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【面接マナーの最低条件】入室・退室の正しい方法

「面接室への入り方も評価されるの?」「面接で何を評価されてるのかわからない!」このように悩んでいる人もいると思います。

本記事では面接の評価基準や、面接室への入室・退室の際のマナーについて紹介しています。

面接に臨む前に必ず入室・退室のマナーを身につけておきましょう。

目次

面接の評価基準

面接に臨む前に、評価基準を知っておきましょう。評価基準を知っておいた方がより効果的な面接対策を行うことができます。

第一印象、基本的なマナー

面接では第一印象や基本的なマナーをチェックしています。

第一印象は、その人のその後の印象に大きな影響を与えると言われており、就活でも同様に第一印象が就活生の評価に大きく関わってきます。

そのため良い第一印象を与えるためにも、面接に臨む前に基本的なマナーについて勉強しておきましょう。

企業の理解度が高いか、自社で活かせるスキルがあるか

企業はより志望度が高い学生を採用したいと考えています。

企業の理解度が高い学生は志望度が高いと判断されやすいため、企業研究は必ず行い、志望度の高さをアピールしましょう。

また、スキルをアピールする際は、その企業で活かせるスキルを必ず伝えるようにしてください。

価値観が合うかどうか

企業はより志望度が高い学生を探しているということは先ほどお伝えしましたが、それだけではなく価値観もチェックしています。

いくら志望度が高くても企業と学生の価値観が合わなければミスマッチに繋がってしまう可能性があるため、企業は面接のうちに学生の価値観を知ろうとしています。

面接の評価基準についてより詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

▶参考:【就活初心者必見】面接の流れとマナーを紹介|受付~退室まで網羅しよう!

面接の流れと注意点

面接は一般的に以下のような流れで行われます。

今回はこの中でも、入室と退室の注意点について紹介します。

受付、待機、面接のマナー、注意点については以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。

▶参考:【就活初心者必見】面接の流れとマナーを紹介|受付~退室まで網羅しよう!

入室

面接の評価基準のところでもお伝えしましたが、面接官は就活生の基本的なマナーを守れているかチェックしています。

そのため、入室のマナーを知っているかいないかで面接官に与える印象は大きく変わってきます。

面接に臨む前に必ず入室の仕方について知っておきましょう。

ドアをノックする

まずはドアを3回ノックします。この時強く叩きすぎると乱暴な印象になってしまうため注意しましょう。

ドアを開けるのは面接官に「どうぞ」と言われてから開けます。

「どうぞ」と言われなかった場合は、そのまま開けるのではなく再度3回ノックして面接官からの反応を待ちましょう。

ドアを開ける

面接官から「どうぞ」と言われたらドアを開けますが、その際は必ずドアを開けつつ「失礼致します」と会釈をしましょう。

ドアを閉める

ドアを閉める際は後ろ手で閉めるのはNGです。

しかし面接官に完全に背を向けてドアを閉めてしまうのも失礼になるため、ドアに対して斜めに立ち閉めるようにしてください。

また閉める際は大きな音をたてないよう気をつけて閉めましょう。

面接官を向いてお辞儀

閉め終えたら、ドアの前で面接官の方を向き「本日はよろしくお願い致します」と大きな声で挨拶します。

挨拶をしたらその場で面接官に向かって一礼しましょう。お辞儀は1秒間キープすると礼儀正しい印象を与えることができます。

また、面接官が複数人いる場合は中央の面接官に向かってお辞儀をするようにしましょう。

椅子の横に立つ

一礼したら椅子の横に立ちます。その際は椅子の前を横切らないよう、後ろから椅子の左側に向かいます。

面接官から「大学名とお名前をどうぞ」と言われたら、ハキハキと大きな声を意識して名乗りましょう。ここでも名乗り終えたらお辞儀をします。

着席

着席は必ず面接官から「お座りください」と言われてからにしましょう。

着席する前は「失礼します」と会釈をしてから座ります。椅子に座る際は以下のポイントに注意してください。

■椅子に深く腰掛けない
■背もたれにもたれない
■男性は足を軽く開き、手は軽く握り膝の上に置く
■女性は足を閉じ、膝の上に両手を重ねる

また座る際は鞄を椅子の左側に置くようにしましょう。

退室

面接終了の合図を待つ

面接官が「本日の面接は以上です」と面接終了の合図を出したら面接終了となります。

着席したまま「本日はありがとうございました」と述べてから一礼しましょう。

面接官からの合図がないうちに退室しようとするとマナー違反になるため、注意しましょう。

椅子の横に立ってお辞儀をする

着席したまま一礼したら、椅子から立ち上がり椅子の左側に立ち「失礼致します」と挨拶し、再度一礼します。

一礼したらドアの前まで移動します。この際の歩き方も背筋を伸ばし、綺麗な姿勢を意識しましょう。

ドアの前で挨拶する

ドアの前まで来たら、面接官のほうへ向き直り、「失礼致します」と言ってから深くお辞儀をします。

お辞儀をしたらドアを開けて退室しますが、入室の時と同じように面接官に完全に背を向けないように注意しましょう。

またドアを閉める際は、面接官の目を見ながら閉めるようにしてください。

ここまでで面接の流れを理解できたと思います。流れが理解できたら次はその流れにそって練習してみましょう。

面接のマナーに関するよくある質問

ここでは面接のマナーに関するよくある質問に回答していきます。

Q.鞄やコート、傘はどこに置けばいい?
 A.鞄は面接官からの特別な指示がない限り、椅子の横に立てておきます。 

コートを着ている場合は、畳んで鞄の上に置きます。椅子の背もたれにかけたり、床の上 に直接置くのは、見た目にも衛生面でもあまりよくないためやめましょう。

また、企業によってはハンガーラックが置いてあるところもあります。勝手に使うのはもちろんNGですが、企業の社員に勧められた場合は、しっかりとお礼を伝え使うようにしてください。

傘を持っている時は、企業の傘立てがあり利用できる場合は企業傘立てを利用して構いません。しかし傘立てがない、利用できないという場合は持って移動しましょう。

傘は鞄を持たない方の手で持ち、引きずったりしないように注意しましょう。

着席する際は椅子の横に置いた鞄の横に寝かせて置きます。背もたれにかけるのは面接中に倒れてしまう可能性もあるため避けましょう。

Q.面接官が出口(エレベーター)まで見送ってくれた場合の正しい退室の仕方は?
企業によって面接官が面接後に出口やエレベーターまで見送ってくれる場合があります。

そういった場合は、出口(エレベーター)まで歩く際もマナーを意識して悪い印象を持たれないように気をつけましょう。

例えば、 企業の廊下で会った社員に挨拶をする、他の人の邪魔にならないよう廊下を歩く際は横並びではなく、少し後ろをついていく など、小さいことでも意識するようにしましょう。

また、 エレベーターに乗った場合は、エレベーターのドアが完全に閉まるまでお辞儀をし続けましょう。 最後まで気を抜かないように気をつけてください。

まとめ

今回は面接の入室や退室の際のマナー、注意点について紹介しました。

面接では一般的なマナーや第一印象は評価に大きく影響します。そのため、本記事で紹介した入室・退室方法を面接の際にぜひ実践してみてください。

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