就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

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就活後の「内定ブルー」の原因と対策法7~スッキリ解決!~

「本当にこの企業でいいのか?」「自分は企業でしっかりと活躍していけるのか?」などと悩んでいる方はいませんか。本記事では、漠然とした不安を抱える方に向けて、内定ブルーの原因とその対策について解説をしていきます。本記事を読むことで、漠然とした不安を解消でき、新しい環境で好スタートを切れるでしょう。

目次

就活後に内定ブルーになる人は多い

就活が終わり、就職が近づくにつれて「本当にこの企業でいいのか?」など様々な不安が出てきますよね。

いわゆる「内定ブルー」です。(ちなみに内定ブルーとは、内定が確定したものの漠然とした不安が強くなり憂鬱な気持ちになることを指します。)

ですが、他の就活を終えた学生もあなたと同じように、漠然とした不安を抱えています。

実際、リクナビの調査(※1)によれば社会人1年目~5年目の332人に、新卒の就活で内定が決まった後に、「内定ブルーになったか?」についてアンケート調査したところ、約7割(233人)が「内定ブルーになった」と回答をしたそうです。

このように多くの社会人が学生の頃内定ブルーになったのが見て取れます。

とは言え「この漠然とした不安をなんとか解消したい」と考える方も多いと思います。

そんな方々に向けて下記では、内定ブルーの原因と原因別対策法について詳細に解説をしていきます。

※1 参照元:リクナビ社会人調査 

内定ブルーの原因と原因別対策法7選

以下では内定ブルーの原因とその対策について徹底解説をしていきます。

内定ブルーの原因その1「内定先で活躍できるか」

原因その1は「内定先で活躍ができるか」です。この悩みは一見、ネガティブな見方をされがちですが、実はポジティブな見方をすることもできます。
と言えます。

というのも、この悩みは「内定先で活躍したい」という気持ちがあるからこそ出てくる悩みだからです。

よって解決策は非常に明瞭です。

対策
  1. 人事や現役社員に業務に必要なハードスキルについて聞き出す
  2. そのハードスキルに関してネットで検索する
  3. 検索した内容をもとに参考書や本などで勉強する

例えば、内定先が地方銀行を例に解説をしてみます。

銀行員に求められるハードスキルの1つとして財務諸表を読む力が必要になります。

財務諸表を読めるようになるには簿記の知識が必須となります。

そこでネットで簿記の勉強法などについて検索をします。

検索内容に基づいて、簿記の勉強をする。

ちなみに今回は内容をハードスキルに絞り説明をしていますが、社会人マナーなどどの会社でも共通して求められる知識は頭に入れておきましょう。

例えば、以下のような例があります。

  • 元気に挨拶する
  • わからないことは素直にわからないと言う
  • 報連相(報告・連絡・相談)を徹底する

あくまで一例ではありますが、上記のようなマナーは知っておいて損はないです。

内定ブルーの原因その2「内定先がベストな選択なのか」

原因その2は「内定先がベストな選択なのか」です。

この悩みは誰もが抱えるものです。ですが、この悩みに対する正解を知る人は誰もいません。

人生は人の数だけあるため、何かが正しい選択なのかは誰も知る由はありません。

ですので、ここで対策として一つの考え方を紹介します。

対策

「選んだ進路が正しい選択であると思えるように行動する」



以上の考え方を頭に入れるいいでしょう。

どんな人も就活を始めるまでは「常に正しい選択(内定先)をしよう」と考えて生活をしてきたと思います。

ですが、もしかすると「正しい選択は何か」と悩む時間は無駄な時間であるかもしれません。

なぜなら、「その内定先がベストであるか」は自分だけではなく、外部環境によっても変わってくるからです。

例えば、いまのところ業界全体として縮小気味である出版業界に就職をしたとしても、何かのイノベーションにより業界が成長する可能性もあるかもしれません。

または、より業界が縮小する可能性もあります。

もし仮に業界は成長をしなかったとしても、会社のなかで成果を残すことができれば転職をすることも可能です。

以上の観点から、

「正しい選択よりも、選択したことを正しくすること」

に意識を向けてみましょう。

内定ブルーの原因その3「内定先社員のイメージにギャップがある」

原因その3は「内定先社員のイメージにギャップがあること」です。

おそらく内定をもらった後に社員との懇親会などがあり、そこで社員と会話をする中で自らが抱く会社のイメージとギャップがあったのかもしれません。

ですが、懇親会に参加している社員はあくまでその企業のほんの一部の人間にすぎません。

よって参加をしている数人の印象で会社のイメージを決めつけるというのは避けた方が賢明だと言えます。

対策
様々な価値観を持つ人間がいることを理解する

対策としては、会社には様々な価値観を持っている人がいるということを頭に入れておきましょう。

例えば、会社にはプライベートを重視する社員もいれば、仕事を重視する社員もいると思います。

もしあなたが仕事を重視したいと考えていた時にプライベートを重視する社員と会話をしたらギャップがあると感じてしまうのは至極当たり前のことです。

そういう意味で、会社には様々な人がいることを認識したうえで、入社後は自分の価値観と合わない社員とは上手に付き合いをしていくという考えを持つことが非常に大切です。

内定ブルーの原因その4「周囲の人間が納得していない」

原因その4は「周囲の人間が納得をしていないこと」です。

家族など自分の周りの人が就活の結果に満足していない場合も、内定ブルーが起こりえます。

新卒における就活は人生において大きな決断であるからこそ、周囲の人間の承認を得たいと考えてしまうと思います。

対策
自分の選択を最優先に考える

他人が選んだ人生ではなく自分が選んだ人生を歩むことを最優先に考えましょう。

もちろん周囲の人間のサポートがあったからこそ、これまで生活をしてこれたことは間違いないですし、感謝はするべきです。

ですが、だからといって他人が選んだ人生を過ごすことが正しいわけではありません。

あくまであなたの人生だからです。

想像をしてみてください。

死ぬ間際になって、新卒のときに他人が選んだ選択ではなく自分が納得のいく選択をすれば良かったと後悔するのは避けたいと思わないでしょうか。

自分の将来のことは自分自身が納得できているかが最も重要です。

内定ブルーの原因その5「環境が変わることが怖い」

原因その5は「環境が変わることが怖い」ことです。

誰しもが環境が変わることに不安を感じます。あなたのその反応は正常であると言えます。

というのも、人間の脳には恒常機能が備わっており、常に現状維持をするように無意識に脳が指示すると言われているためです。

あなたが感じるその恐怖も脳が危険信号を出しているから感じる怖さなのです。

対策
何か行動を起こすこと

前述の通り、不安な気持ちが出てくるのはごくごく当たり前のことです。

もちろん、漠然とした不安にさいなまれる状況は辛いかと思います。

対策としては「何か行動を起こすこと」です。

人間はじっとしているほど、余計なことを考えおびえてしまいます。

ですので、誰しもが大なり小なり抱えるであろう「不安」を「行動」へと切り替えることが大切です。

具体的にどういう行動を起こせばいいかというと、内定先で求められるスキルについて磨くことが長い目で見るとよいでしょう。

原因その1の対策に記載の通り、人事からどんなスキルが必要なのかについてまずはヒアリングすることから始めましょう。

内定ブルーの原因その6「勤務地が地方」

原因その6は「勤務地が地方であること」です。

新入社員で地方配属という事例を受けたら、不安になりますよね。

ましてや、同期が本社に配属されたら

「自分の評価は低いのか」「自分は左遷?」と自信を失ってしまうかもしれません。

というのも本社勤務=エリートというイメージがあるからだと思います。

ですが問題はありません。新卒の時点では大きく評価は変わりません。

むしろ、地方配属になったことを前向きに捉えて、地方を思う存分楽しんだ方がいいでしょう。

対策
  • 人事に相談する
  • 地方勤務が自分の人生のプラスになると考える

前述の通り、対策は2つあります。

まず1つ目は、人事に再度勤務地について相談をしてみることです。

「正直、もう一度人事に相談するのは厳しいな」と考えたかと思います。

もちろん人事が納得するような理由付けを用意する必要がありますので、なかなか難しいことであることは事実です。

ただ意外とすんなり要求を飲んでくれるケースもあるかもしれないため、ともかく人事に相談をすることが大切です。

対策の2つ目は、地方勤務は自分の人生において良い経験になるという考えを持つことです。

とは言え、「地方勤務なんて無理だよ」とまだまだ思われている方も多いとでしょう。

そこで地方勤務のメリットについて紹介していきたいと思います。

  • 業務範囲が広く、他の新卒より成長速度が早い
  • 通勤のストレスが少ない
  • 地方勤務中に貯金ができる

特に1つ目は大きなメリットと言えるでしょう。

支店の場合、本社などと比べると人員が少ないことから一人当たりの業務範囲が広い可能性が高いです。

一見、業務範囲が広いことはマイナスに感じるかもしれませんがむしろプラスです。

というのも、できる業務範囲が広がるということは活躍の門戸が広がると捉えることができるためです。

ですので、地方勤務に悲観的にならず、むしろ同期と大きな差をつけるチャンスだと捉えてはいかがでしょうか。

内定ブルーの原因その7「内定先の年収が低い」

原因その7は「内定先の年収が低いこと」です。

どの企業に就職をしたとしても、新卒から数年はさほど給料に差はでないと思います。

新卒の給料は大体20~30万円のレンジですが、初任給から30万の企業は滅多にありません。

メガバンクの一角である三菱UFJ銀行でさえ大卒初任給が20万5千円です。

世間一般では、高年収と言われるメガバンクの行員であっても、新卒時の給料は全企業の平均と同等です。

対策
会社で成果を残して転職する

前述した通り、若手の頃はさほど年収に大差はありません。しかし、メガバンクなどの大手企業では30歳くらいから急激に年収が増えます。

よって、若手のうちに会社内で大きな成果を残し、転職をすることも一つの手です。

「内定ブルー」脱却のために就活をやり直すときの3つのSTEP

どうしても内定先に納得できず就活をやり直したい人もいると思います。

無計画に就活をやり直しても、失敗する可能性が高いでしょう。突発的なモチベーションだけで行動をし、のちに後悔をするのは避けましょう。

ですので、本記事を参考にまず就活をやり直す方法をステップバイステップで学んでいきましょう。

STEP1:就活をやり直す目的を明確にする

まずは就活をやり直す目的を明確にしましょう。このステップが非常に大切です。というのも、目的が明確でない際に行動を起こしてもあまり良い結果を望むことはできないからです。

では具体的にどのように目的を明確にすればいいのかについて紹介をしていきたいと思います。

その方法を実践することで、あなたが本当に就活をやり直したいと感じているのかを見極めることができます。

その方法は、紙に就活をやり直したいと考える理由をとにかく殴り書きすることです。

内容を書き出したことで自分の心の中が整理された気分になると思います。

その心が整理された状態でもなお、本当に就活をやり直したいと感じるのであればぜひ次のステップに進んで頂けたらなと考えております 。

STEP2:誰かに相談する~相談先3選~

続いてのステップは、ステップ1で整理した就活ををやり直す目的について「誰かに相談をしてみること」です。

理由としては、客観的な視点で意見をもらうことで目的が洗練されるからです。

以下では、おすすめの相談先について紹介をしていきます。

まず一つ目は「キャリアセンター」です。

キャリアセンターではこれまで多くの学生が内定先について悩んだ際に相談を持ってきた実績があると思うので、そこで意見を聞くことは参考になると思います。

ですが、大学は内定実績を作りたいという思惑があるため、就活を再度やり直すことについてかなり否定的な意見を持っている可能性もあるので注意をしておきましょう。

二つ目の紹介先は「大学の教授」です。

もしゼミに所属をしているのであれば所属先の教授に相談するのが良いでしょう。

キャリアセンターと同様に、これまで多くのゼミ生の進路相談に乗っていると思われますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

三つ目の紹介は「就職エージェント」です。

就職エージェントについても前者二つと同様に、多くの学生ご相談に乗ってきた実績があるので客観的な意見をくれることは間違いないです。

就職エージェントについて詳細の情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

▶参考:就活エージェントとは?利用前に知っておくべき4つのポイントを紹介!

誰かに相談をする際の注意点として、相談先をひとつに絞ることは避けましょう。

できるだけ複数人の方に相談をし、多角的に就活をやり直す目的について見直してみましょう。

相談をした上でより就活をやり直したいという思いが強くなった方は次のステップに進んでみてください。

STEP3 現在の内定先に辞退連絡をしよう

最後のステップは「現在の内定先に辞退連絡をすること」です。

何度も考えた結果として、内定先に納得できないのであれば辞退の連絡をしましょう。

では具体的にどのように内定先に辞退をすればいいのかについて電話とメールのテンプレートを紹介していきます。

電話テンプレ

お世話になっております。内定者の○○大学の○○(氏名)と申します。私の身勝手な都度で誠に恐縮ではございますが、自分の適性や将来を再考した結果、御社の内定を辞退をさせていただきたいと考え、ご連絡を差し上げました。一度、承諾をしたにもかかわらず、このようなお願いをすることになり誠に申し訳ございません。

メールテンプレ

基本的には電話での連絡が望ましいです。電話などが繋がらなかった場合メールでのやり取りしましょう。

まとめ‐「内定ブルー」の原因と対策法7選-

今回は、就活後に起こる内定ブルーの原因とその対策について詳しく解説をしていきました。

では本記事のまとめとして、重要事項について列挙していきたいと思います。

  • 就活後に内定ブルーになる人は多い
  • 内定ブルーの原因は主に7つある
  • 就活をやり直すなら3つのSTEPを踏む 
    STEP1:就活をやり直す目的を明確にする
    STEP2:誰かに相談をする
    STEP3:現在の内定先に辞退連絡をする

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