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【就活初心者必見】面接の流れとマナーを紹介|受付~退室まで網羅しよう!

「面接は初めてで不安」「面接ってどんな流れでは始まるの?」

まだ面接をしたことがない人はこのような不安があって当然です。

そんな人に向けて本記事では受付から退室までの流れ、その際に注意すべきポイントやマナーについて紹介します。

面接の流れを学ぶ前に、まずは面接の評価基準について理解しておきましょう。

目次

面接の評価基準

第一印象、基本的なマナー

一次面接では、面接官は第一印象や基本的なマナーをチェックしています。

初頭効果という現象を知っていますか?

「最初に与えられた情報は、全体の印象に大きな影響を与える」

このような現象のことを初頭効果といいます。

これは第一印象の重要性を証明する現象であり、「第一印象は、その人のその後の印象に大きな影響を与える」と言い換えることができます。

こういった理由から、第一印象は大事と言われているのです。

就活でも同じです。第一印象はその就活生の評価に大きく影響を与えるものであり、第一印象で悪い印象を持たれてしまうとそこから修復するのは難しいです。

そのため面接に臨む前に、予め面接に関する基本的なマナーについて学んでおきましょう。

企業の理解度が高いか、自社で活かせるスキルがあるか

企業は面接を通して、企業の理解度と自社で活躍出来るスキルがあるかどうかをチェックしています。

 企業の理解度が高い=志望度が高い ”ということができます。

企業はより志望度が高い学生を採用したいと考えているため、業界・企業研究をしっかりと行い、志望度の高さをアピールしましょう。

また、いくらその就活生が良いスキルを持っていても、その企業で活かすことができないスキルでは全く意味がありません。

そのため企業研究を行う際に、志望企業が求めている人材像を把握し、その人材像であることをアピールできるようなスキルを伝えるようにしましょう。

価値観が合うかどうか

企業は学生が持つ価値観についてもチェックしています。

いくら志望度が高く、その企業で活かせるスキルを持っていたとしても企業と就活生の価値観が合わなければミスマッチとなり、早期離職へ繋がってしまう可能性があります。

そのようなミスマッチによっておこる早期離職を避けるためにも、企業は面接のうちに就活生の価値観をチェックしているのです。

ここまでは面接の評価基準について紹介してきました。評価基準について理解できたら、次は面接の流れを理解しましょう。

面接の流れ

受付

面接会場に着いたらまず受付を行います。

あまりにも早く着きすぎてしまうと迷惑なってしまうこともあるので、目安としては、面接時間の5分~10分前に着くようにしましょう。

受付の際は以下の内容を必ず伝えてください。

■学校名
■氏名
■目的

イメージできないという人は以下の例文を参考にしてみてください。

例)
「こんにちは。本日15時に面接のお約束をさせていただいております、〇〇大学の△△と申します。」

また、企業によっては受付での態度もチェックされる可能性もあるため、ハキハキ話す、笑顔を意識するなどの振る舞いには気をつけておきましょう。

控室で待機

必ずしも控え室に通されるわけではありませんが、企業によっては面接までの待ち時間に控室に通されることもあります。

待機する際は携帯電話の電源は切っておき、いじらないようにしましょう。

控室での注意点は、見られている意識を持つということです。

そのため、控室に企業の社員がいないからといって、「足を組む、深く座る、周りの人と話す、本を読む」のようなことはやめましょう。

入室

面接の評価基準のところでもお伝えしましたが、面接官は就活生の基本的なマナーを守れているかチェックしています。

そのため、入室のマナーを知っているかいないかで面接官に与える印象は大きく変わってきます。

面接に臨む前に必ず入室の仕方について知っておきましょう。

入室の仕方

ドアをノックし、入室する

ドアを3回ノックし、面接官に「どうぞ」と言われてから開けるようにしましょう。

「失礼致します」と会釈しながらドアを開け、閉める際は面接官に完全に背を向けないようにドアに対し斜めに立ってドアを閉めます。

面接官を向いてお辞儀

ドアを閉めたらその場で面接官の方を向き、本日はよろしくお願い致します」と大きな声で挨拶し一礼します。

お辞儀は1秒間キープすると礼儀正しい印象を与えることができます。

また、面接官が複数人いる場合は中央の面接官に向かってお辞儀をするようにしましょう。

椅子の横に立つ

一礼したら椅子の横に立ちます。その際は椅子の前を横切らないよう、後ろから椅子の左側に向かい、面接官に「お座りください」と言われたら着席します。

着席する前は「失礼します」と会釈をしてから座りましょう。また椅子に座る際は以下のポイントに注意してください。

■椅子に深く腰掛けない
■背もたれにもたれない
■男性は足を軽く開き、手は軽く握り膝の上に置く
■女性は足を閉じ、膝の上に両手を重ねる

面接

面接では答え方が非常に重要となります。具体的には以下の3点に注意するようにしましょう。

■エピソードの大きさより、その過程をアピールする

質問に回答する際に大切なことは、「過程をアピールする」ということです。

いくら何か良い実績を残したエピソードがあったとしても、その際の過程がしっかりとアピール出来ていなければ良い評価を得ることはできません。

面接官はその人が残した実績だけを知りたいわけではなく、取った行動や考え方などの過程からその人の人柄や価値観を知ろうとしているため、エピソードの大きさではなく自分の人柄を存分にアピールできるようなエピソードを選ぶようにしましょう。

■長く話しすぎないようにする

面接での基本は簡潔に伝えるということです。

「たくさんアピールしたい!」と思い、ダラダラ話してしまうと、かえって何を伝えたいのかわからなくなってしまい逆効果です。

そのため、話すのが苦手でどうしても長くなってしまうという人は、1分以内でまとめられるように日頃から練習しておくようにしましょう。

■表情や聞く態度に気をつける

面接では、話す時は笑顔で、面接官の目を見てハキハキ話すことを意識します。

話を聞く際は、話している人の方へ視線を向け、相槌を打ちながら聞くようにしましょう。

面接では話す内容だけでなく、面接中の態度についてもチェックされているため、意識して臨むようにしてください。

退室

面接が終了したら椅子の横に立ちお辞儀をする

面接官が「本日の面接は以上です」と面接終了の合図を出したら面接終了となります。

着席したまま「本日はありがとうございました」と述べ一礼し、次は椅子の左側に立ち「失礼致します」と再度一礼しドアの方へ向かいます。

ドアの前で挨拶する

ドアの前まで来たら、面接官のほうへ向き直り、「失礼致します」と言ってから深くお辞儀をし、入室の時同様、面接官に背を向けないよう注意しましょう。

ここまでで面接の流れを理解できたと思います。流れが理解できたら次はその流れにそって練習してみましょう。

面接の練習方法

ここでは一人で出来る練習方法と、自分を客観的に見ることができる練習方法を紹介します。

一人でできる練習方法

■質問に対する回答を書き出す
■話している姿を録画する
■時間をはかる

客観的に見ることができる練習方法

■面接での回答を家族や友達に聞いてもらう
■OB訪問などを利用して社会人に聞いてもらう
■友達との練習で面接官役をやる
■就活イベントに参加する
■就活エージェントを利用する

それぞれの詳しい練習方法は以下の記事でわかりやすく紹介しているので、面接前に必ず読んで練習しておきましょう。

▶参考:面接の評価が変わる!本番前に行うべき練習方法9選

また、上記の練習方法でも紹介していますが、面接に臨む前には必ず質問に対する回答を考えましょう。

ここからは面接でよく聞かれる質問とそれに対する正しい回答方法について紹介していきます。

面接でよく聞かれる質問集と回答方法

以下は面接でよく聞かれる質問です。

■自己PRを教えてください
■長所を教えてください
■短所を教えてください
■どんな人と言われますか?
■苦手な人はどんな人ですか?
■尊敬する人を教えてください
■趣味を教えてください
■特技を教えてください
■座右の銘は何ですか?
■ストレス発散方法はありますか?
■自己紹介をお願いします
■あなたを動物・モノに例えると?
■リーダーシップをとった経験はありますか?
■休み日はどうやって過ごしますか?
■自分のキャッチフレーズ・キャッチコピーを教えてください
■あなたの大切にしている言葉を教えてください
■あなたにとって仕事とは何ですか?
■仕事で大切だろ思うことは何ですか?
■仕事のやりがいは何だと思いますか?
■企業選びの軸を教えてください
■卒業論文のテーマは何ですか?
■なぜ留年したのですか?
■最も得意であった授業を教えてください
■嬉しかったことは何ですか?
■辛かった・苦しかったことは何ですか?
■今までどんなアルバイトをしましたか?
■成功体験を教えてください
■失敗体験を教えてください
■今までで一番感動したことを教えてください
■〇〇大学に入った理由を教えてください
■学部を選んだ理由を教えてください
■学生時代頑張ったことを教えてください
■サークルについて教えてください
■ゼミについて教えてください
■なぜこの職種を志望するのですか?
■当社の業界に必要なものは何だと思いますか?
■当社は第一志望ですか?
■最後に何かありますか?
■転勤は可能ですか?
■当社の強みや事業戦略についてどのように考えていますか?
■最後に質問はありますか?
■将来やりたいことは何ですか?
■入社後具体的にやってみたい仕事は何ですか?
■10年後のあなたはどうなっていますか?
■仕事を通じてどのように成長したいですか?
■他にどんなところを志望していますか?
■なぜこの業界を志望しているのですか?
■当社を知ったきっかけは何ですか?
■他社の選考はどの程度進んでいますか?
■最近読んだ本で最も興味を持ったのは何ですか?
■今日のニュースで最も興味を持った記事を教えてください

参考:

面【面接でよく聞かれる質問集】答え方のポイントと前日までに準備すべき対策も紹介

自己PRを教えてください

自己PRを答える際は以下のフレームワークに沿って答えましょう。

まず結論で自分の強みを簡潔に述べ、その後にその強みの根拠を過去の経験を交えて話します。

エピソードはできるだけ具体的に伝えるようにしましょう。数字などを用いるとエピソードの説得力を増すことができます。

最後はその強みを入社後にどのように活かしていくかを伝えます。

また面接で自己PRを伝える際は、ESの内容と合致しているか、強みをアピールする根拠があるか、志望企業の仕事内容に適している強みであるかをチェックしてからアピールするようにしましょう。

参考:面接で「自己PR」を聞かれた時の効果的な答え方~回答例10個紹介~

短所を教えてください

短所を答える際は以下のフレームワークにそって答えましょう。

結論の部分で自分の短所を簡潔に述べ、なぜそれが自分の短所であるのかを過去のエピソードを踏まえて伝えます。

短所の場合はその短所をどう改善したか、またはどう改善しようとしているかについて伝える必要があります。

自分の短所に対してどうやって向き合っているかを簡潔に伝えましょう。

最後に短所を改善するために行った努力や経験を通して、入社後志望企業でどのように活躍できるかを具体的に伝え、採用すべき人材であることをしっかりとアピールしましょう。

また、短所を答える際は「遅刻癖がある」といったような社会人として問題外な短所、「運動が苦手」のような仕事と関係のない短所、志望職種の適性がないと思われるような短所は避けるようにしてください。

▶参考:面接で「短所は何ですか?」と質問された時の正しい答え方~回答例18個紹介~

他の頻出質問に対する回答方法について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

▶参考:面【面接でよく聞かれる質問集】答え方のポイントと前日までに準備すべき対策も紹介

まとめ

本記事では面接の流れに沿って、マナーや回答方法について紹介してきました。

面接では質問に対する回答だけでなく、基本的なマナーについても評価されているため、本記事を参考に受付から退室までのマナーについて勉強しておきましょう。

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