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自己PRで”柔軟性”をアピールする方法・注意点|例文8選を掲載

志望動機と自己PRの作り方とは?_CTA

目次

「自己PRで柔軟性をアピールするにはどうしたらいい?」「柔軟性って企業から評価されるのかな?」と考えている方は多いのではないでしょうか?

自己PRで柔軟性をアピールしようと思っている人に向けて、本記事では企業が求めている柔軟性とは何なのか、自己PRで柔軟性をアピールする正しい方法を紹介していきます。

例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

企業が求めている柔軟性とは?

“柔軟性”という言葉を聞くと「他人の意見に合わせることができる」といった内容を思い浮かべる就活生も多いと思います。

しかし企業が求めている柔軟性とは「周囲の人や環境に応じて、臨機応変に物事に取り組める力」を指します。

上記で述べたような「周りの意見に合わせられる」といったようなアピールをしてしまうと「優柔不断なのかな?」「主体性がない人なのかも」と、マイナスイメージを与えてしまうかもしれません。

自己PRで柔軟性をアピールするのは良いですが、企業が求めている柔軟性が何なのかを正しく理解した上でアピールするようにしましょう。

自己PRで柔軟性が評価される理由

自己PRで「柔軟性をアピールしようかな」と迷っている人に向けて、企業に柔軟性が評価される理由を3つ紹介していきます。

自己PRに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

自己PRで柔軟性が評価される理由(1):臨機応変に動ける印象を与えることができる

仕事をしてるとイレギュラーな状況にも臨機応変に対応しなければいけない場面が多々あります。例えば接客業でのクレーム対応や、思わぬミスによる対応業務など、様々な状況が考えられます。

このような時に柔軟性がある人であれば、うまく対応し、切り抜けられるだろうと評価されやすいです。

また、臨機応変に動ける人はその時々で、自社に今何が必要かを考え、新しいことにも主体的にチャレンジしてくれるだろうという前向きなイメージを持たれやすいため、将来的に活躍できる人材だとアピールすることができるでしょう。

自己PRで柔軟性が評価される理由(2):素直さをアピールできる

柔軟性があるというには臨機応変に動けるだけでなく、自分とは異なる意見や考えでも受け入れることができるという強みもあります。

仕事をする上で他人の意見や話を素直に受け入れることができるというのはとても必要なことです。

例えば上司から仕事の進め方についてアドバイスをもらった際に、柔軟性がある人は「そういうやり方もあるのか!試してみよう!」と素直に受け入れてくれますが、柔軟性がない人は「自分のやり方があるし…今更変えたくない」と受け入れられないということもあるでしょう。

上記のような2パターンの人がいた場合「仕事を任せたい」「もっといろんなこと教えてあげたい」と思われるのは前者ですよね。

仕事をする上である程度の素直さは大切であるため、柔軟性を通して素直さをアピールするのは効果的だと言えるでしょう。

自己PRで柔軟性が評価される理由(3):新しい環境でも適応できると思われる

新しい環境への適応力はとても大切です。会社というのはずっと同じ環境で同じ人と働き続けられるわけではありません。

例えば、異動で全く違う環境に飛び込まなければならなかったり、新しい人が異動してきて一緒に働く人間関係が変わったりと、様々な環境の変化があります。

そのため企業は、環境が変わってもすぐに新しい環境に適応できる人材を求めています。

「柔軟性がある=その場の状況に合わせて臨機応変に動ける」となるため、自己PRで柔軟性をアピールすることで適応力があるという印象を与えることができるでしょう。

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自己PRで柔軟性をアピールする方法

柔軟性を自己PRでアピールする際は、以下のフレームワークに沿って書くようにしましょう。

自己PRのフレームワーク_柔軟性

結論では自分の長所が”柔軟性”であることを端的に述べ、その後に自分の長所が”柔軟性”であることを証明できるエピソードを伝えます。

 例文 私は何でも吸収してオリジナルを作ることのできる製造マシーンです。大学での研究を通して長所である「柔軟性」を発揮したといえます。大学では、大豆イソフラボンのあまり知られていない効果について研究をしています。一般的に知られていない効果ということから、今までの方法だけでは限界があり、研究は足踏み状態だったため、もっと違う視点から新しい方法を試してみようと、別テーマや他大学の実験方法にも目を向けました。自分の考えやひらめきを軸に、他分野から取り入れることが出来そうなものを取り入れながら、今までには無かった、新たな実験系や分析方法を立ち上げました。始めはなかなかうまくいかず、先生や先輩後輩の助けを借りながら、何度も試行錯誤し、1年以上その方法に確信を持って分析し続けました。

そして自分のとった行動によってどんな結果になったか、その経験を通してどのようなことを学んだのかを伝え、入社後に自分の長所である”柔軟性”を活かし、どうやって志望企業に貢献するかを述べましょう。

 例文 結果、今まで分かっていなかったことを明らかにすることができました。自分の考えを貫きながらも、周囲からの情報を取捨選択し吸収していくことで初めて、新たなものが生まれるということを、研究を通して学びました。私はこの経験を活かし、世界をあっと驚かせるような、今までにない新しいものを作り上げてみせます。

自己PRの詳しい書き方については以下の記事で紹介しているので、自己PRを考える際は参考にしてみてください。

関連記事:
企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説

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自己PRで柔軟性をアピールする際の注意点

ここでは柔軟性をアピールする際の注意点を紹介していきます。

せっかくの長所もアピールの仕方によって面接官に与える印象は大きく異なってしまうため、正しいアピールの仕方を理解しておきましょう。

自己PRで柔軟性をアピールする際の注意点(1):柔軟性を他の言葉に言い換える

“柔軟性”という言葉は抽象的であるため、自己PRで「私には柔軟性があります」とだけ伝えてしまうと、面接官との齟齬が生まれ本当に伝えたいことが伝わらない可能性があります。

そのため、”柔軟性”という言葉を「異なる価値観の中でも目標達成に向けて協働することができます」といったように具体的に言い換えてみてください。

他にも以下で言い換えの例を紹介します。

  • ポジティブに行動し続けられる
  • 困難にも耐えられるストレス耐性がある
  • 何事もコツコツと続けられる
  • 最後までやり抜くことができる
  • 学び続ける向上心がある
  • 常に高い目標に向かって努力できる
  • 困難なことも諦めずに継続できる

以上の言い換えを参考に自分だけのキャッチコピーを作りましょう。

自己PRで柔軟性をアピールする際の注意点(2):アピール内容が行動と矛盾しないようにする

自己PRで柔軟性をアピールする際は、言葉と行動が矛盾しないように注意しましょう。

例えば「柔軟性があります!」とアピールしているのにも関わらず、面接で想定外の質問をされた時に全く答えられず黙り込んでしまうと「本当にこの人柔軟性あるのかな?」と思われてしまいます。

他の強みでも言えることではありますが、アピール内容と面接での対応が矛盾していると自己分析不足と判断され「そこまで志望度が高くないんだな」と思われてしまう可能性があるため、当然ですが自己PRでは嘘はつかないようにしましょう。

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自己PRで柔軟性をアピールした例文

ここでは自己PRとして柔軟性をアピールしている例文を6つのカテゴリーごとに紹介していきます。

自己PRを考える際に参考にしてみてください。

自己PRのフレームワーク_柔軟性
【例文内のハイライトカラーの凡例】
●結論⇨ 緑  ●エピソード⇨ 青  ●結果・学んだこと⇨ ピンク  ●入社後⇨ オレンジ 

自己PRで柔軟性をアピールした例文:部活動編 

■例文1

 ‌私の強みは「周囲の意見等を素直に受け入れることのできる柔軟性」です。 ‌私がこの柔軟性を発揮したエピソードが大学時代の部活動です。 大学入学後サッカー部に入り、日々サッカーに打ち込みました。しかし課題である持久力のなさから試合に出ることができませんでした。そこで私はサッカー部の仲間以外にも、陸上部の長距離選手や水泳部にトレーニング方法などを聞いて回り、そこで得た意見の全てを実践しました。  その結果、持久力が格段に向上し、レギュラーの座を掴むことができました。  ‌‌貴社に入社した際には、意見やアドバイスを聞いて終わるのではなく、必ず実践することで成果を上げていきます。 

⇨強みを単に柔軟性と書くのではなく、きちんと定義づけできているのが非常に良いです。構成も非常に理解しやすいものになっています。

■例文2

 ‌私は「一人一人と真剣に向き合い、本音を引き出し、周囲の意見を集約すること」ができます。 この特徴がよくあらわれているのが、模擬裁判大会で10人チームの「皆に寄り添うリーダー」として士気をあげた経験です。 ‌この大会は、大学対抗で原告と被告に分かれ議論の質を競うものです。チーム結成当初、準備に消極的なメンバーがいました。そこで私は一人一人と信頼関係を築き、悩みを把握しました。自分の役割が分からないことが課題だと分かり、個々の性格に合った仕事を振ったところ、各メンバーが能動的に動くようになりました。またメンバー間の潤滑油になることで、議論しやすい雰囲気を作りました。  結果、14チームの中で優勝することができました。  ‌‌入社後においても、利害関係者の意見を集約したうえで利害の調整を行ない、協働をしていきたいと思います。 

⇨非常に読みやすい構成となっています。ぜひ参考にしてみましょう。

自己PRで柔軟性をアピールした例文:サークル編 

■例文1

 ‌私は「臨機応変に対応できる人間」だと考えています。  ‌サークルの新入生歓迎会で本番にて機械故障のトラブルに見舞われたとき、司会者として会の雰囲気を損なうことなく冷静に対処し会を成功に導くことができました。  ‌‌入社後も常日頃から想定外を考え、プランBを用意することを心掛け、目の前の業務に誠心誠意取り組んでいきたいです。 

⇨文字数の関係で結果が述べられていませんが、わかりやすい構成になっています。

■例文2

 ‌私の強みは【状況に応じて役割を柔軟に変えるができること】です。  ‌大学3年次、約90名が所属するソフトテニス同好会の副代表を務め、1年間運営を行いました。運営に際し自ら設定した課題の一つである「同期の意識を統一させて仕事に取り組むことで、団結力を向上させ後輩に示す」ことに最も苦労しました。副代表である私は「表と裏のバランスを取る」ことを最も意識しました。練習や行事で全体の前に立つ時は主体性を持ち、代表の指示を待たず自ら考えて後輩を動かすのに対し、同期内で企画や準備をする際は協調性を持ち、タスクのリストアップや分担等、代表中心に仕事が進むようサポートに回りました。  「主体性と協調性のバランスを取る」ことで、私が同期内の団結力を向上させる役割を果たすことができました。また、団結力を後輩に示す経験から、人の心を動かす際にはまずは自分が行動し、姿で示すことが大切であることを身をもって学びました。  ‌‌貴社の業務においても自身の役割を見出し、その役割を十分に果たせるようにしていきたいと考えています。 

⇨長所をただ「柔軟性がある」だけでなく、具体的な言葉で言い換えられています。

また、エピソードについてとても詳しく書かれているため、あなたが何をやり遂げたのかが伝わりやすい自己PRとなっています。

自己PRで柔軟性をアピールした例文:ボランティア編 

 ‌「変化や違いを受け入れ、最善を考え行動する力」が私の強みです。 

幼少期から6度の引越しにより新しい環境に入る経験を多く積みました。これにより多様な価値観があることに幼いうちから気づき、環境へ適応するため自身との違いを受け入れる柔軟性と、その上で自分に求められていることを考え変化していく力を培いました。実際に強みを活きた例をゼミでのエピソードでご説明いたします。 ‌それは「ゼミで出場したビジネスコンテストで〇〇賞を受賞したこと」です。モチベーションの差から難航していた活動を改善するためリーダーとして何が必要か考え「お互いの価値観への理解」「各自の責任の明確化」に取り組みました。  粘り強く働きかけることで徐々にメンバーの意識が変わり、各自が最善を尽くし活動したことで決勝進出に至りました。  ‌‌貴社で働く際は自分と違う考え・価値観や時代の変化を受け入れ、柔軟に挑戦することで、新しい価値を創造し変革することに貢献します。 

⇨非常に綺麗な構成で柔軟性という長所を伝えられています。加えて、どのように柔軟性という強みが培われたのかが明記されているため、非常に納得感があります。

自己PRで柔軟性をアピールした例文:インターン編 

 ‌私の強みは「柔軟性」です。 容器に注がれる水のように、どのような人とでも密に関わることができます。一対一のときはもちろん、組織においても、この強みは発揮されます。この力を最も発揮したのが長期インターンシップ先での経験です。 ‌方針Aと方針Bで対立して、議論が難航していましたが、意見を言いやすい雰囲気を作り出して、それらの共通項を見出すことで、みんなが納得できる方針にまとめました。  結果、メンバー全員が納得できる結論を出すことができました。さらにメンバーから感謝の言葉も頂きました。  実際の業務では、意見や立場が異なる人とも協働し、そのなかで共通項を見出して、対立から協調に持っていきたいと思います。 

⇨エピソードの部分で「意見を言いやすい雰囲気を作り出して~」とありますが、何を意識して言いやすい雰囲気を作ったのかまで書けるとあなたの人柄をよりアピールすることができるため、もう少し具体的に書いてみましょう。

自己PRで柔軟性をアピールした例文:留学編 

 ‌私の強みは「適応力」です。 これから社会人としてさまざまな環境下で仕事をする際、どのような環境にもすぐに適応し最大限の成果を発揮します。私がこの柔軟性を発揮したエピソードが大学時代にあります。 ‌大学3年生の時、英語力向上のため、アメリカに1年間の長期留学をしました。留学当初は日本と全く違う生活様式、食事などに戸惑いました。しかし私は少しでも早く生活に慣れ、本来目的である語学勉強に専念するため、日本での生活習慣を捨て、全ての習慣を現地のものに合わせました。  その結果、1ヵ月経つ頃には全く違和感なく生活ができるようになり、合わせて語学力も身に付けることができました。 私がここまで柔軟性を重視している理由は「自己成長のためには受け入れる姿勢が大切」という信念を持っているからです。 貴社に入社した暁には、いち早く仕事環境に適応し、成果を上げることをお約束します。 

⇨非常に綺麗な構成で書かれています。是非皆さんも参考にしてみてください。

自己PRで柔軟性をアピールした例文:ゼミ編 

 ‌私の強み「柔軟性」です。 この強みはゼミでの論文執筆で活きました。 ‌ゼミでは、3人のグループで○○論文を執筆しましたが、その中で私以外の2人が意見を譲らず相手の主張を否定するような言い合いになってしまったことが多々ありました。その時私は、自分の意見も持っていましたがそれをむやみに主張するのではなく、2人の意見のメリットとデメリットを整理したり融合させることを提案したりしました。  3人という少人数のグループで責任感を持ちながら精一杯取り組み、期日までに論文を執筆することができました。  貴社にはいろいろなお客様がいらっしゃると思いますが、この強みを活かしそれぞれのお客様にとって最適な提案をできると考えています。 

⇨フレームワークに沿って綺麗な構成で書けています。さらに良い自己PRにするには長所である「柔軟性」を具体的な言葉に言い換えられるとよいでしょう。

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まとめ

本記事では自己PRで柔軟性をアピールする際のメリットや注意点、例文を紹介してきました。

柔軟性をアピールすることで「臨機応変に動ける」「新しい環境にも適応できる」など、仕事に必要な素養があることを伝えられます。

柔軟性を自己PRとしてアピールしようと思っている方は、本記事で紹介した考え方をぜひ参考に書いてみてください。

また、「自分の強みを活かせる企業が知りたい」「とにかく効率的に就活を進めたい」という就活生は就職エージェントneoを利用してみてください。

【本記事のまとめ】
●企業が求めている柔軟性とは?
「周囲の人や環境に応じて、臨機応変に物事に取り組める力」
●自己PRで”柔軟性”が評価される理由
理由(1):臨機応変に動ける印象を与えることができる
理由(2):素直さをアピールできる
理由(3):新しい環境でも適応できると思われる
●自己PRで柔軟性をアピールする方法
方法(1)強みを書く
方法(2)エピソードを具体的に書く
方法(3)結果・学んだことを書く
方法(4)入社後に強みをどう活かすのかを書く
●自己PRで柔軟性をアピールする際の注意点
注意点(1)柔軟性を他の言葉に言い換える
注意点(2)アピール内容が行動と矛盾しないようにする

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