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「何を書けばいいの…」志望動機の作り方がわからない時の考え方を紹介!

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目次

「志望動機で何を書いたらいいかわからない」「書くことが浮かばない…」と悩んでいる就活生も少なくないと思います。

特にそこまで志望度が高くない企業の場合、そういった悩みに直面しやすくなります。

そこで本記事では志望動機の考え方に悩んでいる就活生に向けて、企業がなぜ志望動機を聞くのか、志望動機が浮かばない時はどのように考えたらいいのか、どのような志望動機が多くアピールされているのかについて紹介していきます。

企業が志望動機を聞く理由

企業が志望動機を聞く理由は「志望度の高さを知りたい」「社風・ビジョンとマッチするかを知りたい」という2つの理由が挙げられます。

企業が採用を行う目的は学生に入社してもらうためです。そのためいくら内定を出しても入社してくれなければ意味がなくなってしまいます。企業は採用の段階で内定を出したら本当に入社してくれる志望度の高い学生を探すために、志望動機を聞いています。

また、入社の時点で志望度が高くても社風やビジョンがその学生と合っていなければ入社後のミスマッチに繋がり、離職してまう可能性が高まってしまいます。

そのような事態を防ぐためにも、企業は学生に志望動機を聞いているということになります。

企業が志望動機を聞く理由についてもっと詳しく知りたいという方は以下の記事を参考にしてみてください。

志望動機と自己PRの作り方とは?_CTA

志望動機を考える際のポイント

志望動機が思いつかないという人は、自己分析、業界・企業研究不足により、仕事選びの軸や企業の事業内容・風土が明確になっていない可能性が高いです。

そのような人は自分に足りないものは何か考え、必要に応じて自己分析や業界・企業研究を行ってみてください。

志望動機の考え方(1):自己分析

自己分析は以下の手順に沿って行うと、簡単に自分について振り返ることができます。

(1)モチベーショングラフを作成する

モチベーショングラフとは過去の出来事の中で、自分はどんな時にモチベーションが上がり、どんな時に下がるかをグラフに表したものです。

グラフ化することで、自分の価値観やモチベーションの源泉を知ることができるため、企業を選ぶ際に、役立てることができます。

■モチベーショングラフのイメージ

志望動機の考え方_モチベーショングラフ

(2)エピソードを深堀りする

モチベーショングラフに書いた出来事の中からエピソードをピックアップし、深堀りしていきます。深堀りする際は、そのピックアップしたエピソードに対して「なぜ?→なぜ?→なぜ?」と自分に何度も問いかけてみましょう。

例えば、”選抜メンバーに選ばれなかった”というエピソードを選んだ場合は、「選ばれずなぜ悲しいと思ったのか?」→”大会に出て優勝したかったから”→「なぜ大会に出て優勝したかったのか?」→”すごいと思われたい”→「なぜすごいと思われたい?」→”承認欲求が満たされるから”のように深堀りしていくと、この学生は承認欲求がモチベーションの源泉だということがわかります。

以下に質問例を記載しておくので、参考にしてみてください。

質問例
●一番嬉しかったことは?
●一番誇れる経験は?
●一番感動した経験は?
●一番影響を受けたことは?
●一番影響を受けた人は?
●一番悲しかった経験は?
●一番の挫折経験は?
●家族の中でどのような役割だったか
●家族との間での一番の思い出は?
●どんなアルバイトをしていた?

(3)エピソードに対するアプローチ方法を考える

深堀りした出来事に対して、自分がどのような行動をとったか考えてみましょう。

そうすることで「挫折した時はどのように乗り越えましたか?」という質問に論理的に答えることができるだけでなく、新たな自分の強みを見つけることもできます。

(4)過去のエピソードに共通点を探す

先程作成したモチベーショングラフを見て、モチベーションが高くなる時に何か共通点がないか探してみましょう。同様に低くなる時も探してみてください。

(5)企業選びの軸を考える

ここまでは自分の過去について振り返ってきましたが、ここからは企業を選ぶ際の軸を考えてみましょう。その際は以下の手順に沿って、考えてみてください。

1.楽しかったこと・嬉しかったことの共通点を書き出す
2.辛かったこと・苦しかったことの共通点を書き出す
3.それらの共通点を「企業に求めること」に置き換える
4.企業に求めるものの中で「絶対必要」「なくても大丈夫」、求めていないものの中で「絶対に無理」「まだ我慢できる」の4つに分類する
5.で分類したものに優先順位をつける

以下で例を用いて解説しているので、参考にしてみてください。

「楽しかったこと・嬉しかったこと」
●部活チームのみんなで毎日必死で練習したこと
●アルバイトででバイトリーダーに選ばれたこと
●サークルで自分がした企画が盛り上がった

(共通点)
●チームで動くことが好き
●人を引っ張ることが好き
●誰かのために動くことができる

(働く際に求めるもの)
●仲間と協力しながら働く環境
●実力主義

「つらかったこと・苦しかったこと」も同様に行ってみてください。

志望動機の考え方(2):業界・企業研究をする

企業研究を行う際は、まず業界研究から始めましょう。業界研究は以下の流れに沿って行ってみてください。

(1)網羅的に調べた上で気になる業界を選ぶ
(2)選んだ業界のビジネスモデルを理解する
(3)職種ごとに求められる素養を考える
(4)類似している業界と業界比較をする
(5)企業ごとの対策を行う

(1)網羅的に調べた上で気になる業界を選ぶ

今回は業界を「ものをつくる」「ものを売る・届ける」「サービス・情報」「社会基盤を整備」「資金を動かす」のに分類したので、以下の画像を参考に自分の気になる業界を選んでみてください。

志望動機の考え方_業界研究

気になる業界を選んだら、その業界のビジネスモデルについて調べましょう。
その際は以下の項目について調べてみてください。

●どんな商品・サービスを(what)
●誰に対して(who)
●どのように(how)

(2)職種ごとに求められる素養を考える

いくら自分の強みをアピールしても、企業が求めている強みでなければ意味がありません。そのため、事前に志望企業がどのような強みを求めているのか把握しておくようにしましょう。その際はSWOT分析がオススメです。

Strength:強み
Wakness:弱み
Opportunity:機会
Threat:脅威

また、企業ごとに強みを把握するだけでなく、職種ごとに求められる素養を考えましょう。

(3)類似している業界と比較する

業界は異なっていても類似している仕事は少なくありません。例えば、食品原料メーカーと総合商社は業界としては他業界となりますが、食に関わるビジネスという面でみると類似している仕事と言うことができます。

業界比較がしにくい場合は4Pのフレームワークを使ってみても良いでしょう。

●Product(製品・サービス・品質)
●Price(価格・割引)
●Place(立地・流通・販路)
●Promotion(広告宣伝)

(4)企業ごとの対策を行う

企業によって求める人材などは異なります。そのため企業ごとに志望動機や自己PRを考えるようにしましょう。

企業研究をする際は、以下の項目をチェックするようにしてください。

●企業の基本情報(理念や成り立ち)
●事業内容
●業界内の立ち位置(同業他社との違い)
●企業の動向(最新ニュース・将来の展望)
●どんな人材を求めているか
●働き方・CSR(社会課題に対する取り組み)

ここまでで自分の強みや、企業が求めている人材について知ることができたと思います。この後は、自己分析で得た自分の強みをどのように志望企業で活かせるかを考え、実際に志望動機を作成していきましょう。

下記動画では本記事とは別の視点で「自己分析」と「企業選び」を紹介し、2つのかけ合わせ方も解説しているので合わせてご覧ください。

志望動機の書き方

ここは志望動機の書き方を紹介していきます。

評価される志望動機を作成するためにも、書き始める前にまずは構成を把握しておきましょう。

(1)志望動機を一言で伝える

志望動機の書き出しでは結論として「この企業に就いて成し遂げたいこと」を端的に述べます。例えば「◎◎を成し遂げたいと思い、志望しています。」このように書いてみましょう。

働いていく中で、どんなことを成し遂げたいのかを伝えることができると、意欲があることを示すことができます。

上述していますが、ここが書けない場合、自己分析・企業研究が足りていない可能性があるため、ここの段階でつまってしまうという人は再度自己分析、業界・企業研究のフェーズに戻りましょう。

(2)背景・動機で単に熱意だけの志望ではないことを伝える

次に「成し遂げたい」と思った背景や動機を書きます。きっかけとなる過去の経験や動機を書くことで、ただ「理想だけで書いているのではない」ということを伝えることができます。

ここで重要なのが、「自分自身の経験に基づく」エピソードを書くことです。誰でも当てはまる経験を書いたり、本で読んだ内容を書いてもそれは自分自身が考えたことではありません。

すごいことを成し遂げていたり、どんなに大きな目標があっても、自分自身の経験と志望動機が紐付いていなければ説得力にかけてしまいます。

(3)その会社を選んだ理由

自分の将来の目標、背景・動機を伝えられたところで、これまでの自分の経験や思いと企業を結びつけていきます。

自分の成し遂げたいことがどんなに良いものでも、この企業ではできないことだったり、企業の目指す姿と異なっている場合、採用されるとは考えにくいです。

その会社を選んだ理由を述べる時は、以下の観点から1つ、もしくはかけ合わせて書くと良いでしょう。

●企業の社風から
●企業で働く社員から
●企業の強みから  
∟業務内容  
∟サービス/商品(コンセプト)  
∟社会貢献活動

(4)入社後どのように活躍したいか

最後に、入社後どの様に活躍したいか、企業にどんな形で貢献できるかを伝えましょう。冒頭でも述べましたが、企業は入社後に活躍してくれる人を採用したいと思っています。

入社後に取り組む仕事をどれくらい理解しているのか、そこで働いた時にどんなふうに貢献できるのかを言語化して伝えましょう。

ここまでの流れを書くことができたら、最後にもう一度志望している旨を伝え、締めくくれば志望動機の完成です。

志望動機について相談する_オレンジ

就活生が1番よく使う志望動機とは?

ESや面接などで志望動機を聞かれた際に、就活生のみなさんはどのような理由をアピールしているのでしょうか。

今回は大手企業に内定した就活生のESから、どのような志望動機がよく使われているのか集計してみました。

志望動機の考え方_就活生がよく使う志望動機

※社風:会社の雰囲気、社員さんの人柄
 会社の事業方針:事業内容、会社の強み
※データ元/就活サイト「unistyle」選考通過ES

就活生によく使われている志望動機は基本は「社風」か「会社の事業方針」に分けることができます。

この2つの志望動機では、どちらの方が多く使われているのかを調べてみたところ、「社風:38%」「会社の事業方針:62%」と事業方針の方が多いことがわかりました。

ここまででどのような理由が多く使われているかについてはわかったと思います。以下では大手企業内定者はこのような理由をどのように志望動機として、アピールしているのかを、実際のESを見て学んでいきましょう。

大手企業内定者の志望動機の例文

「社風をアピールしている志望動機」「会社の事業方針をアピールしている志望動機」「会社の事業方針と社風の両方をアピールしている志望動機」の3つに分けて、大手企業内定者の志望動機の例文を紹介します。

社風をアピールしている志望動機

私の夢は「自信をもって幸せだと言える人が一人でも多く住む世界を創る」ことである。その夢を実現できる場所こそが、多様なフィールドで既存の枠組みに囚われずにビジネスモデルを変化させ、価値を創造し続けている総合商社であると考えている。

その中でも貴社を志望する理由は、インターンシップに参加し、貴社の理念を肌で感じ、大変魅了されたためである。現地の情報やニーズを徹底的に探る社員の方の姿、最後まで諦めない姿、誠実さなど、利益を出すだけではなく世の中の発展のために真摯に行動する姿勢に強く惹かれた。

貴社であれば、私の「やり遂げる力」と「謙虚かつ主体的な行動力」を活かすことができると確信しているため、志望する。

会社の事業方針をアピールしている志望動機

私の夢は、自らの行動・アイデアを武器に、後世まで残るビジネスを創りだすことです。貴社には、私が行動の基軸においてきた当事者意識を最も体現し、私の夢を実現できる環境があると考えます。

貴社は事業投資をビジネスモデルの一つとしており、出資先の成長のために一面的ではなく多面的なサポートを行い、自らも当事者として事業を主導することもあります。また、「現地・現物・現実」を掲げ、アフリカを中心とした幅広いビジネス領域を強みとしています。

私は、当事者意識をもって多岐にわたる仕事の課題解決にあたり、強い使命感をもって貴社のビジネスに携わり、夢の実現・貴社の発展に貢献したいと考えます。

会社の事業方針と社風の両方をアピールしている志望動機

私の夢は、【少ない選択肢の中で生きる人々の選択肢を増やすこと】だ。こう思うきっかけは、貧困層の子どもの就労支援を行うNPOに勤める母の影響だ。貧困から人生の選択肢を狭められている同世代の子どもの話を聞いており、格差を肌で痛感し、同時にNPOの「社会的価値だけの追求」のみでは限界を感じた。

一方で貴社はトヨタグループの一員として、創業から製造業ひいては経済に貢献しながら人々の豊かな生活に寄与している。特に貴社の社員の方の挑戦し続ける姿勢と、「現地・現物・現実」を掲げ、現地の視点からビジネスとして持続可能な仕組みを作り上げている点に魅力を感じた。

共に「世界が求める現実」を作り、人々の選択肢を増やしていきたい。

ユニスタイル_志望動機_CTA

評価されにくい志望動機の特徴

ここでは面接官に評価されにくい志望動機の特徴を紹介していきます。

他の企業でも通じる志望動機

当然ですが、他の企業でも通じるような志望動機をアピールしてしまうと、面接官は「この学生はあまり志望度が高くないな」というイメージを持ってしまいます。

本記事でも伝えていますが、企業が志望動機を聞く理由はその学生の志望度を確かめるためです。そのため、志望度が高くないと判断されてしまえば、選考に通過するのは難しいと言えるでしょう。

「この企業でなければだめだ」という強い意志をアピールできるような志望動機を作成しましょう。

内容が抽象的な志望動機

例えば「将来性があるから~~」といったような志望動機をよく見かけますが、”将来性がある”という言葉が決していけないわけではありません。

しかし「どうして将来性があると感じたのか、またどうして志望したいと思ったのか」を書かないと、「この人は将来性があるから志望しているだけ?」と思われてしまう可能性もあるため、志望動機はできるだけ具体的に書くようにしましょう。

企業視点に立てていない志望動機

学生の志望動機を見ていると「成長したいから」という志望動機もよく見かけます。

これもこの言葉自体がいけないわけではありませんが、”成長したい”という言葉だけだと自分本位になってしまっているため、企業視点に立ち、企業の成長まで触れられると良いでしょう。

また「安定」や「福利厚生」などは志望動機でアピールしない方が良いです。

確かにこれらは企業の強みではありますが、企業側からしたら「そんな理由でうちの会社を志望しているのか」と悪いイメージを持たれてしまう可能性もあるため、避けるようにしましょう。

具体的且つロジカルに伝えられていない志望動機

どんなに良い志望動機でも、伝え方が悪いと面接官に与える印象も全く異なってしまいます。「この学生は何を言ってるんだ?」となってしまったらすごくもったいないですよね。

そのため志望動機に限らず、面接やESで何かをアピールする際はロジカルに伝えるように心がけましょう。

ロジカルに伝えるのが苦手という人は、以下のフレームワークに沿って話してみてください。

どうしても志望動機が書けない時はどうすれば良い?

自己分析や業界・企業研究をしてみたが、それでも志望動機がどうしても思いつかないという人はOB訪問や就活エージェントを利用することをオススメします。

OB訪問では、志望企業で働いている社員さんから直接話を聞くことができるため、志望業界全体の実状や社風、働き方など、インターネット上には載っていない情報を得られる可能性が高いです。

また、入社を決めた理由やこの企業を選んでよかったと感じる理由、今までにやりがいを感じたことなど、ホームページなどには書かれていない”実際に働く人の生の声”を聞くことができます。

OB訪問をすることでインターネットのみで情報収集するよりも、業界・企業研究の精度を高めることができるでしょう。

就活エージェントでは、面談を通してそれぞれの長所や希望などを把握した上で、各就活生にあった企業を紹介しています。

企業を紹介して終わりではなく、その後の選考までサポートしているため、選考に落ち続け受けるのが怖いという人でも、自信を持って臨むことができるようになるはずです。

周りに相談できる人はいないけど、一人で就活を進めるのは不安という人はぜひ利用してみてください。

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就活エージェントについて詳しく知りたい方は、以下の記事を読んでみてください。

まとめ

本記事では志望動機の考え方やコツ、例文を紹介してきました。

志望動機はどの企業の選考でも聞かれる頻出質問であるため、選考を突破するためには志望動機の精度を上げる必要があります。

これから志望動機を初めて書くという人は、本記事の考え方を参考にし、他の就活生と差別化できる志望動機を作成しましょう。

【本記事のまとめ】
●企業が志望動機を聞く理由
理由(1):志望度の高さを知りたい
理由(2):社風・ビジョンとマッチするか知りたい
●就活生が一番よく使う志望動機
「社風」「会社の事業方針」
●評価されにくい志望動機の特徴
特徴(1):他の企業でも通じる志望動機
特徴(2):内容が抽象的な志望動機
特徴(3):企業視点に立てていない志望動機
特徴(4):具体的且つロジカルに伝えられていない志望動機

志望動機について相談する_赤

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