●質問に答える際にはフレームワークを活用することで自分の答えを相手にわかりやすく伝えることができる
●Web面接を受ける際には、事前に接続確認や背景の設定をおこない、本番では対面の面接と同じように身だしなみを整えて臨む
Web面接を初めて受けるにあたって「Web面接ではどんなことが聞かれるの?」といった疑問を持つ就活生は多いのではないでしょうか。
Web面接は面接会場や企業に行かずとも、面接に参加できるといったメリットがあります。
また、Web上での面接でも対面での面接と似たような質問が聞かれますが、対面時との周りの環境や雰囲気の違いから緊張してうまく話せないこともあるでしょう。
そのため、事前の準備を万全にしておくことがWeb面接の選考を突破する重要な要素になるでしょう。
本記事では、Web面接でよく聞かれる質問を7つ紹介します。さらに、面接の準備から本番までの流れと面接時の注意点についても説明していますので、Web面接の対策にお役立てください。
Web面接でよく聞かれる質問7選
![Web面接 質問](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/1-1024x341.png)
以下ではWeb面接でよく聞かれる質問7つと答え方のフレームワークを紹介していきます。
自己紹介をしてください
面接官は就活生の情報を確認するためだけではなく、要点をまとめて簡潔に伝える能力や、コミュニケーションスキルなどを知るためにも自己紹介を求めます。
そのため自己紹介を求められた際には、ただ名前のみを名乗るのではなく、自分の基本的な情報を交えて話すようにしましょう。
深掘りして欲しいことを内容に含めるのも良いです。
指定がなければ、以下の内容を30秒〜1分ほどで内容をまとめるのが理想です。
・氏名
・学校情報(学部、学科系統、学年)
・趣味
・ガクチカといったパーソナルな情報
・意気込み
自己PRをしてください
![自己PRのフレームワーク](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/dd62d5984bde41192a411295bb7a0675.png)
面接官は自己PRの質問を通して、就活生がどのようなスキル・強みを持っていて、それが自分の企業の求めている人材と合致しているかどうかを知ろうとしています。
そのため自己PRを話す際には、自分の強みやスキルがどのように会社で生かすことができるかを述べるとよいでしょう。
フレームワークを活用して、まずは結論として「私の長所は〇〇です」と、1番最初に自分の強みを簡潔に伝えます。
強みを伝えたら、その強みを活かしたエピソードを伝えます。エピソードを伝える際の注意ポイントは以下の3点です。
①どんな問題が起こったか
②どういう行動をとったか
③その結果どうなったのか
エピソードを伝えたら、最後はその強みを入社後どのように活かして企業に貢献していくかを伝えましょう。
【例文54選】面接で評価される自己PRとは?強みの見つけ方・答え方・注意点を紹介!
自己PRの回答例文を見たいという方は以下の記事を参考にしてください。
![](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/a5f28cf1f85c01e725dcddc48efd777a.webp)
この記事では、企業が自己PRを聞く意図から選考で評価される自己PRの作り方、効果的なアピール方法など、自己PRに関することを詳しく紹介します。
自己PRに悩んでいる就活生やこれから面接を控えている就活生は、是非参考にしてみてください。
弱みを教えてください
![短所のフレームワーク](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/351968905f702a785c6b4f43aaf35c9a.png)
面接官はあなたの弱みを聞いて、あなたが自分をどのように分析しているか、弱みを改善するためにどのような行動をしているかを知ろうとしています。
そのため、良い回答を作るには上記フレームワークを活用することがオススメです。
まず初めに「私の弱みは〇〇です」と簡潔に伝えます。
弱みを伝えたら、その部分が自分の弱みだと考えた理由を、過去の経験を踏まえて話します。
そして、その弱みを改善するためにどのような行動をとったのかを伝えましょう。
改善方法を伝えたら、最後に、弱みを改善するためにおこなってきた努力や経験を通して、入社後どのように活躍できるのかを具体的にアピールすることが重要です。
また弱みを伝える際は、「遅刻癖がある」などの社会人としてNGな弱みや、「コンサル志望なのに人と話すのが苦手です」などの志望する職種に適性がないと思われてしまうような弱みを伝えるのは避けてください。
また、弱みではなく強みを聞かれた際にも答え方は同じです。
結論から話し、次に具体的なエピソードを話した上でその強みをどのように業務に活かすことができると考えているのかなどについて述べるように意識しましょう。
自分の弱みをうまく伝える回答例も見たいという方は、以下の記事をご覧ください。
![](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2020/11/3-1.png)
そのような疑問を感じている就活生に向けて、本記事では短所の考え方や面接で短所を聞かれた時の答え方、ポイント、回答例等を紹介します。
マイナスな印象を与えないように短所を伝えたいという人は、回答例を参考にして答え方をマスターしていきましょう。
学生時代に頑張ったことを教えてください
学生時代に力を入れたことについて回答する際は、以下のフレームワークに沿って答えるようにしましょう。
![ガクチカのフレームワーク](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/5699f93924b5b52299aacb3581cc819e.png)
まず、取り組んだ内容を、場所、役割とともに簡潔に説明しましょう。
次に取り組みをおこななった背景・理由を簡潔に述べましょう。面接官は学生時代に取り組んだことに対する動機を通して「あなたのモチベーションの源泉は何なのか」を知ろうとしています。
続いて、「立てた目標」と「経験した困難」についてわかりやすく伝えましょう。
面接官は「あなたがどのように考えて行動したのか」という結果に至るまでのプロセスを通して、仕事でも活躍できる人材かどうかを判断したいと考えています。
最後に「取り組みをおこなった結果」とそこで「学んだこと」を伝えましょう。
ここで注意して頂きたいことは、このフレームワークを一度に全部話す必要はないということです。面接はあくまでコミュニケーションなので、やりとりの中で「目標が何だったのか?」「困難は何だったのか?」と聞かれます。ですので面接官の反応を見て柔軟に対応していきましょう。
企業選びの軸を教えてください
![企業選びの軸のフレームワーク](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/2123a900376fb78e0595fd1e038e1337.png)
企業選びの軸を聞いて、面接官は自社への志望動機の高さを測り、自社にフィットする人材かどうか知ろうとしています。
企業の求める回答をするためにはフレームワークを活用しましょう。
まずはあなたの企業選びの軸について述べ、そのあとに、あなたの企業選びの軸となった背景や理由を伝えます。
その際は、軸を決めるきっかけとなった具体的エピソードを盛り込むのがポイントです。
エピソードを添えることで話に説得力が生まれ、面接官も入社後の活躍を鮮明にイメージできるようになるでしょう。
最後に、自分は入社後にどのように活躍したいのか企業選びの軸に沿って伝えます。具体的にどのように会社に貢献できるのか回答することで、志望度の高さを伝えることができます。
![](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2021/03/0229c68e6080b76d064ab926bbf8380b.png)
本記事では、企業選びの軸の見つけ方から、企業が”企業選びの軸”について質問する意図、面接で聞かれた際の回答例20選を紹介していきます。
面接官の質問の意図を理解し、的確に回答できるように準備しておきましょう。
当社の志望動機を教えてください
志望動機を伝える際に、必ず抑えておきたいポイントが3点あります。
![志望動機のフレームワーク](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2021/04/533f62fd946b80c608378a6244c2bfd2.png)
以上のポイントを押さえたうえでこれから紹介するフレームワークを活用しましょう。
- 志望動機を一言で伝える
- その会社を選択した背景・動機を伝える
- 入社後どのような活躍をしたいか
ここまでの流れで伝えることができたら、最後にもう一度志望している旨を伝え、締めくくれば面接官に納得してもらえる志望動機の完成です。
詳しい志望動機の伝え方は以下の記事を参考してみてください。
![](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/a8e32f97e9db49275e53555ed50a9853.jpg)
ただ、頭では分かっていても、実際に書くとなると難しく、うまく想いを伝えられないという方もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、志望動機の例文を構成や伝え方のパターン別で紹介します。
当社について何か質問はありますか?(逆質問)
面接中に逆質問の時間を設ける意図は、面接官が応募者の興味関心や不安事項を把握して、それらを解消することにあります。
そのため理由もなく何も質問しなかったり、調べればわかる内容の質問をしたりしてしまうと、面接官としては志望度の低さを疑ってしまいます。
例えば「企業理念を教えてください。」はNG質問です。調べたらすぐわかることを質問してしまうと、「この学生は企業研究をしていないんだな」=「志望度が低い」 と思われてしまいます。
企業は面接を通して就活生の志望度をチェックしているため、少しでも志望度が低いと思われる可能性がある質問は避けるようにしましょう。
以下の記事ではどんな質問をすればいいのか具体例と共に書かれているので、良かったらご覧になってください。
![](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/c447f3ab1c72799f74b628d288506b57.jpg)
本記事では、逆質問を求める企業側の意図や、逆質問する際のポイント、面接フェーズ別の逆質問の例文を紹介します。逆質問のNG例も合わせて紹介するため、面接を控えている人は是非参考にしてください。
Web面接にむけた事前準備
![面接 事前準備](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/2-1024x341.png)
以下ではWeb面接における事前準備について解説しています。
本番の面接前、面接中にトラブルが起きて面接に集中ができなくなる自体を避けるためしっかりチェックしておきましょう
機材を用意する
まずはWeb面接を受けるためのデバイス(パソコン・タブレット端末・スマートフォン)を用意しましょう。少なくとも前述の3つのどれか1つのデバイスが無ければ、面接を受けることができません。
この中でも本記事では、パソコンでの面接を推奨します。理由は2点ほどあります。
まず1点目は、パソコンは画面が大きく、面接官の表情を見やすいからです。2点目は、安定した状態で設置ができ、画面のブレを無くせるためです。
以上の観点より、パソコンを使うことをオススメします。また、この時に面接を受ける場所の通信環境も確認しておきましょう。面接中の通信トラブルは選考自体に悪い影響を与えることはないですが、焦りにつながり、いつも通りのパフォーマンスができなくなる可能性があります。
続いてはマイク・イヤホンのチェックをしていきましょう。
基本的には、どのデバイスにもマイク機能が内蔵されていますが、イヤホンで面接を受けることをオススメします。イヤホンをする方が自分の声は明瞭に伝わり、相手の声も良く聞こえるため、スムーズに会話をすることにつながるでしょう。
中には私用のパソコンを持っていないため、スマートフォンでWeb面接を受けることを検討している就活生もいるでしょう。 企業側からWeb面接時のデバイスに指定がある場合を除き、Web面接にスマートフォンで参加することは問題ありません。
しかし、パソコン、タブレットに比べて画面が小さいので相手の表情が見えづらいという欠点があります。 そのため、時間の調整が可能な場合は、大学設備やコワーキングスペースなどに備え付けられているPCを活用してみると良いでしょう。
場所を準備する
Web面接に適した場所の条件は2つあります。
・雑音が入らない静かな環境があること
「インターネット環境が安定していること」
上記の内容は、Web面接をするうえで最も大事な条件です。
というのも、ネット環境が安定していないと、相手の音声が聞こえない等のトラブルが発生する可能性があるためです。そうなってしまうと、面接の結果に悪影響を及ぼしかねません。
ですので、有線LANケーブルがある場所や、Wi-Fi環境であればルーターの近くなど、電波が常に強く、インターネットの接続が安定した場所を選びましょう。
「雑音が入らない静かな環境があること」
Web面接を受けるうえで大事なことは、雑音が入らないことです。周囲が騒がしい場合、意外とマイクが音声を拾い、面接官の集中力を奪うことにつながります。
そのため、自宅のような静かな環境を選ぶようにしましょう。その他にも完全個室型のネットカフェも特に問題はないでしょう。
自分が一番パフォーマンスを発揮できる静かな場所を探し、集中できる環境で面接を受けることを心がけましょう。
面接を受ける際には、静かな環境で受けることが重要です。 周りに喋っている人がいる環境では、面接に適しているとは言えません。
そのため、自宅以外の場所で受ける際にはレンタルスペースや大学の空き教室などの静かな環境を選びましょう。
背景を準備する
Web面接に適した背景は以下のどちらかの条件を満たすと良いでしょう。
・名刺型の背景
「白色の壁もしくは落ち着いた配色の背景」
最も理想的な背景は、白色の壁です。面接官に自分の話を集中して聞いてもらうためにも背景は可能な限りシンプルなのものがベターです。
もしあなたが面接官になった場合を想像してみてください。例えば、背景に乱雑にモノが積み重なっていたり、生活感が丸出しだった場合どのように感じるでしょうか?
「だらしない人なのかな?」などと思うのではないでしょうか?
このように面接の内容以外のことで減点されないためにも、白色の壁もしくは落ち着いた配色の無機質な背景で面接を受けるようにしましょう。
「名刺型の背景」
名刺型の背景は「zooome」というバーチャル背景名刺の無料作成ツールにて作ることができます。
元々のテンプレートに「名前・大学名・メールアドレス・簡単な紹介」を記載することができます。作成後は自身のデータをダウンロードし、アプリの設定画面で背景を変えることができます。
参考:https://zoom.social-business-card.com/
アプリのアカウント登録・起動確認をする
事前準備編の最後は、面接で使用するアプリのアカウント登録とその起動確認です。今回はzoomを例に説明していきます。
zoomのアカウント登録のやり方は以下の通りです。
- zoomの公式サイトにて「サインアップ」のタブを選択します
- ご自身のメールアドレスを入力します
- 入力したメールアドレスに有効化確認のメールが届きます
- 「アクティベートする」のボタンを選択します
- ユーザー登録の画面になるので情報を入力します
- アプリをダウンロードする
続きまして、zoomの起動確認の手順を説明していきます。順番は以下の通りです。
- アプリより企業から送信されたIDとパスワードを入力する
- 音声・画面に問題がないかを確認する
- 通話を終了するには、通話を終了アイコンをクリックする
その他にも企業から送信される面接の案内メールに起動確認をするためのリンクが貼られている場合、そのリンクで確認することもできる場合があります。
ちなみにzoomはアカウントがなくても面接を受けることが可能です。ですが、アカウントがないと、背景の変更ができないため背景を変えたい方はアカウント登録しておきましょう。
面接当日に確認すべき3つのポイント
![面接 当日](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/3-1024x341.png)
本番当日にやらなければならない準備は3点あります。以下では3点についてご説明いたします。
Web面接にふさわしい服装・髪型で臨む
Web面接に限った話ではありませんが、面接にふさわしい服装・髪型で面接には臨みましょう。
対面より視野が狭い画面で実施されるため、服装や髪の乱れは非常に目立ちます。鏡だけでなく、面接で使用するデバイスのカメラで自分の姿がどのように見えるかチェックすると良いでしょう。
まずは企業からの指示に従いましょう。
ただ、企業によっては「私服で可」と書いてある時もあります。
その際にはスーツを着るのが無難ですが、オフィスカジュアルでも問題はないです。
私服可であってもパーカーやスウェットなどで参加することは相手に対して悪い印象を与えてしまいます。
面接に必要ないソフト・アプリの非通知設定
LINEやGmailをはじめとするアプリは非通知設定にしましょう。なぜなら、人との大事な打ち合わせで音を切ることは社会人としてのマナーであるためです。
また面接中に通知音が鳴った場合、通知音が面接中の集中力を奪ってしまうので非通知に設定することをおススメします。
Web面接で使うパソコンを非通知設定にしても、手元のスマートフォンに着信やアプリの通知があっては台無しです。通知音をオフにしても、バイブレーションは意外と鳴り響く可能性もあるため注意してください。
万が一のことを考えて面接の最中には、スマートフォンは電源を切るかあるいは機内モードに切り替えて、通信を遮断するのが良いでしょう。
開始5~10分前にはログイン
面接開始の10分前、遅くとも5分前にはパソコンの前に座り、URLから入室をしましょう。
インターネットを使って面接をおこなうため、ネット障害に巻き込まれる可能性もあります。
そのため、早め早めに準備し万全の体制で面接に臨むようにしましょう。
もし仮にネット障害により面接時間になっても入室できない場合には、事前に送信されてきている面接の予約メールに記載されている電話番号から面接ができないことを連絡します。
Web面接ではトラブルが起こりがちなので、いつでもすぐ連絡が取れるよう、事前に緊急連絡先をメモしておくなど対策をしておくことが重要です。
企業担当者が入室してきたら面接開始
面接官がルームに入室してきたらいよいよ面接開始になります。
緊張しすぎることなく、面接官とのコミュニケーションを楽しみましょう。
カンペを用意することで会話の内容を飛ばさずにすむことができるので、面接時に用意しようと考えている人もいるでしょう。
しかし、就活note!のおこなった調査によるとWeb面接でカンペを用意することに対して「問題がある」「問題ない」と考えている面接担当者は半々に分かれており、さらに約70%が「カンペを見ていることに気づいたことがある」と回答しています。
受け答えの仕方や、目線の不自然さで面接官は気づいてしまうのでカンペを準備するのはあまり良い策ではないでしょう。 もしカンペを用意する場合には全ての文章を書くのではなく、ポイントごとに絞って書くと良いでしょう。
Web面接の対策法
![Web面接対策](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2024/03/4-1024x341.png)
ここからはWeb面接のオススメ対策法を紹介します。
具体的には、[1人でできる対策]と[第三者とおこなう対策]の2つがあります。
1人でできる対策には、「回答を考える」「自分が話しているところを録画する」などが挙げられます。
しかし、1人でできる対策には限界があり、効果的な練習をするには第三者とおこなう実践的な面接練習が欠かせません。
もしも「周りに面接練習をしてくれる相手がいない…」「友達には頼みづらい…」という人は是非就活エージェントを利用してみてください。
就活エージェントはキャリアアドバイザーが就活生1人ひとりの状況に合わせて就活のサポートをしてくれます。面接の練習がしたい、アドバイスが欲しいという要望にも答えてくれます。
少し興味が湧いてきた、という人は以下の記事を読んで、就活エージェントがどういったものかを理解してみてください。
![](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2020/10/f042920dfb5fa1217a5fe95fbcdf36a9.png)
また、詳しい面接対策については、以下の記事を参考にしてみてください。
![](https://www.s-agent.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/6d76b5bbf62a2f0c10a45b1277850fbd.jpg)
事前に面接練習をするだけで、本番の出来は大きく変わってきます。
しかし、ただがむしゃらに練習しても効果は少ないため、本記事を読んで面接練習する際の注意点を意識しつつ練習していきましょう!
まとめ
今回はWeb面接でよく聞かれる質問の紹介と、Web面接本番の流れについて解説してきました。
面接選考には事前準備が欠かせません。本記事を参考にして、本番に不足の事態が起きないように、対策を完璧にしましょう。
就職エージェントneoを活用して就活をしよう!
- 「Web面接で聞かれる質問は?」
- 「Web面接の実践的な対策をしたい!」
- 「面接の回答に関してアドバイスが欲しい!」
このように就活に関する悩みは人それぞれでしょう。
就職エージェントneoでは、専任のアドバイザーが個別面談を実施し、就活生1人ひとりの就活状況をお伺いした後に、状況にあったアドバイスの実施や希望や適性に合った企業の求人情報を紹介しています。
「面接練習したいけど、どうやったら良いかわからない…」など、少しでも不安がある人は是非就職エージェントneoをご利用ください。