのか」や、「何を優先的に進めればいいのか」を確認し確実に期日までに仕事を終わらせることができます。

これらの経験から、「自らの発言・行動への責任」と「相手に頼まれた事に対する責任感」、2つの責任感が私には備わっていると言えます。

 【想定追加質問】 
⇨メンバーに想いや考えを伝えるためにどのようなことを心がけましたか?
⇨期待されている以上の成果をあげるためには何が必要だと考えていますか?

計画性

私の長所は計画性がある事です。私は大学で1番練習にもマナーにも厳しい野球部で1年間後輩の指導リーダーを任されました。指導リーダーとして私は自分に厳しくを心がけ、1年かけて後輩の指導案を考えました。その時の状況に合わせて計画・実行・修正を繰り返し、時には後輩を厳しく指導しました。

結果、一番重きを置いている審査では後輩たちは良い結果を残し、また監督からは真面目でやる気のある指導リーダーだったと私自身の評価も頂きました。

 【想定追加質問】 
⇨1年かけて立てた計画はどのようなものですか?
⇨後輩を指導する際に注意していたことはありますか?

私の長所は計画性があるところです。現在進めている研究は、私の研究室では誰も取り組んだことのない新しい研究内容で、基本的な実験で失敗することも多く、なかなか研究が進まない時期がありました。しかし、何事もやるからには成果を出したいと思い、必要なデータを短期間で確実に得れるよう、必要な工程、予想されるトラブルを鑑みて研究計画を立てるようにしました。

万が一何か上手くいかなくてもその状況を冷静に受け止め、何を優先的にするべきなのか即座に判断できるようになりました。この経験から、普段から計画的に行動しチャンスをしっかり掴むことの大切さを学びました。

 【想定追加質問】 
⇨研究内容を教えてください。
⇨優先順位を即座に判断できるようになるために、何か意識していたことはありますか?

主体性

私の長所は主体性です。私は講師をする塾で、新規生徒獲得に向けて主体的に行動してきました。

個人塾は生徒獲得の多くが口コミや紹介によるため、生徒の満足度を上昇させるべきだと考えました。そこで生徒に話を聞くと、講師間で指導方針が異なり困惑するという意見が寄せられたため、指導方針を統一すべく講師間での頻繁な連絡を徹底しました。

その結果、昨年は目標の10名を超える生徒を獲得することが出来ました。

 【想定追加質問】 
⇨具体的に講師間ではどのような連絡を取っていたのですか?
⇨口コミや紹介はどれくらい増えましたか?ショートコード

私の強みは主体性だと考えています。私がアルバイトをしている飲食店は、開店当初客足の少なさに悩まされていました。そこで私は初来店のお客様へは他店にはない商品のおすすめなど、自店ならではの良さを伝え再び来店してもらえるよう試み、再来店のお客様へは距離の近いコミュニケーションを図り、常連のお客様となってもらう努力をしました。

結果として店は客数の増加に成功し、この経験から自ら考え積極的に動くという主体性を身につけることができました。

 【想定追加質問】 
⇨「距離の近いコミュニケーション」とは具体的にどのようなものですか?

チャレンジ精神

私の強みはチャレンジ精神が旺盛であることです。英語は習熟度クラスが1番下になるほど苦手でしたが、刺激を求めて高校時代休学をして1年間アメリカに留学、また大学時代に短期海外ワーキングホリデーに行きました。言葉が通じず何度も悔しい思いをしましたが、英語の勉強に励み、異文化に触れることで積極性を身につけ、様々なコミュニティと関わるようになり、今でも連絡を取り合うかけがえのない友達や家族を作ることができました。

挑戦することで1つの能力が向上するだけでなく、その他の能力が身につき、新しい仲間を作ることができました。この経験を活かして、帰国後は今後留学生になる学生のサポートをするボランティア団体の会長を務め、候補学生がより良い留学生活を送れるような活動をしていました。

 【想定追加質問】 
⇨留学生のサポートをしようと思った理由は何ですか?
⇨留学を決めた1番の理由を具体的に教えてください。

私にとってチャレンジとは、新しいアイディアで現状の課題に取り組むことです。具体的にはアルバイト先で多くのお客様にカフェを楽しんでもらう工夫をしました。

勤務先の店舗では満席状態が続き店内を利用できず帰るお客様が多くいましたが、今までの対策は「席の利用は2時間まで」という声掛けのみで、効果がありませんでした。そこで、「カフェを楽しむことができないお客様が多い状態を解決したい」という想いから、試飲制度を提案しました。

客席を周り、試飲を1時間に1回行いお客様の滞在時間を可視化しました。カップが2つ溜まったお客様に声をかけ、追加注文をお願いし結果としてお客様の回転率を上げることができ、より多くのお客様にカフェを楽しんでいただくことに成功しました。

この経験から新しいことにチャレンジする楽しさを学びました。

 【想定追加質問】 
⇨新しいアイディアを考える際に意識していることを教えてください。

負けず嫌い

私は誰よりも負けず嫌いで、一度決めたことを達成するまで努力することのできる人間です。

高校入学と同時にチアリーディングに挑戦することを決意しましたが、強豪チームで経験者が多かったことが原因でなかなか大会の選抜メンバーに選ばれず悔しい思いを繰り返しました。しかし一度決めたことは途中で絶対に諦めたくないと思っていたため、全体練習の後、毎日約2時間の自主練習を2年間継続して行う等、諦めずにひたすら努力しました。

その結果、最終的にチームでトップの成績をとり、選抜の代表として全国大会に出場することができました。

この様に、困難な状況に直面しても継続的な努力をし続けることのできる強みを生かし、貨物を動かす司令塔として確実にお客様の元に貨物を届ける、カスタマーサービスという責任ある仕事にチャレンジしたいです。

 【想定追加質問】 
⇨努力し続けることができるモチベーションは何ですか?

私の強みは「負けず嫌いで人一倍努力するところ」です。 幼いころから勝ち負けがはっきりしたサッカーというスポーツの世界で生きてきて、常に私の中では上達したい、勝ちたいという思いが強くありました。そのため部活動の後、夜の公園で練習したり、テスト期間中でも練習を行い、少しでも技術が上達するよう行動しました。

また、その際、「体力」を重点的に強化することで、私だけの武器も身に着けることができました。その結果、チームに貢献できるようになりました。

このことから、人よりも努力をして自分だけの突出した何かを身に着け、努力を続けることの重要性を学びました。御社でも、結果を出すために、努力を続けていきたいと思っています。

 【想定追加質問】 
⇨なぜ「勝ちたい」という思いがあったのですか?そう思うようになったきっかけがあれば教えてください
⇨自分に足りないものを把握するために何をしましたか?

傾聴力

私の強みは傾聴力です。チームメンバーの意見がどんなに自分の意見や主流の意見と異なっていても、その意見に耳を傾け、その人の考え方を理解することができます。この力は、就職活動中グループワークをしている際に気づくことができました。

私はグループワークの魅力は「一人では思いつかない多様な考え方が出る」という点だと考えており、全ての意見に聞く価値があると信じています。寧ろ、視野を広げるという意味で、異なる考え方こそ傾聴に値するものと考えています。実際に私は、様々な意見の意味を全て理解して皆に翻訳・共有することが多く、あるプレゼン大会でチームの優勝に貢献することもできました。

この強みを持てたのは、自分の価値観を相対化できた経験によると考えています。

 【想定追加質問】 

⇨どのようなプレゼン大会だったか教えてください。
⇨自分の価値観を相対化できた経験とはどのような経験ですか?

私の強みは傾聴力です。クレジットカード加入の勧誘アルバイトをしており、申し込みを断るお客様には無理に加入を勧めず、断る理由を話に共感しながら聞き出すことを心がけていました。そしてお客様ごとにメリットを取捨選択して伝えるということも意識していました。この結果、キャンセル率をアルバイトの中で最も低くすることができました。

私は対話を重ねお客様からの信頼を獲得し、考えを引き出すことに自信があるため、テクニカルサービスでこの強みを活かせると考えます。

 【想定追加質問】 
⇨足を止めてもらうためにどのように声掛けをしていたのですか?

面接でよく聞かれる質問集と回答例は下記の記事を参考にしてください。

▶参考:「【面接でよく聞かれる質問集】答え方のポイントと前日までに準備すべき対策も紹介」

長所のNG例

ここでは長所でアピールしない方が良い強みを紹介しています。自分の長所は当てはまっていないかチェックしてみてください。

企業が求めている人物像に当てはまらない長所

いくら良い長所を持っていたとしても、企業がそのような人材を求めていなければ意味がありません。

ほとんどの企業がHPやナビサイトなどに求める人材像を記載しています。そのため面接を受ける前に、まず志望企業はどのような人材を求めているのかを調べ、自分の長所を活かすことができるのかを確認しましょう。

長所を選ぶ際はできるだけ、企業の求める人材像に合っているものを選ぶことをオススメします。

仕事で活かせない長所

長所をアピールする際は必ず仕事に活かせるものにしましょう。

企業は「料理が得意」「運動が得意」などといった仕事に全く関係ない長所を知りたいわけではありません。

企業が長所を聞く意図をしっかりと理解し、その意図に沿った回答ができるように心がけましょう。

NGワードを使っている

これを使ったら絶対にNG!というわけではありませんが、できれば他の表現で伝えた方が良い印象を与えることができるというような長所もあります。

例えば、リーダーシップという長所をアピールする場合は、「私はリーダーシップがあります」といった言い方よりも、「色々な意見を一つにまとめる力があります」といったような伝え方をした方が良いです。

理由としては、リーダーシップは他人から言われて初めて効果を発揮する言葉であるため、自分で長所としてアピールしても説得力が弱くなってしまうからです。

また、コミュニケーション能力があります。というアピールも避けた方が良いと言えます。

就活生がアピールする長所としてよく使われていることから、ありきたりなイメージを持たれてしまう可能性があります。

コミュニケーション能力とはわざわざ長所としてアピールしなくても、面接を通して企業側が判断することであるため、他の長所をアピールした方があなたの良さを効果的に伝えることができるでしょう。

ここまで避けた方が良い長所について紹介してきました。

その長所自体がNGなわけではないですが、違う言い方にした方が良いアピールに繋がる長所は他にもたくさんあるため、長所を考える際は本当にこの言葉が一番良いのか?といった観点でも確認してみると良いでしょう。

長所と短所の言い換え

どうしても長所が思いつかないという方は、自分の短所から長所を探すという方法もあります。その際は、以下画像を参考に短所を見つけてみてください。

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まとめ

本記事では企業が長所を聞く意図、回答例、避けた方が良い長所について解説してきました。

長所とは自分をアピールするためのものであるため、本記事で紹介した企業側の意図やポイントなどを意識して、自分を最大限にアピールできる長所を探しましょう。

下記ページに面接突破のためのノウハウ記事をまとめているので、面接に少しでも不安がある方は参考にしてください。

▶参考:「面接対策と質問回答例」

就活の不安・悩みは就職エージェントneoに相談

ここまでは、面接対策の情報をお伝えしてきました。

それでも、「自分の場合はどうすればいいの?」と不安な方も多いのはではないでしょうか。

そんな時は、自分ひとりで抱え込まず、客観的な視点からフィードバックをもらうべきです。

就職エージェントneoでは、企業人事の要望を把握したプロのアドバイザーが年間2万件以上の就活生の悩みにお応えしています。

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