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自己PRで”気配り力”をアピールする方法・注意点|例文9選を掲載

志望動機と自己PRの作り方とは?_CTA

目次

「自己PRで気配りをアピールするには?」「気配りをアピールする上で気をつけた方がいいことはある?」そんな不安や疑問がある人に向けて、本記事では自己PRで気配りをアピールする際の方法や注意点、例文を紹介しています。

自己PRで気配りをアピールしようと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

企業が求めている”気配り力”とは?

“気配り”とひと言で言っても色んな意味があります。例えば「臨機応変に対応できる」「視野が広く気遣いができる」などが挙げられます。

企業がどのような素養を持っている人材を求めているかを知るためには、企業のHPで事業内容や経営理念をチェックしてみてください。

“気配り”ができる人の特徴

自己PRで気配り力をアピールしようと思っているものの「自分の長所って気配りができることで合ってるのかな?」と自信がないという人は、以下の特徴を読み、自分と当てはまっているかチェックしてみてください。

気配りができる人の特徴(1):周りをよく見ている

気配りができる人は、周りをよく見ているため、相手が何を求めているのかを瞬時に判断し、行動することができます。

業種によりますが、仕事の多くは1人で完結させるのではなく、たくさんの人と関わり協力しながら進めていくことになります。

そのため、多くの人と円滑に仕事を進めていくにも、周りを見て求められている行動を取れる能力というのはとても大切です。

気配りができる人の特徴(2):謙虚である

気配りができる人は円滑な人間関係を築くために、周りの人の気持ちをとても大切にします。

「こういう言い方をしたら相手はどう思うかな?」「こういう対応をしたらどういう感情になるかな?」など、自分が相手に与える影響について常に考えているため、謙虚な印象が持たれやすいです。

また、周囲の人に感謝の気持ちを忘れないという姿勢も、気配りができるという評価に繋がっていると言えます。

謙虚な気持ちは何歳になっても大切ですが、特に新入社員は上司や同期などと関係性を築くためにも必要不可欠でしょう。

気配りができる人の特徴(3):主体的に動ける

気配りができる人は常に周りをよく見ているため、今何が必要なのかを瞬時に把握し、率先して動くことができます。

困っている人がいたらいち早く気づき、手を差し伸べられるのも気配りができるからこそです。

気配りができると聞くと控えめな印象を持つ人もいるかもしれませんが、主体的に動くことができるという強みも持っています。

気配りができる人の特徴(4):人見知りをしない

気配りができる人は、その場の空気を読むことができるため、初対面の人や関係性が築けていない人とも適切なコミュニケーションを取ることができます。

相手の感情や空気感を感じ取ることができるため、適切な距離感でどんな人ともうまく話すことができるという特徴があります。

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自己PRで”気配り力”をアピールする際の方法

自己PRを書く際は上記のフレームワークに沿って書くようにしましょう。

自己PRのフレームワーク_気配り力

 結論では自分の長所が”気配りができること”だと端的に述べ、その後に”気配りができること”を証明するエピソードを伝えます。

 例文 私の強みは、周囲への気配りができるということです。英語劇サークルにおいて、小道具を担当した際、常にチームのメンバーへの配慮を忘れずに活動していました。自分の仕事がありながらも、作業に追われたメンバーを手伝ったり、劇の方向性とずれた小道具を作っている人はいないかチェックするなど、周囲を見て自分がすべきことを考えて行動できます。

そして自分のとった行動によってどんな結果になったか、その経験を通してどのようなことを学んだのかを伝え、入社後に自分の長所である”気配りができること”を活かし、どうやって志望企業に貢献するかを述べましょう。

 例文 私はこの強みを営業デスクで活かしたいと考えています。この職種では、国際輸送の調整役として、さまざまな部署や外部の業者、そしてお客さまといった多くの方々とのやり取りが求められます。その際、周りを見ることができる力や相手の立場に立って考えられる力を活かし、お客さまのニーズに答え、円滑なコミュニケーションができるよう心掛けていきたいと考えています。

自己PRの詳しい書き方については以下の記事で紹介しているので、自己PRを考える際は参考にしてみてください。

関連記事:
企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説

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自己PRで”気配り力”をアピールする際の注意点

自己PRで”気配り”をアピールする際の注意点を紹介していきます。

せっかくの長所もアピールの仕方によって面接官に与える印象は大きく異なってしまうため、正しいアピールの仕方を理解しておきましょう。

自己PRで気配り力をアピールする際の注意点(1):気配りと間違えやすい表現

「気配り」に近しい言葉として、「目配り」「心配り」があります。似たような言葉のため、他の言葉と間違えないように下記を確認しましょう。

・気配り:相手が求めていることを想像し、配慮しながら行動すること
・目配り:周囲に目を向け、何かあったときに気がつけるようにすること
・心配り:相手の立場になって行動すること

自分はどれをアピールしたいのかはっきりさせることで、エピソードを具体的に記載することができます。

自己PRで気配り力をアピールする際の注意点(2):選考時のふるまいにも気をつける

自己PRで気配り力をアピールする場合は、面接時や企業とのやりとりをする際の振る舞いにも気を付ける必要があります。

例えば、面接会場に時間ギリギリで到着したり、企業からの連絡に対する返信が遅かったりすると「本当に気配り力があるのか?」と不信感を与えてしまうかもしれません。

そのため、口だけでアピールするのではなく、社会人マナーや相手の反応にも気を使い、失礼のないよう注意しましょう。

自己PRで気配り力をアピールする際の注意点(3):気配りの言い方を変える

自己PRで”気配り”をアピールするのは問題ありませんが、「気配りができます」とだけ伝えてしまうと、面接官との齟齬が生まれ本当に伝えたいことが伝わらない可能性があります。

例えば、「私は相手の立場に立って考え、行動することができる」などといったように具体的な言葉で伝えるようにしてみてください。

具体的な言い換えが思いつかないという就活生は、以下で例を紹介しますので参考にしてみてください。

  • 思いやりがある
  • 気遣いができる
  • 状況判断能力がある
  • 臨機応変に対応できる
  • 率先して行動ができる
  • 視野が広く気遣いがある
  • 相手の立場に立って考えられる
  • 困っている人がいたら手を差し伸べられる

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自己PRで”気配り力”をアピールした例文

ここでは自己PRとして気配りをアピールしている例文を3つのカテゴリーごとに紹介していきます。自己PRを考える際に参考にしてみてください。

自己PRのフレームワーク_気配り力
【例文内のハイライトカラーの凡例】
●結論⇨  緑  ●エピソード⇨  青  ●結果・学んだこと⇨  ピンク   ●入社後⇨  オレンジ 

自己PRで気配りをアピールした例文:部活・サークル編

■例文1 

 ‌私は相手の声に耳を傾け行動することができます。  ‌学生時代、バスケットボール部に所属しておりましたが、入部当初は大会で一回戦に勝てるかどうかという実力でした。その原因は、練習メニューが部員各々のやりたいことと大きく異なり、部全体でやる気がない状態だったためです。私はやるからには試合に勝ちたいという思いがあったため、部員一人ひとりにどんな練習がしたいのかを聞き、意見を基に新しい練習メニューを提案しました。自分のやりたいメニューが盛り込まれたことで一気に部員の士気が上がり、活気の溢れた部活に変わりました。  結果、練習に打ち込む部員が増え、学生最後の地区大会では優勝することができました。  相手の声をまとめて新しいものを生み出す力を仕事上でも企画を提案する場面などで役立てていきたいと思っております。 

→【話を聞いて、メニューを提案した】後に更にどんな行動をしたのかまで具体的に記載できると、より相手の声に耳を傾けた行動ができているというイメージをすることができます。

■例文2 

 ‌私は相手やチームのために解決法を提案し、周囲を巻き込んで行動することが出来る人間です。  ‌所属している40人規模のアーチェリー部で、トレーナーとして部員の怪我を無くすことを目標にしていました。アーチェリーは★身体に見た目以上大きな負荷が掛かるスポーツにも関わらず、練習後のストレッチを怠る部員が半数以上います。そのため肩の怪我で退部する部員が毎年2人程いることに問題意識を持ちました。部員たちが怪我をしないよう、動画サイトや整骨院の先生の情報を基にストレッチメニューを考案し、講習会を実施しました。困難だったことは、部員から「面倒くさい」と声が上がった時です。私はその声に対して、練習後のストレッチの意味や怪我を負うリスクを丁寧に説明しました。また、上級生にもストレッチを欠かさず行ってもらうように声をかけたことで、部全体でストレッチを行う習慣を作りました。  それにより今年は1人も怪我で退部する人が出ませんでした。 

→講習会で実施した内容や行動を具体的に記載することができると、【相手やチームのために解決法を提案し、周囲を巻き込んで行動することが出来る】という強みをより面接官にイメージさせることができます。

■例文3

 ‌私の強みは“相手のニーズを汲み取り、対応することができる力”です。  ‌この能力はサークルで未経験者に対してテニス指導をしたことで培われました。初めは自分に余裕がなく、全員に対して技術面を教えるだけで手一杯でした。しかし徐々に慣れて余裕ができたことで、一人ひとりの声に耳を傾ける事ができるようになり、人によって技術面以外にも練習メニューへのニーズがあることに気付きました。その後は「一人ひとりが練習に何を求めているのか」「どんな技術を磨きたいのか」を考え、そのニーズに対しての練習メニューを考案することを意識しました。  この結果、毎年一回戦敗退者が6割だったテニス未経験者限定の大会で入賞するメンバーもでました。 

→【慣れて余裕ができた】に対して【どんな行動を取ったら余裕ができたのか】の記載と、【ニーズに対しての練習メニューを考案】に対して【考案をした後にどんな対応をしたのか】の記載ができるとより具体性が増します。

自己PRで気配りをアピールした例文:インターン・ボランティア編

■例文1

 ‌私は「1を1+αにする意識」をもっています。  ‌昨年2月から長期インターンとして人材紹介会社で、新規取引先候補のリスト作りやホームページの編集などを行っています。社長は忙しい人のため、+αの行動で業務の負担を減らすことを意識しました。社長宛の電話を繋ぐことを1とすると、要件を必ず聞いたり社長宛でも営業電話などは私が対応したりするという1+αの行動をとりました。他にも◯◯について調べてと言われたときに、その情報に必要そうな追加情報を加え、報告するという行動をとりました。  結果、社長から「気が利くし、いてくれて助かる」とのお言葉をいただけました。このように1の仕事を1で終わらせるのではなく、自分で考えて+αの行動を心がけています。  入社後は駅員として働く上で乗り換えなどで困っている方にこちらから声かけをするなど、様々な場面でこの意識を活かしていきたいです。 

→構成がしっかりしているだけでなく、入社後のどの場面で【1+αにする意識】を活かしていきたいかまで記載されており、分かりやすい文章になっています。

■例文2

 ‌私の強みは周りの状況を判断し、率先して行動できることです。  ‌この強みはボランティア活動の時に発揮しました。豪雨の被災地のボランティアに参加した際、現場にはボランティア活動が始めての人が大勢いましたが現場は忙しく、指示ができる人も少なかったため、多くの人が指示待ち状態でした。そこで私は手が足りていなさそうな場所を自ら判断し、率先して参加者へ指示を出し行動しました。  結果、現場が円滑に進み、被災地の方々から多くのお礼の言葉を頂きました。  この強みを貴社でも活かし、チームメンバーのサポートを率先して行いたいと思います。 

→入社後についても記載ができており、分かりやすい文章になります。

文量によっては、【どんな思いから指示出しを率先したのか】が記載できるとその人らしさをより面接官に伝えることができるでしょう。

■例文3 

 ‌私の強みは相手のニーズを把握し、新しい価値を提供することです。  ‌学生団体で留学生の生活支援を行った際、担当の留学生以外と会う機会が少なく色んな人と交流ができないことに課題を感じ、課題解決策を練ることにしました。理由としては、幅広い人たちと交流できる機会を作って貴重な留学を楽しくしてあげたかったからです。部員同士で意見が割れたこともありましたが状況を可視化し共通点をまとめたことで、皆の意見を取り入れた◯◯散策を企画しました。〇〇散策では、担当留学生以外とも交流できるイベントを企画し、内気な留学生には自ら積極的に話しかけにいきました。  結果、担当以外の学生とも個人的な交流が増えて感謝されただけではなく、アンケートで満足度が前年度の6割から9割まで上げることができました。 

→【双方の意見を聞きながらまとめ上げ】の内容で、まとめ上げた具体的な内容を記載できるとより具体性が増すでしょう。

また【〇〇散策の交流できるイベント】についての内容がないため、その内容についても記載した方があなたが何をしたのかイメージしやすいです。

自己PRで気配りをアピールした例文:アルバイト編

■例文1 

 ‌相手の立場に立って考える力が強みです。  ‌それはアパレルのアルバイトをしていたときに発揮しています。元々人とコミュニケーションを取るのが得意ではなく、接客に対して苦手意識を持っていました。しかし業務内容を覚えていくうちに苦手意識を克服して、もっとたくさんのお客様の役に立ちたいと思うようになり、まずは自らお客様に声をかけ接客に慣れることから始めました。その際にただ声をかけるだけでなく、コーディネート案を出すことも一緒に行いました。理由としては、自分がお客様だったときに洋服の組み合わせを提案されると、その商品への使い道がイメージすることができたからです。  お客様の立場に立ってどんな接客をすると喜んでもらえるのかを意識した結果、お客様アンケートで接客を褒めていただける機会を何度も経験しました。  入社後もお客様目線を持ちながら、お客様の気持ちを大切にして日々の接客に努めてまいります。 

→コーディネート案を出すだけでは行動が一般的なアパレル店員と同じすぎてしまうので、それ以外にお客様の立場に立って行った接客内容が書けるとよりお客様目線で仕事をしていたことをイメージさせる事ができます。

■例文2

 ‌私の強みは自ら考え行動することができる点です。  ‌私の働いていたパン屋では、ご高齢のお客様が多くいらっしゃいました。パンをトングで上手く掴めない姿を見たことがきっかけで、手で商品が取れるようにパンを袋に入れた状態で陳列することを提案しました。他にも会計をしようとしているお客様には、近くまでトレイをお預かりしに行くというような工夫を心掛けました。  小さな気遣いを続けた結果、アンケート調査ではエリア内でリピート率No.1になることができました。  入社後も自ら考え行動する力を活かして、お客様によりよいサービスを提供できるよう努めたいと思います。 

→どんな工夫をして結果が出たのかが記載されており、構成もしっかりしている文章になっています。

■例文3

 ‌人の心情を察して対応する力があります。  ‌これを塾講師のアルバイトで活かしました。講師が教室を回り、生徒から質問が上がったら個別に回答するスタイルの塾だったのですが、質問が上がること自体がほぼない状態でした。理由としては、質問することに対して恥ずかしさを持っている生徒が多かったからです。そこで勇気を出して質問してくれる生徒には感謝を伝え、質問ができない生徒には自分から質問できるようになるまで積極的に声をかけに行き続けました。  このようにして生徒が質問をしやすい環境を作っていったことで、声を掛ける前に質問をしてくれる生徒が増え、数名の生徒が私の出勤日に合わせて通ってくれるようになりました。  この力をお客様や社内外の方との円滑な関係構築に活かしたいと考えている。 

→質問しやすい環境を作ったことに対して生徒から「先に声をかけてくれてありがとう」などの実際の声を記載できると、より心情を汲み取り行動ができる証拠となり、具体性が増します。

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まとめ

本記事では自己PRで気配り力をアピールする際の考え方や注意点、例文を紹介してきました。

また、気配りができる人の特徴も紹介していますので自分の長所が気配り力でいいのかわからないという人は本記事を参考にし、自分の長所について再度考えてみてください。

気配り力はどの仕事でも必要な能力であるため、上手くアピールできれば好印象を残すことができるはずです。

本記事を読んで効果的なアピール方法を知り、あなたの魅力を志望企業に存分に伝えましょう。

また「自分の強みを活かせる企業が知りたい」「とにかく効率的に就活を進めたい」という就活生は就職エージェントneoを利用してみてください。

【本記事のまとめ】
●企業が求めている”気配り力”とは?
「臨機応変に対応できる」「視野が広く気遣いができる」
●”気配り”ができる人の特徴
特徴(1):周りをよく見ている
特徴(2):謙虚である
特徴(3):主体的に動ける
特徴(4):人見知りをしない
●自己PRで”気配り力”をアピールする方法
方法(1)強みを書く
方法(2)エピソードを具体的に書く
方法(3)結果・学んだことを書く
方法(4)入社後に強みをどう活かすのかを書く
●自己PRで”気配り力”をアピールする際の注意点
注意点(1)気配りと間違えやすい表現に気をつける
注意点(2)選考時のふるまいにも気をつける
注意点(2)気配りの言い方を変える

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