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エステティシャン 志望動機の書き方・例文

エステの小顔施術

エステティシャンの志望動機の書き方と例文

エステティシャンと聞いて、お客様の身体に触れる施術のため、緊張する仕事だと思う人もいるでしょう。しかし、 距離が近いからこそお客様の気持ちに寄り添い、その悩みを解決する手助けができます。 

エステサロンに来るお客様の多くは、美意識の高い人が多いです。お客様のいつまでも美しくありたいと思う気持ちに共感し、大きな影響を受けることもあるでしょう。最新の機器や化粧品、美容に関する正しい知識を得ることにより、自分自身の美意識も高くなります。

女性は、結婚や妊娠により一時期仕事から離れる人もいますが、エステサロンで得た知識や技術があれば、また子どもが手を離れたときに再就職することもできます。自分のやる気次第では、独立も選択肢の1つとなるでしょう。

エステティシャンのトピック

ここでは、エステティシャンや業界についてのトピックを紹介しましょう。

エステティック業界は個人サロンも多く、そのため集客のための広告が不十分だといわれています。今まではフリーペーパーなどでの集客がメインでしたが、昨今はSNSやWebサイトでの集客に移行しています。

個人サロンではWeb環境が整っていないところも多いですが、インスタやフェイスブックなどを活用して、魅力的なサービスや素敵な空間をアピールして集客する必要があります。

また、男性の美意識への高まりから、メンズエステを提供するお店が増えていることも注目すべきトピックです。お客様としてではなく施術する側、エステティシャンとして働く男性も少しずつではありますが増えています。今後、メンズエステの需要が高まるにつれて、男性エステティシャンも増えていくことでしょう。

エステティシャンであると便利な資格

エステティシャンとして働くのに、何かしらの国家資格や特別な資格は必要ありません。そのため、何の資格もなくエステティシャンとして働いている人も多いのが実状です。

しかしながら、持っていることで就職や昇進に有利になる資格はあります。プロとして長く働いていきたいと考えている人は、取得しておいたほうが良いでしょう。

日本エステティック業協会(AEA)認定資格

AEAは1987年に設立され、エステティック業界の発展に務めてきた団体です。この団体が認定している資格が次の通りです。知識や技術のレベル、実務経験の長さにより取得できる資格が異なります。

基本的に、レベルが上がり実務経験が長くなると、より上位の認定試験を受けるようです。

・AEA認定エステティシャン
・AEA認定上級エステティシャン
・AEA認定インターナショナルエステティシャン
・AEA認定講師

日本エステティック協会認定資格

日本エステティック協会は1972年に設立され、日本のエステ業界をリードしてきた団体です。この団体が認定する資格は次の通りです。

AEAと同様に、実務経験を積みながら技術を上げて、段階的に上位資格の試験を受けていきます。

・CODES-JAPON認定ソシオエステティシャン資格
・認定ボディエステティシャン/認定フェイシャルエステティシャン
・認定衛生管理資格
・認定エステティシャン
・認定上級エステティシャン
・認定トータルエステティックアドバイザー

エステティシャンの仕事内容

それでは実際に、エステティシャンの仕事内容とはどのようなものかを紹介します。

カウンセリング

まずは、来店したお客様のカウンセリングを行います。どのような施術を希望しているか、またどのような悩みを持っているかなどをヒアリングして施術内容を決めていきます。

お客様との信頼関係を築くための最初の大切な時間であるため、より誠実な対応を心がけることが大切です。

フェイシャルケア、ボディトリートメントなどの施術

ヒアリングした上で、お客様の悩みを解決できるような効果的なメニューを選び施術します。ハンドのみの施術だけでなく、マシンを使っての施術もあります。繊細な部位を直接触れる施術も多いため、細やかな気配りが必須です。

主な施術内容は次の通りです。

・フェイシャルケア(ケミカルピーリング、リフティング、ホワイトニングなど)
・ボディトリートメント(オイルマッサージなど)
・脱毛

ホームケア商品の販売

エステティシャンは、お客様に必要と思われるホームケア商品の販売もします。お客様に不快な思いをさせないように、さりげなくおすすめすることがポイントです。

店内の清掃

エステサロンの従業員として店内を綺麗にして、清潔に保ちます。とくにお客様の肌が直接触れる場所については、念入りな清掃や消毒が必要です。

器具の準備や消毒

さまざまな器具を使う施術も多くあります。お客様ごとに必要な器具を揃えたり、使用済みのものをこまめに消毒して清潔に保ちます。

化粧品などの在庫管理

マッサージや脱毛などの施術に使う化粧品や、ホームケア商品の在庫管理も欠かせません。十分な施術が滞りなく行えるように、化粧品や商品の補充をしっかりと行います。

エステティシャンの志望動機の書き方とポイント

志望動機を書く際は、なぜその職種なのか、なぜ数あるエステサロンのなかからそのエステサロンを選んだのかを明確にして、ロジカルにアピールすることが大切です。

エステの施術

なぜその職種か

多くの職種のなかから、なぜエステティシャンを選んだのかを明確に説明する必要があります。

「小さいころから美容に興味があった」、「身体的なコンプレックスを持っていたが、エステサロンに通うことで自信がついた」など、経験したことを織り交ぜて書くことにより説得力のある志望動機となります。

昨今は、女性のみならず男性のエステシャンを採用する企業もあります。美容家として活躍する男性も珍しくありません。性別に関係なく、そのような人たちに触発され、彼らのように美を極めたいというのも立派な志望動機の1つです。

自身の具体的な経験や想いを明確に伝え、より良い志望動機を作りましょう。

エステティシャンでアピールすべき強み

エステティシャンとして働くうえで、コミュニケーション能力は欠かせません。加えて、最先端の美容機器や技術を学ぶための向上心も求められます。

部活でキャプテンとしてみんなをまとめていたエピソードや、バイトで店長に信頼され店長代理をしていた、など実体験を盛り込むことでコミュニケーション能力の高さや責任感、向上心などをアピールできます。

エステサロンで働くほとんどの人は、美容に興味があるのではないでしょうか。美に興味があるからこそ、美を求めるお客様の気持ちを理解することができます。

エステティシャンとして求められる資質を考察し、自分ならどのような切口からアピールできるかをよく考えて志望動機を作成しましょう。

なぜその企業か

数ある企業のなかからなぜその企業を志望したのかをきちんと伝えることが大切です。たとえば、株式会社ミュゼプラチナムでは、「歓喜共感」を企業理念として謳っています。

その理念に共感した理由や、その企業ならではの強みを志望動機に盛り込むことで、企業研究をしていることも伝わり、説得力のある志望動機となります。

企業でどのように働いていたいのか、自分の将来像を伝えることで、採用後のイメージもつきやすくなります。

実際に書く際は以下のフレームワークに沿って書いてみてください。

■志望動機の構成例
(1)志望動機を一言で
(2)背景・動機
(3)その会社を選んだ理由
(4)入社後どの様に活躍したいか

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エステティシャンの志望動機のNG例

以下ではエステティシャンの志望動機のNG例を紹介します。どこがNGなのかについても解説しているので、チェックしてみてください。

志望動機のNG例
私が貴社を志望したのは、エステティシャンとして働くことにより、美容機器やサービスについて学べると思ったからです。さらに、人を幸せにする仕事をしたいと思っていたので、お客様が美しくなることで喜んでもらえるよう頑張っていきたいと考えています。

貴社で働き、将来は独立できるほどの技術やサービスを身につけ、お客様に還元できるよう日々精進していきたいと思います。

→志望動機が「美容機器やサービスを学びたい」や「独立できるほどの技術やサービスを身につける」であれば、長く働いてもらえないと思われます。

また、職場は学ぶ場所ではなく働く場所です。知識を得たいという向上心は大事ですが、その学んだ知識がどのように企業の役に立つのかが伝わってきません。

「なぜその企業を選んだのか」という理由も明確に記載する必要があります。

エステティシャンの志望動機の例文

志望動機の例文および考察から、書き方を学び自身のESや面接に活かしてください。

エステのマッサージ

志望動機の良い例
貴社を志望したのは、「人々の喜びと幸せのある豊かな社会を実現する」という理念と自分の将来の目標が一致したからです。

多くの女性が「細い=美しい」という考えに囚われています。私も子どものころから自分の体型にコンプレックスを持っていましたが、美容家である〇〇さんの「本来の自分の美しさに気づくことが大切で、健康であることが基本」という言葉に目が覚める思いがしました。

貴社のスキンケア商品やサービスは、人の外見の美容を叶えることで自己肯定感を高めることになり、ひいては心の健康にも繋がると考えています。

また、学生のころに居酒屋でアルバイトをしていましたが、私は人と出会いの多い接客業が向いていることを実感しました。多くのお客様と顔見知りになり、店長からもコミュニケーション能力の高さを褒めてもらいました。

コミュニケーションを大切にして、エステサロンに訪れる人に心地よい時間を過ごしてもらえるように精進したいと考えています。

貴社でエステティシャンとして働き、〇〇さんのようにお客様本来の美しさを引き出し、幸せになるお手伝いをしていきたいと思います。

→企業の理念を盛り込むことで、なぜその企業を選んだのかという理由を伝えられています。さらに自分の体験を交えて書くことで、より説得力のある志望動機となっています。エステティシャンとしてどのように働きたいかという、自身の展望もきちんと書かれている点も良いでしょう。

まとめ

エステティシャンは、直接身体に施術する、お客様との距離が近い仕事です。ボディケアやフェイシャルケアを施すことでお客様の悩みを解決するお手伝いができる、やりがいのある仕事です。

エステティシャンとして働ける職場は、企業やエステサロンなどさまざまな職場が考えられますが、企業やエステサロンによってコンセプトが異なるので、比較しながら企業研究を行い、具体的な志望動機を作成するようにしましょう。

就活の不安・悩みはプロに相談

ここまでは、志望動機を書くために必要な情報をお伝えしてきました。

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