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面接で「失敗談を教えてください」と質問された時の正しい答え方~回答例12個紹介~

面接で失敗談を聞かれたときには、どのように回答するべきか悩まれる方も多いでしょう。

しかし、失敗は誰にでもあり、恥ずかしいことではありません。

失敗談はマイナスなイメージがあるため、話し方によっては評価を下げる原因になります。

そのため回答する際は、エピソード選定・ 話の進め方を通して面接官にポジティブな印象を与えることを意識しましょう。

今回は失敗談について質問された時に、自分に当てはめて返答できる回答例を紹介します。

質問の意図も併せて紹介するので就活を勝ち抜く参考にしてください。

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目次

企業が面接で「失敗談」について質問する意図

企業が面接時に「失敗談」を聞くのはどのような点に注目しているのか、その意図を理解しましょう。

意図を読み取らずに回答すると、相手側にネガティブな印象だけを残してしまう可能性があります。

意図とズレのない回答をするためにも質問意図を理解するところから始めましょう。

失敗による問題解決力

失敗談は誰にでもあるものです。面接の場においては失敗からどのように学んで改善に導いたのかが重要になります。

対応能力が必須です。失敗を二度三度起こすのではなく、一度の失敗で軌道修正ができる人材を企業は求めています。

そのため、面接で失敗談を聞かれた際には、失敗談だけを述べるのではなく、失敗から何を学び、どのように軌道修正していったのか具体的に答えるようにしましょう。

分析力や忍耐力

失敗談を聞いて、面接官は分析力や忍耐力をみています。

失敗を分析する能力は、今後の仕事でミスをしたときにどのような方向転換をすべきか判断するために必要です。

失敗を分析し、次に同じようなミスをしないように活かせる力が求められます。

失敗はメンタル面にも影響を及ぼしますが、精神的に追い込まれそうなときにその事実から逃げない忍耐力が重要です。

誰にでも挫折経験はると思いますが、その失敗を糧にしてどれだけ成長できたかという点が重要だといえるでしょう。

社会人として仕事をしていると、困難な状況がたびたびあります。その状況を耐え抜き次に活かせる分析力をもつ人材を企業は探しているのです。

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面接で「失敗談」について質問されたときの答え方

失敗談についての質問に答えるときは、下記のフレームワークに沿ってみてください。

面接で回答する際の基本となる型を覚え、適切に伝えるようにしましょう。

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企業側から質問をされたときは、まず「結論」から述べるのがポイントです。質問の意図を汲み取ると「失敗をした後の対応」が重要になります。

「どのような失敗をして、どのように乗り越えたのか」「その失敗を通じて成長できたこと」を簡潔に述べると、エピソードに入りやすい流れが作れます。

エピソードでは具体的に「どのような失敗をしたのか」を伝えるようにしましょう。失敗談が薄いと、結論に結びつかない可能性があります。

難しく伝えるのではなく面接官がイメージしやすい説明が求められるのです。

エピソードを話した上で、失敗に対する改善方法を伝えます。

企業側は失敗をどのように改善するのかに注目しているため、アピールに繋げられるように伝えましょう。

最後に、失敗から学んだ経験を活かし、どうやって企業の力になれるかを伝えます。

「失敗しても這い上がれる」ことを面接官に強い意思を持って伝えましょう。

失敗談を失敗で終わらせるのではなく、成長に繋がったことアピールするためにも、前向きな姿勢で発言することが大切です。

「面接の質問」への答え方の詳細、注意点、面接官のタイプ別対策方法を知りたい方は下記の記事をご覧ください。

関連記事:
【面接】質問の正しい答え方|面接官のタイプ別に特徴と対策を紹介

どう答えればいいかわからない、または面接になかなか受からないから通過率を上げたいという方はぜひ就職エージェントneoを利用してください。

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面接で「失敗談」について質問されたときの回答例

ここからは「失敗談」の回答例を紹介します。どの回答例もよくある内容となっていますので、自分の経験に当てはめてみてください。

また、回答に対して想定される質問も紹介するので、スムーズに答えられるようにチェックしておきしましょう。

学業のスケジュール管理の失敗談

私の失敗は受験勉強の際、過去問だけに多くの時間を使ってしまい、他の勉強との時間配分に失敗したことです。

受験対策にはいろいろな勉強があるにも関わらず、過去問対策のみに多くの時間を費やしてしまいました。結果として、そのほかの勉強がおろそかになってしまったのです。

このままではまずいと思い、それぞれの勉強に期限を決めて取り組んだことで、すべての対策をまんべんなくこなせるようになりました。考えることも大切ですが、期限を決めるとスムーズに勉強が進みました。今後社会に出ても、計画性をもって仕事のスケジュール管理に取り組みたいと思います。

【想定追加質問】
⇨スケジュール管理がうまくいかず立て直すときに意識していることはありますか?

学業の勉強量に関する失敗談

私の失敗は受験勉強の際、過去問だけに多くの時間を使ってしまい、他の勉強との時間配分に失敗したことです。

受験対策にはいろいろな勉強があるにも関わらず、過去問対策のみに多くの時間を費やしてしまいました。結果として、そのほかの勉強がおろそかになってしまったのです。

このままではまずいと思い、それぞれの勉強に期限を決めて取り組んだことで、すべての対策をまんべんなくこなせるようになりました。考えることも大切ですが、期限を決めるとスムーズに勉強が進みました。今後社会に出ても、計画性をもって仕事のスケジュール管理に取り組みたいと思います。

【想定追加質問】
⇨ライバルとの差はどのように感じましたか?
⇨量を担保しながら質を上げていくためには何が必要だと思いますか?
⇨受験の結果はどうなりましたか?

部活のキャプテンとしての失敗談

私は高校時代にテニス部のキャプテンをしていました。そのときにチームをうまくまとめられなかったことが、自分の中での失敗体験です。

今までに人をまとめてきた経験がなくキャプテンを任されたプレッシャーに圧され、自分のことだけを考えてしまいチーム全体に目を配れませんでした。その不甲斐なさから大会に向けて練習をしているときに、上手くプレイできない後輩にもきつい言葉をかけてしまい、メンバーの士気を下げてしまいました。

OBの元キャプテンと話をする機会があり、プレッシャーに感じているという悩みを告白したところ「自分らしいチームを作ってほしい」と助言されました。その後、部員全員と話し合いの場を設けて今のチームをどのように変えていくのかを話し合い、部員の意見を取り入れた練習メニューや毎週金曜日にチーム会議を行うなどビジョンの共有したのです。そうすることでチームワークを大切にする自分らしさを反映させたチーム造りが出来たと思います。

この経験から、御社ではチームで動く際に目標やゴールを共有した絆の強いチームを作りたいです。ひとりよがりにならずに他の人の意見も取り入れてプロジェクトを成功させたいです。

【想定追加質問】
⇨リーダーとしてやるべきことはなんだと思いますか?
⇨全体を俯瞰するためには何を心がければいいと思いますか?

部活の練習メニュー計画の失敗談

私の失敗経験は、野球部に所属していたときに、無茶な練習を重ねたせいでケガをしたことです。

計画性のない練習メニューを組んでしまい、自分のキャパシティを完全に超えてしまいました。運動をするうえで一番大切にしなければいけないのは、自分の身体です。大切な試合を目前に控えて焦っていたこともあり、負荷をかけすぎてしまい大きな怪我を負ってしまったのです。

その結果、試合には出れずに、活躍する仲間の姿を見て悔しいという気持ちが大きかったです。その後の練習は計画を立てて自分の身の丈に合ったものに変更し、自分の身体と向き合うようにしました。無理のない計画が功を制し、その後は怪我をすることなく試合のレギュラーメンバーに抜選されました。

仕事も同じように計画性が必要だと思いますので、御社に入社したあかつきには計画をしっかり立てて物事を進めていきたいです。

【想定追加質問】
⇨弊社の仕事内容の場合、どのような計画を立てると良いですか?

バイトのホールリーダーとしての失敗談

私は居酒屋のアルバイトでホールリーダーを務めていました。そのときに周りとコミュニケーションをうまく取れなかったことが、失敗経験です。

ホールリーダーに抜擢されて緊張と不安の中で、自分勝手な発言を多くしてしまいました。そのせいで、その他の学生アルバイトから不満が出ていると店長から伝えられました。そこでようやく、自分がホールリーダーとして失格だということに気付いたのです。

その後、店長やキッチンリーダーと話し合いを重ねて、他の従業員が気持ちよく働ける環境を作るにはどうしたら良いか考えました。ホールのバイトメンバーとも話し合い、コミュニケーションを心がけるように動くと不満を改善できました。相手の意見を尊重する気持ちをもつことで、自分勝手な発言もなくすことができました。

社会に出ても必要不可欠となるコミュニケーションを大切にして、意見交換ができる雰囲気を作りたいです。

【想定追加質問】
⇨コミュニケーションを取る上で大切なことは何ですか?

アルバイトでの結果に関する失敗談

学生時代にアルバイトをしていた塾で、担当した生徒の成績が下がってしまったことが私の失敗経験です。

塾のアルバイトが初めてだったため、問題の答えを教えるかのように解説をしたことで、生徒が考える力を身につけられなくなってしまったのです。

その後、問題の解説ではポイントを重点的に話し、それに対して生徒が考える時間を充てるようにこころがけました。数か月後の模試ではようやく成績が上がり、生徒からも感謝してもらえました。

この失敗から物事のプロセスを分析することを学びました。自分が良かれと思っている行動が本当にいい結果に繋がるのかを冷静に分析し、プロジェクトを成功に導きたいと思います。

【想定追加質問】
⇨物事の見極めに必要なことはありますか?

留学先での行動力に関する失敗談

私のこれまでの失敗経験は、留学時に自分から英語を話すという目標をたてていたのにも関わらず行動に移せなかったという経験です。

留学先には日本人も多くいたため、日本人とばかり話していました。しかし、2ヶ月経ってから自分の英語力がほとんど上がっていないことに気づき、その日から積極的に英語で日本人以外の留学生と話すように行動し、授業以外での会話でも英語を使うようにこころがけました。

直ぐに実行したことにより、最初に掲げていた「英語を話せる人材として社会に出る」という目標に近づけたと思います。留学での失敗ををバネに、すぐに行動に移す大切さを御社でも活かしていきたいです。

【想定追加質問】
⇨目標達成のために今後も努力したいことはありますか?

留学先での怠慢な生活に関する失敗談

私は留学先でモチベーションが下がり怠慢な生活をしてしまったという失敗経験があります。

大学2年生のときにイギリスに半年ほど語学留学をしたのですが、はじめての親元を離れた暮らしだったこともあり、ついついシェアハウスの友人と遊びまわる機会が増えてしまいました。そのような生活を送るうちに、英語力を上げるというモチベーションがどんどん下がってしまいました。しかしある日、自分と同じように留学に来ていた友人と会ったときに、彼の英語力の上達ぶりに驚き「これまで何をしていたのだろう……」と深く反省して一念発起することにしたのです。そこからは日本語を封印し英語のみで話すようにこころがけ、座学の時間も毎日3時間必ず取ることを徹底しました。その結果、帰国した後のTOEICで留学前の+300点という結果を出すことに成功しました。

今後、仕事をしていくうえでモチベーションコントロールは欠かせないと思います。ついつい楽なほうに流されがちになる状況もあると思いますが、最初に掲げた目標を定期的に意識しなおすことで、自分自身の行動を顧みることを忘れず御社に貢献していければと思います。

【想定追加質問】
⇨高いモチベーションを保つために必要なものはなんですか?

インターンの電話対応での失敗談

私の失敗体験は、インターン中の電話対応がうまくできなかったことです。

相手企業からの電話対応の際に、緊張と伝える内容の深堀りが浅かったことから必要事項をうまく伝えられませんでした。電話対応は会社の看板を背負っているため、マナーも重要ということを先輩から教えられていました。

しどろもどろな私に相手の企業は優しく対応してくれましたが、自分の不甲斐なさに悔しさを覚えました。同じ失敗を繰り返さないように電話対応時のマナーを1から勉強しなおしました。また、マニュアルや伝える必要事項を何度も復習して、相手企業にも気を使わせないような対応ができるようになりました。

御社でも電話対応やメール対応のある業務があるかと存じます。この失敗を糧にして事業内容の深堀りしっかり行い責任感をもって働きたいです。

【想定追加質問】
⇨電話対応で大切なことは何ですか?
⇨相手企業に対するマナーにおいて重要視していることを教えてください。

インターンで過信した失敗談

私の失敗経験は、インターンのときに自分を過信して顧客の意見を汲み取れなかったことです。

いう憶測で物事を進めてしまい、結果的にクライアントの意図に沿わない提案をしてしまいました。

その結果、再度計画を練り直す事態になり、多くの工数を使ってしまいました。自分への過信と憶測で物事を判断したことに深く反省しました。その後は、クライアントと意見交換をしっかり交わし、企画段階からクライアントと同じ方向を見るように心がけ、なんとか成約につなげることができたのです。

御社に入った後も、クライアント向けの提案を作成する業務も多いと思います。このときの失敗経験を活かして、クライアントの悩みや希望をしっかりヒアリングし、ベストな提案を行いたいです。

【想定追加質問】
⇨クライアントが求めることはなんでしょうか?
⇨クライアントと意見交換をする際に意識していたことは何ですか?

サークルの運営に関する失敗談

私の失敗経験は、サークルの運営がうまくいかなかったことです。

サークルの運営がうまくいかない原因は、メンバー間の意思の疎通ができていないことが原因なのは分かっていました。しかし、どのように解決をしたら良いのか解決策が見つからず、悶々と過ごす日々が続いたのです。仲の良かった同期ともうまくいかず、ぎくしゃくした関係が続きました。

そこで、サークルに所属している後輩に、恥をしのんで解決策を一緒に考えてもらうようにお願いしました。後輩の意見を聞き、自分の予想しなかった不満を聞けた結果、サークルを大きく変えることができました。

その後はサークル内で月に一度、意見交換をする日を設けてコミュニケーションも多くなり、サークルの運営がうまくいくようになったのです。

この失敗で得たものは、周りの意見を取り入れることの重要性に気がつけたことだと思います。御社に入社しても、この経験をもとにして意見交換の重要性を忘れないよう業務に取り組みたいです。

【想定追加質問】
⇨意見交換の重要性はどこにありますか?

サークルでのスケジュール管理の失敗談

私の失敗経験は、大学のサークルでスケジュール管理の甘さで他のメンバーに迷惑をかけてしまったことです。

私が所属していたのはダンスサークルだったため、スタジオを借りて練習をしていました。私はスタジオ予約のスケジュールを組む担当だったのですが、他のダンスサークルとダブルブッキングをしてしまったことがありました。

結局、その日はダンスの練習ができず、サークルのメンバーには大きな迷惑をかけ深く反省するとともに、同じ轍を踏まない工夫をすると誓ったのです。この失敗から、メンバーの都合だけでなくスタジオの空き状況も確認したうえで、複数の候補日を提案しながらスケジュール調整をおこなうようにしました。その後は、ダブルブッキングすることがなくなり、メンバーに迷惑をかけることもなくなりました。この経験を活かして、社会に出たときも日々のスケジュール管理を徹底するようにしたいです。

【想定追加質問】
⇨スケジュールは主にどのようにして管理しましたか?

面接でよく聞かれる質問集と回答例は下記の記事を参考にしてください。

関連記事:
【面接でよく聞かれる質問集】答え方のポイントと前日までに準備すべき対策も紹介

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面接で「失敗談」について質問されたときのNG回答

失敗談を面接官に聞かれたときに、NGとなる回答もあります。NG回答を把握しておくことで、適切な回答ができるようになるでしょう。

回答によっては評価を下げてしまう可能性もあるため、NG例を頭に入れておくと安心です。

失敗談だけを伝える

これは失敗談を問われたときに、一番多いミスです。失敗談を聞かれると、失敗談だけを述べてしまう人も少なくありません。

しかし企業側が求めているのは、「失敗で何を得たのか」です。

質問の意図を理解していないと、印象が悪くなる可能性があるので注意する必要があります。

失敗についての内容は短く簡潔にまとめ、失敗との向き合い方について伝えるよう意識すると良いでしょう。

レベルの低い失敗や取り返しのつかない失敗を話す

失敗談が見つからないという理由で、単純な朝寝坊や遅刻といったレベルの低い失敗談を話してしまうと、自己分析力がないと判断される可能性が高くなります。

レベルの低い失敗談でも解決策に魅力があれば良いですが、解決策も薄い内容であれば面接官の心には響かないでしょう。

また、内容のレベルが低い以外にも、取り返しのつかない失敗も評価を下げるだけなので避けるべきです。

失敗談を話すときの着地点は失敗から何を学んでどう次に生かしたかです。取り返しのつかない失敗では、面接官に信頼性を疑われてしまいます。

失敗談を企業が聞く意図を考えながら、中身のある失敗談を話すように心がけましょう。

まとめ

面接では「失敗をどのように乗り越えたのか」「分析力や忍耐力はあるのか」を見極めるために、失敗談を聞かれます。

マイナスな印象を与えててしまう不安はありますが、質問の意図を把握してアピールをしましょう。

例文を元にして、NG例を把握した上で自分の失敗談をまとめておきましょう。

失敗談から面接官が何を見ているのかを理解して、スムーズに適切な答えが出せるようにしてくださいね。

下記ページに面接突破のためのノウハウ記事をまとめているので、面接に少しでも不安がある方は参考にしてください。

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