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誰でも書ける!『趣味』に関するガクチカの書き方|例文6選も紹介

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目次

ガクチカを作成していく中で「これで大丈夫かな?」と不安になっていませんか?他にも「例文を参考にして自分のガクチカを更に良くしたい」と考えている人も多いかと思います。

本記事では600文字、400文字、300文字に分けて趣味を題材とした例文を紹介しています。選考を受ける企業の文字数に合った例文を参考にして、あなただけのガクチカを作成しましょう。

ガクチカとはなにか?

就活を始めて「ガクチカ」という言葉をよく耳にするかと思います。「ガクチカ」とは「学生時代に頑張ったこと・力を入れたこと」の略称です。

実際の選考では「学生時代に最も打ち込んだことを教えて下さい」「学生時代、どのようなことに取り組みましたか?」と質問の仕方は企業によって変わりますが、志望動機や自己PRと同じ様にESや面接でよく聞かれる問題となっています。

頻出問題の1つに該当するので、ガクチカについて理解をしておきましょう。

面接官がガクチカを聞く理由

ガクチカが「学生時代に頑張ったこと」だと分かった人は、面接官がガクチカを質問する理由を知っておきましょう。なぜ質問をするのか?という背景を知ることで、書く際にどのようなことを押し出せばは良いのかが理解出来ます。面接官がガクチカを聞く理由は、下記になります。

✓困難への向き合い方を知るため
✓意欲や人柄を知るため

困難への向き合い方を知るため

企業側は長く一緒に働きたいと考えています。社会に出ると学生の頃には経験しなかった壁に直面することがたくさんあり、挫折を経験する人も出てきます。そのためガクチカを通して「困難を乗り越えた経験や乗り越え方」を知ることで、入社後に生じる困難に対して「どの様に行動するのか?」「仕事への向き合い方はどうか?」を面接官はチェックしています。

意欲や人柄を知るため

面接官は、エピソードの中身から「その人はどんな役回りに徹するのか?」「どのような人間性や価値観を持っているのか?」を見極めようとしています。そこから「社員と良い関係性を築けるのか?」「当社とマッチする人材か?」を知ろうとしています。

そのため例えアルバイトを4年間続けていたり、部活の全国大会で優勝していたりしても、「能動的な行動」「何も得るものがなかった」「困難を乗り越えようと努力しなかった」のであれば、ESが通過することは難しいです。

大きな実績を残していなくても、あなたなりに頑張ったことがあれば、それをアピールすれば良いです。

ガクチカのテーマとして使える題材

「面接官が質問する理由は理解できたけど、結局何を書けば良いの?」と悩んでいる人は、下記を参考にテーマを探してみましょう。

ガクチカで使われやすいテーマ

まずは、ガクチカで使われやすいテーマを紹介します。他の学生もよく使うことから、文章の流れが整っていなかったり、具体性がなかったりすると他の人よりもマイナスの評価になりやすくなる可能性があるので、注意しましょう。

下記の内容がガクチカで多く用いられている内容となります。

✓サークル・部活
✓ゼミ・学業
✓インターン
✓アルバイト

どんなに素晴らしい取り組みをしていても面接官に伝わらなくては意味がないので、「なぜそれをやろうと思ったのか?」「どれぐらいの成果が出たのか?」等を詳しく記載することを意識してください。

日常生活に隠れているガクチカ

次に日常生活にあるテーマを紹介します。人によっては「書けるエピソードがない」「サークル等に所属していない」と悩んでしまう人がいます。しかし、「部活で優勝した」等のような出来事でなくてもガクチカに書いて構いません。例えばどのようなテーマがあるのか下記を確認してみましょう。

✓ダイエットを4年間続けた
✓筋トレを毎朝行っている
✓日記を毎日続けている
✓毎朝5時に起きている
✓犬のしつけで、〇〇の技を取得した
✓勉強を毎日○時間行っている
✓資格の勉強
✓趣味(映画ノートをつけている、ハンドメイド商品を販売等)
✓友人の悩み相談にのる際は、〇〇を意識した
✓流行を誰よりも早くキャッチアップして、SNSで発信する
✓スキマ時間の有効活用法を考えた
✓本を年間○冊読んだ  等

例えば、「ハンドメイト商品を販売して始めは1日3個しか売れなかったが、〇〇をしながら販売をしたら1日10個も売れるようになった」のように事実を記載します。

どれぐらい変化が起きたのかという実績を記載するだけでなく「なぜ行おうと思ったのか」「具体的に何をしたのか」「その出来事から何を学んだのか」というあなたの考えや価値観をより詳しく記載しましょう。

更に詳しく知りたいという人は下記を確認してみてください。

▶参考:「ガクチカがない」と悩んでいる学生必見!~書き方・テーマ・題材の見つけ方を紹介~

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評価されるガクチカの特徴

面接官がガクチカを質問する理由がわかった人は、どうすれば評価が高いガクチカを書くことができるかを確認していきましょう。大前提、指定された文字数に収められているか、誤字脱字はないか、専門用語を使っていないかは守るようにしましょう。

そのうえで、下記が出来ているガクチカは評価が高い傾向にあります。

✓取った行動に対する、具体的なエピソードが書かれている
✓数字を使用している、または第3者目線の評価を記載してある

■結論ファーストで記載
エピソードをダラダラと記載するのはNGだと覚えておきましょう。面接官は何十人ものESを確認しているため、全員のESを細かく見ることは難しいです。そのため、読みにくいESや伝えたいことが分からないと感じられたら、先を読んでもらえなくなることも大いにあります。

最後まで読んでもらうためにも、先に結論を伝え「これから〇〇について説明するんだな」とエピソードの全体像を理解してもらうことが大切です。

■取った行動に対する、具体的なエピソードが書かれている
ガクチカを書いている皆さんは、エピソードを詳細に理解しているため抽象度が高くてもエピソードの内容を理解出来ますが、面接官は初めて見るため、具体的に説明をする必要があります。例えば「〇〇を頑張りました」という内容は抽象度が高いです。

そこで、「バイトの教育係として〇〇を行ったことで、独り立ちまで3ヶ月かかるところを1ヶ月に短縮させることができた」のように具体的に説明をするように心がけましょう。

■数字を使用している、または第3者目線の評価を記載してある
ESのガクチカでは決められた文字数の中であなたが行った成果について具体的且つ分かりやすく伝えなくてはいけません。

そのため「サークルの参加率20%を80%にした」等のように数字を使うことで、具体性が増し、あなたの行動でどのような成果に繋がったのかを分かりやすくアピールすることができます。

他にもエピソードに説得力を増すためには、第3者からの意見を入れると良いです。例えば「〇〇をした結果、皆から助かったと言われた」「始めは皆からは成功しないと言われていた」等のような内容を伝えましょう。

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ガクチカの書き方

ガクチカを書く上での注意点を理解できた人は、ガクチカをどのような流れで書いたら良いのかを紹介するので、書き方を見ながら実際に作成してみましょう。

ガクチカは『結果→動機→目標と課題→取り組みや対策→結果→学び』の順番で記載すると、面接官に分かりやすく、かつ論理的に説明することが出来ます。

結果

最初に、一言で学生時代に頑張ったことを述べましょう。数字を使って記載できる場合は、具体的な数字を使いましょう。

例えば「学生時代に頑張ったことは30人が所属しているバスケ部の部長として、退部率を20%まで引き下げたことです」のように記載します。文字数によっては「学生時代に頑張ったことは」を削除しても構いません。

動機

次になぜ、結果で記載したことを取り組もうと考えたのかを述べます。文字数によっては自分の感情や周囲からの声を入れると動機に説得力が増します。

例えば「”部員同士の交流の場が少なく楽しくない”という思いから、入部1年目で辞めていく同級生が半数以上いたことに問題意識を感じました」等のように記載しましょう。

目標と課題

続いて、どんな目標を掲げ、どんな課題に直面したのかを記載しましょう。ここでも変化を数字で表せる場合は、数字を使います。

例えば「まずは新入生の退部率を40%まで抑えることを目標に、〇〇を行いました。そこで、△△という課題があり、退部率を下げるのは容易ではありませんでした」のように記載します。

取り組みや対策

上記の課題に対しての取り組みや行った対策について述べていきます。「話を聞いた」等のように抽象的な言葉は使わず、「どの様に話を聞いたのか」を具体的に記載することがポイントです。

例えば「相手の意見を尊重しながら、本質となる課題を解決するために全員と1対1で対話をしました。その上で意見をカテゴリー化しながら何が課題かを考え、〇〇という問題を見つけ出し、△△を行いました」と記載します。

結果

その取り組みを行ってどうなったかを述べます。ここの部分は1~2文程度で収められるようにしましょう。

例えば「結果、〇〇することができ、退部率を20%まで引き下げることができました」のように記載します。

学び

ガクチカを書いたエピソードから学んだことを述べましょう。ここでも1~2文程度で収められるように記載します。

例えば「部員の声に耳を傾けることで〇〇ができることを学びました」のように記載しましょう。文字数によって、どうしても他の箇所を削ることが出来ない場合は「学び」を記載しなくても大丈夫です。

更に詳しく書き方を知りたい人は下記を確認してみましょう。

▶参考:評価される「ガクチカ」の書き方を解説|見直しに役立つ”チェック表”つき

ガクチカで趣味は書いても大丈夫?

結論から言うとガクチカで趣味のことを書いても問題ありません。

確かに、「〇〇万円の利益を出しました」や「部長になって部員をまとめました」というように実績も重要ですが、さらに大切なことはあなたの「人となり」を表現することです。

特定の資格や実績は企業の求める人物像にマッチしていれば有利に働くこともありますが、あくまで就活生の市場価値を示しているにすぎません。

大切なのは、「どのように考えを持って行動したのか」と「そこから何を学んだか」です。

ある目標や行動に対して「なぜ?」を追及することで行動原理が見えてくるので必ず自分の趣味について深堀をしなければなりません。

趣味を用いてこれらの要素をしっかりとアピールしましょう。

ガクチカ「趣味」に関する例文

評価されるガクチカの特徴がわかった人は、他の人の例文を見ながらレベル感を確かめてみてください。自分のガクチカが「何か足りない」という人はどこが足りないのかを明確にしましょう。

例文で色分けを行っていますが、下記の内容ごとに行っていますので参考にしてください。

色分けと内容
 ①結果   ②動機   ③目標と課題   ④取り組みや課題   ⑤結果   ⑥学び 

例文

例文1 600文字
 私は大学時代から趣味として始めた自転車競技に力を入れました。 
 未経験のことに自らチャレンジすることで主体性を伸ばしたいと考えたためです。 
 沖縄の大規模なレースで入賞することを目標として、日々練習を重ねていましたが結果は出ませんでした。 
 そこで、目標から逆算して3段階の取り組みを行いました。1段階目は体力をつけることです。レースで最後まで走り切れるだけの体力をつけるために朝練を行い、短時間で追い込めるような強度の高い練習内容を考えて実践しました。2段階目には身に付けた体力を実践する場として地域の小さなレースに出場したことです。また、レース中のマナーやルールに慣れるという目的もありました。練習で身に付けたことを実践する場を設けることで何が足りないのかを確認し、練習で補うというサイクルを作りました。3段階目はSNSを通じて練習会などを行っているコミュニティに参入し、ノウハウを蓄積することです。歴が長い人と練習を行うことで客観的な指摘を頂いたり、練習やレースでのコツを教えてもらうことで1人では獲得できない経験を得ることができました。ただし、既存のコミュニティかつ年上の方々ばかりであったので礼儀礼節には気を付け受け入れてもらえるような努力をしました。 
 そして目標とするレースで5位入賞という結果を残せたのです。 
 この経験から、物事は主体的に動かなければ進まないということを学ぶことができました。 

→フレームワークに沿ってきれいに書けています。

しかし、2段階目で具体的にどのような能力が足りずどう改善していったのかまで詳細に書けるとさらに分かりやすいガクチカになります。

例文2 400文字
 私は大学のサッカーサークルでの活動に注力しました。 
 12年間続けたサッカーで新しく人との輪を広げたいと考えていたからです。 
 ソサイチという7人制サッカーの大会で優勝することを目標に活動していましたが、週2回の限られた練習ではなかなかチームワークが深まらず連係ミスが多かったため、思うように勝てませんでした。 
 そこで、私は意見を伝え合う機会がなかったことが原因だと考え、練習の前後で話し合える時間を設けました。練習前では仲間から指摘されたことをどのように改善するかを共有してもらいました。練習後には、その日の練習で感じたことなどを仲間に自由に言える機会を設けました。言語化することで話し合った内容を定着させ、意見を出し合うことで意思疎通を図りるためです。 
 この結果、連係ミスが激減し3年の夏の大会で優勝することができました。 
 そして私は組織内での意思疎通を図る機会を設けることの重要性を知ることができました。 

→それぞれの段落を端的に述べているため読みやすいガクチカになっています。

練習前と後でどのように改善したのか、そしてその動機まで書かれているため実践した工夫が伝わりやすくなっています。

例文3 400文字
 私は大学4年間で趣味のカメラに力を注ぎました。 
 風景の新しい一面をみることができるのが好きだったためです。 
 今よりももっと上手に写真を撮れるようになりたいという考えのもと、多くの本や写真集を見たりプロカメラマンの講習に参加したりしました。 
 これまでは無作為に風景を選んで撮っていましたが、現在ではいくつかの撮影ポイントで繰り返し撮影しています。講習では同じ場所で何度も撮影することが大切であると学んだためです。時間があるときに何度も同じ撮影場所を訪れて撮影することで些細な違いにも気が付けるようになり、撮影時のカメラの角度や明度を変えることで撮影のバリエーションが増えました。また、無理のない範囲で活動し、カメラが好きな状態を維持できるよう工夫したことが継続できた秘訣だと考えています。 
 そして大学4年時にはコンクールで入賞することもできました。 
 この経験から、楽しみながら継続することの大切さを学びました。 

→読みやすい構成で書けていますが、あまり自分の考えが示されていません。

例えば、撮影ポイントで繰り返し撮影している理由が「講習で同じ場所で何度も撮影することが大切であることを学んだため」とあります。ここで「同じ場所でも1日1日異なる表情があり、その違いに気が付くことが大切であるとかんじたため」のように動機を入れられるとよりよいガクチカになります。

例文4 300文字
 私は大学で趣味の登山に熱中していました。 
 登った時の達成感は日常では味わえないからです。 
 日本三大急登を制覇することをゴールとして設定していました。 
 私には特に体力が不足していたため日ごろの生活から登山を意識して生活するようにしました。例えば、通学時に数駅前で降りてウオーキングを行い、さらに朝と夜に1時間以上ジョギングすることで体力をつけたことです。この練習時間を捻出するために電車に乗っている時間やアルバイトの空き時間で課題を終わらせました。 
 こうした取り組みの結果3年の10月には日本三大急登を制覇できました。 
 この経験から、一つのことに熱中して継続することで目標を達成できることを学びました。 

→限られた文字数の中でしっかりと要素を詰め込めています。

なぜ「日本三大急登を制覇すること」を目標にしたのかの動機まで書けるともっと自分の性格をアピールできるでしょう。

例文5 300文字
 私は月に5冊以上の本を読んで4年が経ちます。 
 本を読むことで知見を広められるためです。 
 しかし、知識として蓄えるだけでアウトプットができていないことが課題でした。 
 そこで、アウトプットすることを前提に読み進めました。
お客様との雑談力が書けていると感じていたため『雑談力の一流二流三流』という本を読み、すぐに訪問営業のインターン先で実践しました。初めは相槌などがわざとらしかったのですが、継続したことで自然とできるようになり営業での雑談が得意になったのです。 

 このように本の内容をアウトプットすることでスキルを身に付けました。 
 そして、アウトプットを前提として本を読むことで高い効果が得られることを学びました。 

→取り組みがあまり具体的に書かれていないため、差別化を図れていません。

アウトプットするときにはどんな失敗があり、どのように改善したのかまで書くようにしましょう。

例文6 200文字
 翻訳関係の仕事がしたいと考えているため  私は趣味で週に3本以上洋画を見ています。 
 ニュアンスを崩さず正確に翻訳できないことが課題でした。 
 そこでもっと伝わりやすい翻訳がしたいと思い、日本語字幕と英語字幕、吹替版に分けて鑑賞していましたが、いざ翻訳してみるとうまく翻訳ができません。言葉だけではなく情景や雰囲気からその場に適した翻訳を心がけたところ、  少しづつその場面に適した翻訳ができるようになりました。 

→200文字だと書けることがかなり限られてしまいます。

そのため、最後の学びを省略するようにしてなるべく取り組みを充実させるようにしましょう。なぜなら、取り組みであなたの考え方や性格といった内面が表されるためです。

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ガクチカの見直しで利用できるチェック表

例文を見て他の人のレベル感が確認が出来た人は、下記のチェック表を基に「自分の文章に足りないところはないか?」「修正すべき点はないか?」「例文との違いはどこか?」を確認してみましょう。

ガクチカ作成時に使えるチェック表

チェック表を利用して完成度の高いガクチカを書けるようになりましょう。

まとめ

本記事では、評価されるガクチカの特徴と例文を紹介しました。例文を全て転用してしまうと著作権に反してしまいます。他にも面接官は何十人もの学生のESを確認しているため、転用をしていることがバレてしまうこともあります。

そのため、あくまで参考程度に自分に足りないところを補う要素として使用しましょう。そして、作成ができたESは大人の人に読んでもらい「話が通じるか?」「今の内容で具体性があるのか?」を確かめてもらうことをオススメします。

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