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PR業界の志望動機|評価される書き方とは?例文3選付き

✔ 本記事のまとめ
●PR業界の主な仕事は、クライアント先の製品・サービスの認知拡大をクライアント企業に代わっておこなうことである。

●PR業界の志望動機では「自分が考えたPR戦略で困っている企業を1つでも多く救いたい」などPR業界ならではの理由を伝えると良い。

●PR業界で求められる人物像は「情報収集力がある」「洞察力がある」「自ら情報を取りに行く行動力がある」「相手の立場で物事を考えられる」「柔軟な対応力がある」「企画力・発想力がある」を満たす人である。

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目次

「PR業界の仕事って楽しそう」「キラキラしてるイメージがある」このように、なんとなく楽しそうだからという理由でPR業界を志望している就活生も少なくないでしょう。

PR業界の仕事は確かに華やかな面もありますが、PR次第でクライアントの成果に大きく影響を与える仕事であるため、市場調査や細かな分析等、華やかなことだけやってるわけではないというのが事実です。

本記事ではPR業界についてよくわかっていないという就活生に向けて、PR業界の仕事内容や評価される志望動機の書き方、例文を紹介しています。

これから志望動機を作成する就活生はぜひ参考にしてみてください。

PR業界とは?

PR業界とは

PR業界の主な業務内容は、クライアントの製品やサービスを企業に代わり世の中にPRすることです。

製品やサービスの認知拡大に向け、どこの・誰に・どのような方法(媒体)でPRを行うべきかを適切に判断し、広報活動をおこないます。

また、上記のような消費者向けPRだけでなく、企業内での広報活動や取材対応等もおこなっており、企業全体を繋ぐ役割も担っています。

PRと広告の違いとは?

PRとは「製品やサービスを幅広い消費者に認知してもらうために広報活動をおこなうこと」を指し、広告は「需要のある購買層に向けて特定の製品やサービスの認知を促し購買に繋げること」を指すため双方の活動は目的が異なります。

また、情報発信者にも違いがあります。PRの場合の発信者は「メディア」であり、企業が発信する情報に話題性があると判断すると、メディア側が率先して情報発信をおこないます。

一方広告の場合は、企業がメディアに対しお金を払い掲載してもらうというシステムであるため、PRではかからない広告料がかかってしまうという点がPRと広告の違いと言えるでしょう。

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PR業界の仕事内容

PR業界の仕事内容

PR業界では、具体的にどのような仕事をしているのでしょうか?以下で詳しく説明していきます。

メディアプロモーター

メディアプロモーターという仕事はPR業界ならではの職種です。

クライアントから製品やサービス等のPRしてほしい情報を受け取り、適切なPRができるようメディアの選択をおこないます。

世の中には様々なメディアの媒体が存在するため、何がその製品やサービスをPRするのに適切なメディアかを見極めることが必要です。

PRコンサルタント(営業職)

PRコンサルタントはPRしたい製品やサービスがあるクライアントに対し、自社サービスの提案(広報活動やPR戦略)をおこない、契約を獲得する仕事です。

また、契約を獲得した後はプロジェクトの進捗管理や結果報告等もおこなっているため、クライアントと直接関わることが多い仕事と言えるでしょう。

PRプランナー(企画職)

PRプランナーは、クライアントの製品・サービスをより効果的にPRするためのキャンペーンやイベント、SNS運用等のPR戦略を立案し、実行までおこなう仕事です。

立案・実行で終わりではなく、結果を分析し、うまくいかなかった場合は改善までおこなうため、PR業界の中枢を担うポジションと言えます。

PRプランナーは中小企業の場合、メディアプロモーターやPRコンサルタントが兼業することもあるようです。

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PR業界で評価される志望動機を作る3つのステップ

志望動機を作る3つのステップ

ここでは精密機器業界の志望動機を書く際に意識してほしいポイントを3つ紹介します。これから志望動機を作成するという人は、以下のポイントを参考に作成してみてください。

(1)志望動機に必要な要素を把握する

志望動機を作成する際は「なぜPR業界なのか」「なぜこのPR会社なのか」をしっかりと深掘りしましょう。

なぜPR業界なのか

“なぜPR業界なのか”については、数ある業界の中でもなぜPR業界を選んだのかについてしっかりとした理由を準備しておく必要があります。

具体的には「自分が考えたPR戦略で困っている企業を1つでも多く救いたい」などといったPR業界ならではの理由を伝えられると良いでしょう。

その際、PR業界の仕事内容や特徴と絡めて書くことができれば、説得力のある志望動機になるため、志望動機を書く際は事前にPR業界の仕事内容や特徴について調べてみてください。

■なぜこのPR会社なのか

“なぜこのPR会社なのか”については、志望企業の強みや事業形態などの特徴を調べて、競合他社と差別化しながら伝えます。

例えば、ベクトルであれば国内およびアジアでNo.1、世界No.7のPRエージェンシーであり、世界をフィールドに活躍しているという強みがあります。

このように企業によって強みや特徴は異なるため、しっかりと企業研究を行い、企業ごとの特徴や強みを把握した上で、志望企業を決めるようにしましょう。

(2)PR業界で求められる人物像

PR業界の仕事は常に変化し続けるニーズを的確に把握し、最も効果のあるPRは何かを考え戦略を策定することです。そのため、情報収集力や洞察力が求められると言えます。

また、最新の情報を収集するために、常にアンテナを張り自ら情報を取りに行くという行動力も必要です。

PR業界の仕事で最も大切なことはクライアントの利益に繋がるようなPRをおこなうことです。そのためには自分よがりなPRでは成果を出すことは難しいこともあるでしょう。

自分が良いと思ったものだけではなく、クライアント視点や消費者視点等、相手の立場になって物事を考えられる素養や、柔軟な対応力も求められます。

最後に良いPR戦略を考えるためには企画力や発想力も必要と言えます。既に世の中にあふれているようなありきたりなPRでは消費者の目に留まることは難しいでしょう。

今までにない新しいPR戦略を考えることもPR業界に求められている役割と言えます。

(3)志望動機のフレームワークを知る

情報収集や自己分析を基に、伝えることが決まれば、あとは書くだけです。必ずしもオリジナルの構成にする必要はありません。

シンプルでわかりやすい文章構成が、相手を意識した書き方であり、読んでもらうコツです。

文章力に課題がある人は第三者にチェックしてもらうことで、「て・に・を・は」、接続語、「です・ます」調など細部まで整えましょう。

■志望動機の構成例
(1)志望動機をひと言で
(2)具体的に言うと
(3)理由(過去の経験と業界・その会社の関連性)
(4)入社後にどうなりたいか

志望動機の考え方、書き方を詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

【志望動機の書き方】選考通過率をUPさせる方法とは?
志望動機は書き方ひとつでレベルが上がります。ESが落ち続ける人、通る人の違いは書くべき内容を入れ、読みやすい構成で書けているかどうかです。本記事では志望動機のセオリーともいえる書き方のコツをお伝えします。

志望動機と自己PRの作り方とは?_CTA

PR業界の志望動機例文

PR業界の志望動機例文

実際に選考を通過したESの志望動機の例文および考察から、書き方を学び自身のES作成に活かしてください。

ベクトル

「自身のアイデアで人々に新しいワクワクを届ける」ことを広告のように一方的に伝えていくより、受け手の解釈で自分ごと化してもらい、より広い意味で捕らえることができる。

そんな自然な形で自由度の高いものについて考える仕事がしたくPR業界を志望しています。中でも貴社のアジアNo.1でありながら若手から企画提案できる裁量権や、既存のPRにとらわれない幅広い手法を扱う点が、自身の軸にマッチすると考え志望します。

⇒類似業界である広告業界ではなくPR業界を志望している理由がしっかりと書けています。また、PR業界の中でもベクトルを志望している理由を自身の軸とマッチしている観点から具体的に書けており、全体的に熱意の伝わる志望動機と言えるでしょう。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(ベクトル24卒)

共同ピーアール

貴社で実現したいことは、2点あります。1点目はいわゆる「バズる」プロモーションをおこなうことです。

私は、既存の製品をどのように宣伝すれば売上向上につながるかを考えることに興味があります。近年の事例を挙げると、ロッテの雪見だいふくと敷島製パンの超熟がコラボして行われた「禁断の雪見トースト」などがあります。

この2つの商品はすでに認知度も高く売れている商品ですが、禁断の雪見トーストをきっかけに再び注目を集めました。この事例のようにすでにある商品の新しい使い方や食べ方の提案をしてバズるプロモーションを行ってみたいです。

2点目は、ポッキーの日のように毎年の恒例行事を作りたいです。11月11日はグリコのポッキーの日であることは最近定着しましたが、この事例のように自身で行ったPRが長年にわたって人々に認知されるような企画を立案したいです。

⇒ベクトルで挑戦したいことについて過去の事例等を用いて具体的に書けています。挑戦したいことが明確になっているため、志望度の高さや真剣さが伝わってきます。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(共同ピーアール23卒)

マテリアル

私はゼミで行なったPRの研究を通し、”戦略PR”の考え方のひとつに”ストーリーテリング”があることを知りました。

モノを売るのが困難である時代だからこそ、私は”ストーリーテリング”の力によって生活者一人一人の心に響くようなマーケティングの力が必要になってくると思います。

貴社では広告代理店が行うようなクライアント企業の短期的なプロモーション活動にとどまらず、企業全体のブランド価値をストーリーテリングによって向上させることで、マーケティングにおいて最も重要である”売れ続ける仕組み”を確立し、常に新たな価値を生み出しているように感じます。

私はマーケティングPRのプロフェッショナルとなることで、企業とステークホルダーのコミュニケーション活動の架け橋となり、社会をより良いものに変えていく担い手の一員になりたいと思っています。

⇒自分の意見を交えた上で志望動機を変えており、あなたの考え方や人柄がアピールできている志望動機と言えるでしょう。入社後どのような存在になりたいかまで書けている点もGoodです。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(共同ピーアール23卒)

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PR職の志望動機NG例

PR業界の志望動機NG例

以下ではPR職の志望動機NG例を紹介します。どこがNGなのかについても解説しているので、チェックしてみてください。

私はマーケティングのプロとして専門性を高め、最終的には国を動かすような大きなプロジェクトに関わりたいと考えています。

マーケティングでは最後まで責任をもって業務を達成することが大事であり、今までで私が達成したのは学生運営の低所得者向け個別指導塾の運営と立ち上げでした。

講師2名生徒5名で立ち上げた塾を三年で講師15名生徒157名まで成長させました。そのため、私はマーケターが向いていると思います。

⇒指導塾を立ち上げて、その後どのように運用し、PR職とどのような繋がりが見られるのかが書かれていません。

また、どのように関わりたいと考えているのか、今までの経験を元にした理由を述べてない点も説得力に欠けています。

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まとめ

本記事ではPR業界の仕事内容や評価される志望動機の書き方・例文を紹介してきました。

記事内でもお伝えしていますが、PR業界ではクライアントの製品やサービスの市場調査をおこなった上で、適切なPR戦略やプロジェクトを策定しています。

PR会社によっておこなう範囲や持てる裁量は異なるため、事前に企業研究をおこなった上で志望動機を作成するようにしましょう。

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