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【長所がわからない人へ】見つけ方から一覧リスト、答え方まで徹底解説

✔ 本記事のまとめ

● 就活における長所は[人柄]を表すものであり、特別な才能ではなく自分にとって当たり前の行動の中にこそ潜んでいることが多い。

● 自分の長所がわからない時は、他己分析や診断ツールのほか、短所をポジティブに言い換える方法を試すのがオススメ。

● 面接ではPREP法(結論・理由・エピソード・貢献)を用い、具体的な数字や固有名詞を交えて伝えると説得力が増す。

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目次

そもそも就活における「長所」とは?

就活における[長所]とは、一言で言えば『あなたの根底にあるポジティブな性格や資質』のことです。

面接で「長所を教えてください」と言われると、つい自己PRと同じ内容を話してしまいがちですが、一見似ているこの2つには、実は以下のように明確な違いがあります。

項目 長所 自己PR
定義 あなたの人間性や性格のポジティブな側面を示すもの 長所を仕事にどう活かし、企業に貢献できるかを示すもの
役割・視点 「人柄」を知るためのもの 「能力」を知るためのもの
具体例 ・粘り強い
・明るい
・協調性がある など
・粘り強さを活かし、困難なプロジェクトを最後までやり遂げます など

企業が[長所]を聞くのは、あなたがどんな人間かを知りたいからです。一方で[自己PR]は、あなたが何ができるかを確認するためのものです。

この違いを理解することで、背伸びをせずにより自然な視点から自分の良さを発見しやすくなるでしょう。

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自分の長所がわからない時の見つけ方

自分の長所がわからない時の見つけ方

「自分には特別な才能がない」と悩む必要はありません。長所とは、優れたスキルや実績のことではなく、[あなたが当たり前だと思っている性格や性質]のことだからです。

自分では「普通のこと」だと思っていても、他人から見れば立派な[長所]であることが多々あります。 ここでは、そんな埋もれているあなたの魅力(長所)を見つけるための具体的な方法を解説します。

自分の長所がわからない時の「強み」の見つけ方

友人や家族など第三者に聞いてみる

繰り返しになりますが、自分にとっての[当たり前]は、他人から見ると『特別な長所』であることが多々あります。自分1人ではスルーしてしまう魅力に気づくには、第三者の視点を借りるのが一番の近道です。

身近な人に「私の良いところってどこだと思う?」と率直に尋ねてみてください。 「いつも約束の10分前に来るよね」「あなたと話していると落ち着くよ」といった何気ないフィードバックが、実は『誠実さ』や『包容力・傾聴力』という、社会で大きな武器になる立派な長所になります。

過去の「成功体験」や「楽しかったこと」を書き出す

成功体験といっても、輝かしい表彰実績である必要はありません。「アルバイトで接客を褒められた」「趣味のゲームでコツコツとレベルを上げた」など、自分がポジティブな感情を抱いた瞬間を書き出してみましょう

そこから、以下の2点を深掘りすることで、あなたの人柄・長所が見えてきます。

深掘りすべき2点
  • なぜそれを「楽しい」と感じたのか?(=あなたの原動力・価値観)
  • どのような「姿勢」で取り組んだのか?(=あなたの性格)

こうして振り返ることで、[誰かの役に立ちたいという優しさ]や[物事をコツコツ継続できる粘り強さ]といった、あなたらしい長所が自然と見つかります。

モチベーショングラフを書いてみる

幼少期から現在までの心の充実度を一本の線で表す『モチベーショングラフ』は、自己分析の王道です。

グラフが大きく上がっている時期に共通する[前向きになれる理由]や、下がっている時期を[どのように乗り越えたのか]を可視化してみましょう。「仲間の存在で頑張れた」「一人でコツコツ取り組むのが好き」など、過去の浮き沈みを俯瞰することで、あなたの「ポジティブな性格の根っこ(長所)」が自然と浮き彫りになるはずです。

適性診断ツールを活用する

客観的なデータに頼るのも非常に良い手段です。自分一人で考え込んで「自分の長所がわからない」というループに陥ってしまうなら、プロの知見が詰まった診断ツールを使いましょう

数分程度の質問に答えるだけで、あなたの性格的な特性を言語化し、数値や明確なキーワードで示してくれます。自分では当たり前すぎて気づけなかった[魅力的な性質]を論理的に教えてくれるため、自己分析の大きな助けとなります。

「まだ自分の強みがはっきりしない…」という人へわずか数分で、あなたの性格タイプや向いている仕事の傾向を可視化します。

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短所しか思いつかない?「言い換え」で長所を作るテクニック

短所しか思いつかない?「言い換え」で長所を作るテクニック

就活生の中には、「自分の長所はわからないけれど、ダメなところ(短所)ならたくさん思いつく…」という人もいるでしょう。実はそういう人ほど、[長所の原石]をたくさん持っています。

なぜなら、長所と短所は表裏一体の関係だからです。 「短所がたくさんある」ということは、見方を変えれば、「それだけ長所も多い」ということです。ここでは、短所をポジティブな言葉に言い換えて、長所を作るテクニックを解説します。

「言い換え」で長所を作るテクニック

STEP1:まずは思いつく「短所」を書き出す

まずは自分の嫌いなところや、人から注意されたことを正直に書き出してみましょう。 ここでは[能力(英語ができない等)]ではなく、[性格や行動の癖]に注目するのがポイントです。

心配性、優柔不断、頑固、おせっかい、飽きっぽい、など

STEP2:その性格が「役に立つ場面」を考える

次に、その性格がプラスに働くシチュエーションを想像します。もしあなたが[心配性]であれば、ミスが許されない緻密な作業のときには、誰よりも丁寧に確認できる[慎重さ]という強みに変わります。

STEP3:よりポジティブな言葉に変換する

STEP2で自分の性格の[プラス面]が見えてきたら、最後はそれを就活で評価されやすい言葉に整えます。

同じ性格でも、表現ひとつで印象はガラリと変わります。以下の言い換えリストを参考に、あなたの長所に一番しっくりくる言葉を選んでみてください。

よくある言い換えリスト
  • 心配性
    リスク管理能力がある、慎重でミスが少ない
     
  • 優柔不断
    多角的に物事を考えられる、思慮深い
     
  • 頑固・融通が利かない
    自分の信念を持っている、責任感が強い
     
  • 飽きっぽい
    好奇心旺盛、フットワークが軽い
     
  • おせっかい
    面倒見が良い、ホスピタリティがある
     
  • マイペース
    周囲に流されない、冷静沈着

このように、短所の見方を変えれば立派な[長所]になります。 「自分には短所しかない」と諦めずに、この変換テクニックを使って、あなたらしい長所を見つけてみてください。

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【一覧表】タイプ別に見つかる長所リスト

「自分の長所がわからない」と悩んでいる人は、まず直感的に自分がどのタイプに近いかを選択してみましょう。そこから具体的な言葉を選ぶことで、自己分析をスムーズに進めることができるでしょう。

ここでは、タイプ別に見つかる長所リストについて紹介していきます。

【一覧表】タイプ別に見つかる長所リスト

行動力・主体性タイプの長所リスト

自ら動き、周囲を巻き込んだり物事を前進させたりするのが得意なタイプです。

行動力・主体性タイプの長所リスト
  • 実行力:考えたことを即座に行動に移せる
  • チャレンジ精神:未知の分野にも物怖じせず挑戦できる
  • リーダーシップ:周囲を鼓舞し、目標へ導くことができる
  • 決断力:迷わずに素早く判断を下せる
  • 発信力:自分の意見を堂々と周囲に伝えられる
  • フットワークの軽さ:現場へすぐ足を運ぶ機動力がある
  • 主体性:指示を待たずに自ら仕事を見つけられる
  • 開拓精神:前例のないことでも道を切り拓ける
  • 情熱的:強い想いを持って物事に打ち込める
  • 推進力:停滞している状況を動かすパワーがある
  • スピード感:誰よりも早く作業や対応を完了できる
  • タフネス:忙しい状況でも元気に動き続けられる
  • 巻き込み力:他人を協力者として味方につけるのが上手い
  • 自立心:他人に依存せず、自分の力で完遂しようとする
  • 度胸:プレッシャーがかかる場面でも物怖じしない

協調性・対人関係タイプの長所リスト

チームの和を大切にしたり、誰かをサポートしたりすることに長けているタイプです。

協調性・対人関係タイプの長所リスト
  • 傾聴力:相手の話を否定せず、最後まで丁寧に聞ける
  • 共感力:他者の気持ちを察し、心に寄り添える
  • 調整力:対立する意見の間に入り、落とし所を見つけられる
  • ホスピタリティ:相手が喜ぶことを先回りして提供できる
  • 親しみやすさ:誰に対しても壁を作らず接することができる
  • 面倒見の良さ:後輩や困っている人を放っておけない
  • 気配り:周囲の状況をよく見て、小さな変化に気づける
  • 社交性:初対面の相手ともすぐに打ち解けられる
  • 受容力:自分とは異なる価値観も否定せず受け入れられる
  • 誠実さ:嘘をつかず、誰に対しても真摯に向き合える
  • 謙虚さ:自分の非を認め、他者から学ぼうとする姿勢
  • ムードメーカー:明るい雰囲気を作り、士気を高められる
  • サポート力:主役を立て、陰から支えることに徹することができる
  • 交渉力:相手に納得してもらいながら物事を進められる
  • 感謝の心:当たり前のことにも「ありがとう」を伝えられる

真面目・責任感タイプの長所リスト

ルールを守り、与えられた役割を最後までやり遂げることで信頼を得るタイプです。

真面目・責任感タイプの長所リスト
  • 継続力:一度始めたことを投げ出さず、長く続けられる
  • 責任感:与えられた役割を最後までやり遂げる
  • 几帳面:細かい部分まで丁寧かつ正確に仕上げられる
  • 規律性:ルールや時間を厳格に守ることができる
  • 忍耐力:辛い時期でも、腐らずに耐え忍ぶことができる
  • 粘り強さ:成果が出るまで、何度でもやり直せる
  • 慎重さ:リスクを検討し、ミスを防ぐための準備ができる
  • 正直さ:自分のミスを隠さず報告し、改善に繋げられる
  • 計画性:ゴールから逆算して、無理のない予定を立てられる
  • 集中力:時間を忘れて一つのことに没頭できる
  • 探究心:納得がいくまで徹底的に調べ、突き詰める
  • 地道さ:目立たない下積み仕事もコツコツとこなせる
  • 持続力:長時間、質の高いパフォーマンスを維持できる
  • 献身的:自分のためだけでなく、組織のために尽くせる
  • 使命感:自分の仕事が社会に役立つという誇りを持てる

思考力・課題解決タイプの長所リスト

物事を客観的に捉え、筋道を立てて解決策を見つけるのが得意なタイプです。

思考力・課題解決タイプの長所リスト
  • 分析力:複雑なデータや状況を論理的に解明できる
  • 論理的思考(ロジカルシンキング):筋道を立てて話せる
  • 創造力(クリエイティビティ):新しいアイデアを生み出せる
  • 客観性:感情に流されず、冷静に事実を判断できる
  • 洞察力:物事の表面だけでなく、本質を見抜ける
  • 効率性:無駄を省き、最短ルートで成果を出す工夫ができる
  • 改善意欲:現状に満足せず、より良くする方法を常に考える
  • 情報収集能力:必要な情報を多方面から集めるのが得意
  • 戦略的思考:勝つための道筋を長期的に描くことができる
  • 好奇心:新しい知識や技術を吸収することに貪欲である
  • 批判的思考:当たり前を疑い、欠陥やリスクに気づける
  • 発想力:既存の枠組みにとらわれない考え方ができる
  • 要約力:複雑な話を短く分かりやすくまとめられる
  • 多角的視点:一つの物事を異なる角度から眺められる
  • 仮説構築力:答えがない中で「こうではないか」と推測できる

柔軟性・マインドタイプの長所リスト

変化に強く、どのような環境でも自分をコントロールして前向きに進めるタイプです。

柔軟性・マインドタイプの長所リスト
  • 柔軟性:予期せぬトラブルにも臨機応変に対応できる
  • ポジティブ思考:失敗しても学びと捉えて前を向ける
  • 素直さ:他人の助言を偏見なく聞き入れ、すぐ実行できる
  • 精神的タフさ:プレッシャーやストレスに負けない強さ
  • 向上心:常に「もっと成長したい」と自分を磨き続ける
  • 適応力:新しい環境や文化に早く馴染むことができる
  • セルフコントロール:感情を安定させ、常に平常心でいられる
  • 楽観性:困難な状況でも「なんとかなる」と希望を持てる
  • 受容力:自分の弱さを認め、受け入れることができる
  • 内省力:自分の行動を振り返り、自ら正すことができる
  • 独立心:周囲に流されず、自分の価値観で行動できる
  • リカバリー力:落ち込んだ状態から立ち直るのが早い
  • 学習意欲:知らないことを知ることに喜びを感じられる
  • 好奇心:面白いと思ったことに素直に飛び込める
  • アンテナの高さ:最新のトレンドや変化を敏感にキャッチできる

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企業が面接で「長所」を質問する目的

企業が面接で「長所」を質問する目的

企業が面接であなたの[長所]を質問する目的は、主に以下の3つです。

企業が面接で「長所」を質問する目的

自社に合う人材かどうかを見極めるため

企業にはそれぞれ独自の社風や文化が存在します。例えば、迅速な行動を重視する企業に、慎重さを長所とする人が入社した場合、双方にとってストレスが生じる可能性があります。

面接官は、あなたの長所を通じて、「自社のチームに馴染めるか」「既存のメンバーと協力して成果を出せるか」といった、企業とのマッチング度を確認しています。自分の長所が不明な場合は、まず志望企業の社員がどのような特徴を持っているかを調査すると、アピールすべき方向性が明確になるでしょう。

入社後にどんな活躍をしそうか知るため

企業が最も知りたいのは、入社後にあなたが「どのように利益に貢献してくれるか」です。

長所は、仕事における[あなたの武器]と言えます。企業は、あなたの長所を通じて、入社後の具体的な活躍イメージ(再現性)を描こうとしています。

例えば、継続力があるという長所なら「地道な営業活動を投げ出さずにやり遂げてくれそうだ」、分析力が高いなら「マーケティング施策の改善に役立ちそうだ」といったように判断されるでしょう。

自己分析力・客観視力をチェックするため

ビジネスにおいて、自分の強みと弱みを正確に把握し、それに基づいて行動する[自己分析力]と[客観視力]は不可欠です。

自分の長所がわからないまま適当な回答をしてしまうと、自己分析が不足している(=自分の扱い方をわかっていない)と判断されかねません。 

自分の特徴を客観的に捉え、「私はこういう人間です」と根拠を持って説明できる能力そのものが、1つの評価対象になっているのです。

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面接官に響く!PREP法で作る長所の構成

面接官に響く!PREP法で作る長所の構成

「自分の長所がわからない」と悩んで見つけた強みも、伝え方次第でその価値が大きく変わります。そこでオススメなのが、誰でも論理的で説得力のある説明ができる『PREP法』です。

PREP法とは、Point(結論)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(まとめ・貢献)の頭文字を取った構成案で、ビジネスにおける基本スキルの1つです。最初に結論を伝えることで、聞き手である面接官が話の内容を理解しやすくなるという大きなメリットがあります。

PREP法で作る長所の構成

STEP1.結論

まずはあなたの長所を、「私の長所は〇〇です」のようにシンプルに伝えてください。 

たとえ自信がなくても、先ほどのリストで見つけた[ポジティブな言葉]を使い、迷わず言い切りましょう。話の冒頭で結論を示すことで、面接官は「これから〇〇という長所の話が始まる」と理解し、内容をスムーズに受け止める準備ができます。

STEP2.理由・背景

次に、「なぜそれが自分の長所だと言えるのか」という根拠を簡潔に述べましょう

「なぜなら、これまでの学生生活において常に〇〇を意識して行動してきたからです」のように、あなたの行動指針や価値観を付け加えることで、その長所に説得力が増します。

STEP3.具体的なエピソード

PREP法において最も重要となるのが、Step2の根拠を裏付ける[証拠(エピソード)]です。 「具体的には~」という書き出しで始め、実際にその長所が発揮された場面を映像として伝えましょう

構成は以下の3点に焦点を当てるとスムーズです。

構成に挿入すべき3点
  • 状況: どのような課題や目標があったか
  • 行動: その時、長所を活かしてどう動いたか
  • 結果: その行動によって、どう改善されたか

特別な実績である必要はありません。「どんな場面で、どう振る舞ったか」という事実を伝えることが、重要です。

STEP4.入社後の貢献

最後は、その長所を「入社後どう活かして、貢献しようと考えているのか」を伝えて締めくくります。 ここでは具体的な利益をアピールするのではなく、『どのようなスタンス(姿勢)で仕事に取り組むか』を伝えるのがポイントです。

「持ち前の〇〇さを活かし、困難な業務でも前向きに取り組みたい」のように伝えることで、面接官はあなたが自社の組織で馴染み、活躍している姿を具体的にイメージできるようになります。

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面接で使える長所の例文10選

ここでは、代表的な長所の例文をPREP法に沿って紹介します。

面接で使える長所の例文10選

行動力

私の長所は、目標に対して即座に動く「行動力」です。 
 
大学2年時、学祭の模擬店リーダーを務めた際、集客不足という課題に対し、その日のうちにSNS広告と近隣店舗へのビラ配りを自ら提案・実行しました。
 
周囲からは「動きが早い」と驚かれましたが、結果として前年比1.2倍の売上を達成できました。
 
入社後も、現場の課題をいち早く察知し、解決に向けて誰よりも早く一歩を踏み出すことで貢献したいと考えています。

チャレンジ精神

私の長所は、未経験の分野にも果敢に飛び込む「チャレンジ精神」です。
 
「自分の長所がわからない」と感じていた時期、あえて苦手意識のあった英語のディベート大会に参加しました。
 
当初は全く話せず苦労しましたが、3ヶ月間毎日ネイティブ講師と特訓を重ねた結果、大会で奨励賞をいただくことができました。
 
この「未知への抵抗のなさ」を活かし、変化の激しい貴社の事業においても新しい技術や知識を貪欲に吸収し、成長し続けたいです。

傾聴力(聞き上手)

私の長所は、相手の本音を引き出す「傾聴力」です。 
 
カフェのアルバイトでは、お客様の小さなつぶやきや表情の変化を逃さないよう意識して接客をしていました。
 
ある時、メニュー選びに迷うお客様の話を丁寧にお伺いしたところ、「実は好みが細かくて言いづらかったけれど、あなたには話しやすかった」と感謝されました。
 
入社後も、クライアントやチームメンバーの要望を正確に汲み取り、円滑な関係構築に貢献します。

協調性

私の長所は、周囲と協力して物事を進める「協調性」です。 
 
ゼミのグループ研究で意見が対立した際、私は双方の意見のメリットを整理し、どちらの面も活かせる折衷案を提案しました。
 
全員が納得できるまで対話を重ねたことで、チームの結束力が強まり、最終的に優秀論文賞を受賞できました。
 
入社後も、異なる意見を持つ人々を繋ぐ役割を担い、組織全体のパフォーマンス最大化に貢献したいです。

責任感

私の長所は、一度引き受けた役割を最後までやり遂げる「責任感」です。 
 
塾講師のアルバイトでは、担当生徒が第一志望に合格できるよう、授業時間外でも個別の復習プリントを自作し、1年間欠かさず伴走しました。
 
体調不良で苦しい時期もありましたが、「先生を信じている」という言葉を糧に完遂しました。貴社においても、目の前の仕事に対して妥協せず、成果が出るまで徹底的に責任を持つ姿勢を貫きます。

継続力

私の長所は、地道な努力を毎日欠かさず続けられる「継続力」です。 
 
資格試験の勉強において、365日欠かさず1時間机に向かうという目標を立て、1年間継続しました。
 
モチベーションが上がらない日も「10分だけ」と自分を動かし続けた結果、合格率10%の試験を突破できました。
 
この粘り強さを活かし、一朝一夕では成果が出ない営業活動などの場面でも、着実に信頼を積み重ねていきたいと考えています。

几帳面

私の長所は、細部まで正確に物事を整える「几帳面さ」です。 
 
「自分の長所がわからない」と感じていた際、友人から「資料の整理がいつも完璧だね」と指摘され自覚しました。
 
事務のインターンシップでは、ミスが許されないデータの入力・照合業務を担当し、独自のダブルチェックリストを作成してミスゼロを達成しました
 
入社後も、質の高い正確な仕事を追求し、組織の信頼性を支える一助になりたいです。

問題解決能力

私の長所は、課題の本質を見抜いて改善する「問題解決能力」です。
 
所属するテニスサークルで練習の参加率が低下した際、ヒアリングの結果「初心者が馴染めていない」ことが真因だと特定しました。
 
そこで、初心者向けの特別練習枠とメンター制度を導入し、参加率を2倍に回復させました。
 
貴社の業務においても、表面的な現象に惑わされず、根本原因を解決する提案を行いたいと考えています。

柔軟性(臨機応変)

私の長所は、予期せぬ変化に対しても冷静に動ける「柔軟性」です。 
 
イベント運営スタッフをしていた際、当日の機材トラブルでスケジュールが大幅に遅れる事態が発生しました。
 
私は即座にスタッフの配置を見直し、予備の進行表を各所に指示することで、お客様に影響を出すことなく全演目を完遂させました。
 
入社後も、不測の事態に動じることなく、その場で最善の選択をして行動します。

ポジティブ(切り替えが早い)

私の長所は、失敗を学びの機会に変える「ポジティブさ」です。 
 
長期インターンの営業活動で1ヶ月間契約が取れなかった時期、落ち込むのではなく、トップ営業マンとのロープレを毎日志願し、自分の課題を客観的に修正し続けました。
 
結果、翌月には初受注を達成できました。
 
仕事においても困難な壁に直面することがあると思いますが、持ち前の明るさと切り替えの早さで、チームの士気を高めながら前進します。

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面接で長所を魅力的に伝えるコツ

面接で長所を魅力的に伝えるコツ

せっかく見つけた[長所]も、伝え方1つで印象は大きく変わります。 ここでは、あなたの魅力を最大限に輝かせるための3つのテクニックを紹介します。

面接で長所を魅力的に伝えるコツ

企業の求める人物像と「リンク」させる

どれほど素晴らしい長所でも、企業のニーズとズレていては魅力が半減してしまいます。

例えば、チームワークを重視する企業に「1人で黙々と取り組む集中力」を伝えても、、「ウチの社風とは合わないかも」と判断されてしまう可能性があります。

伝える長所に迷ったときは、まず企業の募集要項や社員インタビューを読み込みましょう。「この企業が必要としているのはどのような人柄か」を考え、自分の長所の中から最も相性の良いものを選んでリンクさせるのが賢い戦略でしょう。

「固有名詞」や「具体的なエピソード」で映像を浮かばせる

「私には気配りがあります」と言うだけでは、その長所の[レベル感]までは伝わりません。 そこで有効なのが、固有名詞を使って[その長所が発揮された環境]を具体的に描写することです。

例えば「カフェのアルバイト」と言うよりも、「オフィス街のスターバックスの、目が回るようなランチタイムで発揮しました」と伝えてみてください。

「そんな忙しい環境で発揮できる気配りなら本物だ」と、数字を使わなくとも、面接官があなたの長所の価値を高く評価してくれるようになります。

話している時の「表情・態度」を一致させる

「私の長所は明るく社交的なところです」と言いながら、暗い表情でボソボソと話していては説得力がありません。長所は言葉の内容だけでなく、あなたの立ち振る舞いそのもので証明するものです。

 そのため、アピールしたい長所のイメージに合わせて話し方を工夫しましょう。 [継続力]なら落ち着いた丁寧な口調で、[行動力]ならハキハキとしたトーンで話すなど、内容と雰囲気を一致させることで、面接官は「本当にこの通りの人だ」と深く納得してくれます。

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長所に関するよくある質問

就活生から寄せられる「長所」にまつわる代表的な疑問にお答えします。

長所に関するよくある質問

Q1. 「自己PR」と「長所」の違いは何ですか?

一言で言えば、アピールするポイントが[人柄(人間性)]か[貢献(メリット)]の違いです。

  • 「長所」はあなたの「人柄」を示すもの
    あなた自身の性格や資質そのものを指します。面接官は「この人は自社の社風に合うか」「周囲と良好な関係を築けそうか」という人間性を見ています。
     
  • 「自己PR」はあなたの「貢献」を示すもの
    その長所を武器にして、入社後具体的にどう会社に貢献できるかという[実務能力]を伝えるものです。

長所を聞かれた際は、「自分はこういう性格の人間です」と素直な人柄を伝えることに集中しましょう。

>>詳しくは『そもそも就活における「長所」とは?』で解説をしています

Q2. エピソードが「すごい実績」じゃなくても大丈夫ですか?

むしろ、長所(人柄)を伝える上では、特別な実績よりも[日常の行動]の方が大切です。

なぜなら、企業が見たいのは「一度きりの大きな成果(能力)」ではなく、「毎日どのような姿勢で過ごしているか(性格)」だからです。

たとえ[全国大会優勝]といった華々しい実績があっても、それが運や周囲の力のおかげであれば、会社での活躍は期待できません。一方で、以下のような些細な行動の積み重ねには、あなたの性格や人柄が色濃く表れます。

  • 「3年間、アルバイトの出勤時間を一度も破らなかった」(誠実さ・規律性)
  • 「授業では必ず最前列に座り、質問を1回はした」(意欲・主体性)
  • 「苦手な科目を克服するために、毎日15分だけ机に向かった」(継続力・忍耐力)

こうした[当たり前のこと]を継続できるエピソードこそ、面接官に「この人なら入社後も真面目に仕事に向き合ってくれる」という深い信頼感を与えます。

Q3. 言わないほうがいいNGな長所はありますか?

大きく分けて以下の2つは避けるべきです。

1. 社会的な信用を損なうもの 
ギャンブル(パチンコ・競馬など)や犯罪、政治・宗教に関する話題はNGです。 例えば[パチンコでの粘り強さ]をアピールしても、面接官には「計画性がない」「依存傾向があるのでは」と不信感を与えてしまいます。

2. 客観的な根拠がないもの 
「自分では優しいと思う」「なんとなく運がいい」といった、事実(エピソード)に基づかない主観的な言葉も評価されません。必ず[第三者が納得できるエピソード]があるものを選びましょう。

Q4. 面接で長所はいくつ答えるのが正解ですか?

基本的には、1つに絞って深く話すのがベストです。 あれもこれもと複数を並べると、結局「どんな人柄なのか」という印象が薄まってしまうからです。

最も自信のある1つを選び、エピソードを丁寧に伝えて[あなたらしさ]を印象づけましょう。 ただ、面接官から「他にもありますか?」と聞かれることもあるため、予備としてもう1つ用意しておくと安心です。

Q5. 履歴書やESと同じ長所を言ってもいいですか?

はい、同じ内容で大丈夫です。 むしろ、書類と面接で内容が違うと一貫性がないと思われてしまいます。

ただし、面接では書類に書ききれなかった[当時の感情]や[細かい工夫]などを肉付けして、より立体的に伝えるように意識しましょう。

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まとめ

ここまで、就活で武器になる[長所]の見つけ方や伝え方について解説してきました。

多くの就活生は「自分には誇れるような長所なんてない…」「周りと比べて特別な才能がないと評価されないのでは?」と不安を感じ、「自分の長所がわからない」という迷路に入り込みがちです。

しかし、企業側が長所を通じて見ているのは、「あなた自身がどのような価値観を持ち、その資質を仕事という現場でどう再現できるか」という、あなたの人柄のベースと企業文化とのマッチ度です。

とはいえ、1人で自分を見つめ直し、数あるエピソードの中から面接官の心に刺さる言葉を選び抜くのは、非常に孤独で根気のいる作業です。

  • 「自分の当たり前が、他人から見てどう魅力的なのか言葉にできない…」
  • 「短所はたくさん思いつくのに、ポジティブに変換するのが難しい」
  • 「志望企業の社風に、自分のどの長所をぶつけるのが正解か教えてほしい」

このような悩みを抱えて、1人で画面に向かい、自己分析の迷宮で立ち止まってしまうのは非常にもったいないです。

就職エージェントneo』では、数多くの学生を志望企業の内定に導いてきたプロのキャリアアドバイザーが、あなたの就活をトータルでサポートします。

「長所」の見極めやブラッシュアップはもちろん、自分では気づけなかったあなたの強みを深く掘り下げ、自信を持って面接で自分を語れるようプロの視点でバックアップします。

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